王将のことが好き
私は、中華料理のチェーン店「餃子の王将」が好きだ。もちろんバーミヤンや日高屋も。
しかし、王将が好きなことに、味以外の明確な理由がある。
それは、「ジャストサイズメニュー」があることだ。
ジャストサイズメニューとは、通常より量が抑えられたメニューだ。少食な人、いろんなものを少しづつ食べたい、お酒のおつまみなど、たくさんのニーズに合ったメニューである。
いろいろ食べたいが、量を多く食べられない。そんな私にぴったりのメニューなのだ。
通常中華料理屋に行くと、メイン1品になることが多い。付けたとしても、セットの少なめの餃子くらいだ。せっかくたくさんのおいしいがあるのに、食べられないのは惜しい。
しかし王将なら、ジャストサイズの炒飯にジャストサイズの回鍋肉、ジャストサイズの餃子など、一度にいろんなおいしいを楽しめるのだ。
まずは、炒飯が届いた。

比較できるように隣に箸を置いたのだが、大きさは伝わるだろうか。小さいお茶碗1杯分くらいだ。一般的な炒飯よりだいぶ小ぶりだ。これがいい。
味がしっかりしていておいしい。チェーンの炒飯は王将が1番好きだ。毎回炒飯を軸に注文を考える。
好きすぎて昼に食べて、持ち帰りを頼んでその日の夜にも食べたことがある。
続いて、油淋鶏が届いた。

揚げたてのサクッとした衣に、ジューシーなお肉、甘酢ダレがとっても合う。上にいるニンニクとネギの香味野菜がガツンとおいしい。完璧なバランスだ。添えたられたトマトも嬉しい。
炒飯と共に、ガッツリとしたメイン料理が食べられるなんて感動だ。
いろんなおいしいが同時に食べられるなんて、王様になった気分である。王将の由来はそういう意味かもしれない。そう思うくらいに最高だ。
