創作活動を長く続けること
明確なデビューや活動開始の時期というのは正直よく覚えていないのですが、恐らく15年前くらいかと思います。
ここまで続けられるとは思っていなかったし、続けられたのもファンの皆さまやクライアントの皆さまのおかげがほとんどです。
そんな自分ですが、最近特に長く活動を続けてきて感動したことが多く気づいた部分がありましたので、
今うまくいっていなくて辛い方や、なかなか成果が出ない方の励みになればと思います。
最近はAIの発達もあり
時代の流れや流行、人々がコンテンツに興味を持ち続ける時間が非常く
それはリスナーやクリエイター側にも少なからず影響していると思います。
よくドーパミン中毒になってる人に合わせて曲のインパクトを強くした展開で作ったり尺を短くしたり、動画コンテンツもショート動画のアルゴリズムに合わせて冒頭1秒で強めの印象を入れたりと...
そんな時間の流れがどんどん加速していくと
無意識にクリエイターは結果を早く求めすぎる傾向になってしまっているんじゃないかと思います。
自信のある曲が出来た!
↓
公開
↓
思ったより全然伸びない(公開1週間くらいの結果で
↓
自分には才能がない
↓
活動をやめます(半年
まあだいぶ極端に書きましたが
成功して売れてるクリエイターがSNSでめちゃくちゃ流れてくると
自分は全然ダメだ、なんでこんなに伸びないんだろうと
非常に短期間で決めつけて活動をやめてしまう人も結構見ます。
自分もそれ見て落ち込むことも定期的にあります(アルゴリズム洗脳怖い
しかしクリエイター活動というのは長い間のコンテンツの蓄積と経験がそのアーティストをより魅力的にすると個人的には思います。
自分の例ではありますが
まだ活動を始めて駆け出しの頃に参加させてもらった
アニメトランスというシリーズのファンから10年以上経って
"子供の頃聞いていました!あのCDが自分のルーツでダンスミュージックに興味を持ちDJ活動を始めて今に至ります"
や
"あの頃に作った〇〇という曲が本当に好きであれを聞いて青春時代過ごしました"
"YouTubeのTutorialを見て楽曲制作に興味を持って活動始めました"
など
自分が活動してきた部分で何かしらのキッカケや共感など
誰かの人生に影響を与えている事が本当に嬉しく
長く活動を続けているとこういった想像もしなかった出来事が増えてくるのも事実です。
音楽に限らずクリエイター活動は大変なことも本当に多いですが、長く続けた先にいろんな感動があります。
クリエイターの方はそんな未来を想像し、ファンの方は感動した事実を伝えてあげてください。(推しは推せる時に推せ
そうすれば素晴らしい作品はもっと沢山生まれると思います。
