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先月の売り上げと比較すると絶望する

こんにちは、mkです。

会社員をしながらコーヒー豆の販売を始めて7年目になりました。今日は売上の見方について話しようと思います。売上が下がった月って、どうしても落ち込んでしまうんですが、そもそも比べ方が間違っていたなと気づいたので、その話をしてみます。

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先月と比べても、条件が違いすぎる


売上が下がったとき、真っ先に先月と比べてしまうんですよね。でもよく考えると、先月と今月では条件が全然違う。今年の6月はまだそこまで暑くなくて涼しい日も多かったんですが、7月に入って一気に夏が来た。気温が上がればコーヒーの需要が落ちるのは当然で、それを同じ土俵で比べても意味がないんですよね。

季節、気温、イベント、その月にあった出来事。全部違う条件の中で出た数字を並べて、下がった上がったと一喜一憂していたら、精神的に持たない。だからぼくは、先月と比較するということ自体をやめました。

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揺らぎは当然あるもの


もう一つ理解しておきたいのが、売上には必ず揺らぎがあるということです。株価だって毎日上下しているように、自分の商売も当然揺らぐ。なのに、自分でやっていると揺らがないことが正しいような気持ちになってしまうんですよね。

先月より数万円下がったとか、そのくらいの差は完全に揺らぎの範囲でしかない。それをいちいち気にしていたらキリがないし、そこで落ち込むくらいなら、いっそ毎月の数字を見ない方がマシかもしれない。売上が大きくなればなるほど、揺らぎの幅も大きくなっていくので、なおさら一喜一憂しないメンタルが必要になってきます。

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見るべきは、年間のグラフ


じゃあどう見ればいいかというと、年間で見るのが一番いいと思っています。数年分のデータを横並びにしてグラフにすると、季節ごとの傾向も見えてくるし、去年より確実に伸びているなということもわかってくる。今月は下がったけど、去年の同じ月と比べたら全然上だな、という見方ができるようになります。

3年前の自分と比べるというのもおすすめです。3年もあれば人間はちゃんと成長していて、ぼくの場合もコーヒーの売上は3年前と比べると本当に別物になっていました。当時の売上額を、今は利益だけで超えている。そう思えると、また頑張ろうという気持ちになれるんですよね。

このまま数年続けたら、今の売上額が利益になる日が来るかもしれない。そうなればコーヒーだけで暮らすことも夢じゃない。そういう都合のいい見方って、実は一番正しい見方だったりもします。全体を俯瞰して、同じ条件で比べて、淡々とやるべきことをやっていく。それだけかなと思っています。

ではまた。

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