デンマーク🇩🇰と日本🇯🇵を比べてみた①
2025年7月、現在デンマークに滞在していますが、デンマークについて知らないことが多いと感じたので、色々調べて日本と比較してみました😃📊
面積
デンマーク🇩🇰: 約4.3万平方キロメートル
これは日本の九州とほぼ同じくらいの大きさです。
なお、自治領であるフェロー諸島やグリーンランドを含めると、面積は大きく変わりますが、一般的にデンマークの面積として言及されるのは、これらを除く本土の面積です。
日本🇩🇰: 約37.8万平方キロメートル
日本はデンマークに比べて約9倍近く広い国土を持つことになります。
人口
デンマーク🇩🇰: 約598万人(2024年10月時点のデンマーク統計局データ)
これは日本の兵庫県の人口と近い数字です。
日本🇯🇵: 約1億2380万人(2024年10月1日時点の総務省統計局データ)
日本はデンマークに比べて、およそ20倍以上の人口を擁しています。 デンマークはヨーロッパの中でも比較的少人数の国である一方、日本は世界でも上位に入る人口大国です。
日本にいると少子化問題ばかり取り上げられるし、小さな島国だと感じるけど、デンマーク出身の夫が日本のことを話しているのを聞くと日本て大きいんだなー😳と人事のように感じることがあります。
平均身長
•デンマーク🇩🇰
デンマークは世界的に見ても平均身長が高い国の一つとして知られています。
男性: およそ181cm台
女性: およそ167cm台
日本🇯🇵
日本人の平均身長は、欧米諸国と比較するとやや低い傾向にあります。男性: およそ170cm台前半(17歳で170.8cm、20代で170.3cmなど)
女性: およそ158cm台(17歳で158.0cm、20代で157.6cmなど)
比較のまとめ
デンマークの男性は日本の男性より約10cmほど背が高い傾向があります。
デンマークの女性は日本の女性より約9cmほど背が高い傾向があります。
これらの平均身長の差は、遺伝的要因、栄養状態、生活習慣など様々な要素が複合的に影響していると考えられています。
平均寿命
最新のデータ(2023年など、発表時期により多少のずれはあります)に基づくと、以下のようになります。
デンマーク🇩🇰
男性: 約79.6歳(2020年発表データより)
女性: 約83.0歳(2020年発表データより)
より新しいデータ(2023年)では、デンマーク全体の平均寿命は81.9歳ともされています。男女別では、おおよそ男性79.5歳、女性87.09歳といったデータも見られますが、これは他の北欧諸国と比較した際に示されるものであり、日本の女性の平均寿命と大きく異なるわけではありません。
日本🇯🇵
男性: 約81.09歳
女性: 約87.14歳
日本は男女ともに世界の平均寿命ランキングで上位に位置しており、特に女性の平均寿命は世界トップクラスです。
日本はデンマークよりも平均寿命が長く、特に女性においてその差が顕著です。
日本は世界的に見ても長寿国として非常に高い水準を維持しています。
平均寿命は、医療の進歩、公衆衛生の改善、食生活、生活習慣、社会保障制度など、様々な要因によって影響されます。
ビックマックの価格🍔
現在の情報(2025年7月時点の情報を含む、直近のデータに基づく)をまとめると以下のようになります。
デンマーク🇩🇰
単品: 79.00~84.00デンマーククローネ(DKK)程度とされています。
現在の為替レート(1DKK = 約23円と仮定)で換算すると、約1,800円~1,900円台になります。
セット: 70~75DKK程度とされており、さらに高価になります。
これも日本円に換算すると、約1,600円~1,700円台、場合によっては1,800円近くになります。
以前の報道では、セットが1,200円~1,500円程度とされていましたが、物価上昇や為替レートの変動により、さらに高くなっている傾向があります。
日本🇯🇵
単品: 約480円
セット: 約750円
デンマークと日本のビッグマックの価格は、かなりの差があります。これは、デンマークの物価水準、特に外食費が高いことに起因しています。デンマークのビッグマックは、日本のビッグマックと比較して、単品で約3.5~4倍、セットで約2~2.5倍の価格になる計算です。
ビッグマック指数について
ビッグマックの価格は、各国の購買力平価を測る「ビッグマック指数」の指標としても使われます。この指数によると、日本のビッグマックは世界的に見てかなり安価な部類に入り、円が過小評価されていることを示唆しています。デンマークは物価が高い国であり、ビッグマックもそれに比例して高価です。
離婚率👩❤️👨
デンマーク🇩🇰
デンマークの離婚率は非常に高く、結婚したカップルの約2組に1組が離婚すると言われています。
具体的な数値としては、時期によって変動がありますが、45%〜50%前後で推移していると報告されています。
人口1,000人あたりの離婚件数で見て、2.8人(2012年)というデータもあります。
デンマークで離婚率が高い背景には、以下のような社会的な要因が挙げられます。離婚に対する社会的な許容度が高い: 離婚がネガティブなものとして捉えられにくく、個人の幸福を優先する考え方が根付いています。
女性の経済的自立度が高い: 高い就業率と社会保障制度により、女性が離婚後も経済的に自立しやすい環境が整っています。
再婚へのハードルが低い: 離婚後の再婚も一般的であり、多様な家族の形が社会で受け入れられています。
新離婚法の導入(2019年): デンマークでは、離婚前に3ヶ月間の「熟慮期間」を設けるなど、安易な離婚を防ぐための施策も導入されましたが、根本的な離婚の考え方や社会構造は維持されています。
日本🇯🇵
日本の離婚率は、デンマークと比較すると低いです。
厚生労働省の「人口動態統計」によると、2023年の日本の離婚率は人口1,000人あたり1.49でした。
「3組に1組が離婚する」という表現が使われることもありますが、これは年間の婚姻件数に対する離婚件数の割合(特殊離婚率)が約35%程度であることに基づいています。
日本の離婚率の傾向としては、以下のような特徴があります。2002年をピークに減少傾向にありましたが、近年は横ばい、または微増傾向です。
協議離婚が約8割と、当事者間の合意による離婚が大半を占めます。
結婚後の同居期間では、5年未満、特に2〜3年での離婚が多い傾向が見られます。
デンマークの離婚率は日本よりも顕著に高いです。
これは、両国の社会システム、価値観、家族観の違いを反映していると言えます。デンマークでは、個人の幸福や自立が重視され、離婚がネガティブなものとして捉えられにくい社会的な背景があります。
ガソリン価格🚗
現在の情報(2025年7月時点)に基づくと、以下のようになります。
デンマーク🇩🇰
レギュラーガソリン (95オクタン): 1リットルあたり約2.39米ドル (2025年6月時点)。
これを現在の為替レート(例えば1米ドル = 158円と仮定)で日本円に換算すると、約377円/リットルとなります。
以前のデータでも、1リットルあたり300円台にも上ると報告されています。
日本🇯🇵
レギュラーガソリン: 2025年7月現在、全国平均で1リットルあたり169円〜174円程度で推移しています。
デンマークのガソリン価格は、日本の約2.2倍〜2.5倍と非常に高価です。
この大きな価格差の主な要因は、デンマークの高い税金です。デンマークは環境政策を重視しており、ガソリンには高額な消費税や環境税などが課されています。これにより、ガソリン価格が大幅に押し上げられています。また、一般的にデンマークは物価水準が高い国であることも影響しています。
比べてみた②も書きました😊よかったら見てください♪
