もう成分表示に騙されない。アトピー息子のために、ママが捨てた「常識」。
新年度が始まり、息子たちの成長を綴ってきましたが、この時期は親子ともに疲れが出やすいタイミングでもあります。実は我が家にとって、こうした『季節の変わり目』や『ストレス』は、かつてのアトピーや肌荒れとの戦いを思い出す時期でもあります🥲今日は、今の穏やかな日常を手に入れるきっかけとなった、過去の経験について少しお話しさせてください。
当時はアトピーやひどい肌荒れに親子で悩み、薬を手放せない毎日でした…
今こうして新しい生活を楽しめているのは、あの時思い切って『強い薬に頼りすぎない』という選択をしたからかもしれません。同じように悩んでいる方のヒントになればと思い、その記録を残しておこうと思います️📝
次男は産まれてからすぐの乳児湿疹などは特に気にならなかったのですが1歳前からの突然の湿疹。
最初は背中の上あたりからポツポツ出始め、足首が特に酷く夜中に無意識にかきむしる姿を見てはやめさせる毎日。

長男は特に肌悩みはななく育ってくれたのですが少し湿疹が出た時に、比較的成分の優しい市販のポリベビーを使って良くなっていたいた記憶があり、次男にも使っていましたが効かず🙃💭
私自信も肌悩みがあり、これまで強いお薬を使ってきた後悔がありステロイドを進んで使うことはしたくなくてなんとか自然にケア出来ないかと考えていました。
肌に直接触れる肌着は綿100%のものを選んだり
洗濯洗剤や柔軟剤を香りの無いものに変えたり
ボディーソープを固形石鹸に変えたり…
まずは日用品から優しいものにシフトチェンジしていき試行錯誤しました。
ひとつ心当たりがあったのは洗濯洗剤や柔軟剤。
少し前まで何も考えず、「安くて大容量」だったら何でもいいやという考えで香りの強い洗剤を使用していました。ただ、次男が産まれてからはベビー用の肌に優しいと表記されている洗剤にしていたのですが
「ベビー用」「無添加」
その優しい響きを信じて、ドラッグストアで一番良さそうなものを選んでいました。
でも、ある時知ってしまったんです👂
その裏側に並ぶ、耳慣れない化学物質の名前を。
世の中の「無添加」: 着色料や香料が入っていないだけで、洗浄成分は強力な合成界面活性剤。
ホンモノの「無添加」: 洗浄成分そのものが、石けんなどの自然由来でできている。
洗濯洗剤に合成界面活性剤が入っていると、なぜ肌荒れにも関係あるのか。
①24時間、肌に「密着」しているから
お風呂で使うボディソープは数分で洗い流しますが、洗濯した服は一日中肌に触れています。
合成界面活性剤は「残留性」が高いため、すすぎをしても衣類の繊維に成分が残りやすいのが特徴です。
• リスク: 汗をかくと、繊維に残った成分が溶け出し、弱っている肌のバリアを壊しながら奥へと浸透してしまいます。これが「服が擦れるところが痒い」原因の一つになる。
②「経皮吸収」の蓄積
私たちの肌は、触れているもの(化学物質)を少しずつ吸収しています。
特に赤ちゃんやアトピー体質の子は、皮膚のバリアが薄いため、健康な大人よりも化学物質の影響を受けやすい状態にあります。
結果、洗剤に含まれる合成界面活性剤や、香料、蛍光増白剤などが、服を通じてじわじわと肌に刺激を与え続けてしまうのです。
結局、何が正解か分からず不安だった私が、今では成分表示を見て「あ、これは大丈夫」と自分で判断できるようになりました。
大切なのは、メーカーのキャッチコピーではなく、自分の目で「裏側」を確かめること☝🏻
他の洗剤にはあんなに長いカタカナが並んでいたのに、私が選んだ洗剤はたった一行。
「成分:純石けん分(脂肪酸カリウム)」
これだけだったんです。
もちろん香りもないけど、全く気になりませんでした。むしろ、洗剤・柔軟剤のいい香りってよく考えたら誰得なの?って思ったり🙃
ナチュラルケアを目指し、一番最初に行動したのが洗濯洗剤の見直し。
ただ、洗剤を変えたからといってすぐ湿疹が引くわけもなく…
ここからアトピーと分かるまで長い戦いが始まりました。
次の記事から続きを書きますね✍🏻
この記事で伝えたいこと
私がこのnoteを書こうと決めた理由はひとつです。
今、同じように夜も眠れないほど悩んでいるお母さんに、私のような遠回りをしてほしくないから。
私が2年かけてようやく辿り着いた、「薬に頼りすぎない体作り」と「肌との向き合い方」
この記録が、誰かのトンネルの出口を照らす光になれば嬉しいです。
実際に使っている日用品やケアの仕方について
今後綴っていきますので興味のある方はフォローをお願いします!
お子さんの肌悩みがある方たちのケア方法もぜひ知りたいです☺️
