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世代間コミュニケーションとミドル人材としての振り返り

こんにちは、マサです。今日は、先日、営業先とのやり取りであった世代間コミュニケーションに対する気付きについて書きました。

世代間ギャップなんて言葉もありますけど、年齢差や育った時代背景から生じる価値観の差異は、いつも時代にも出てくる話です。日本の場合は単一民族国家といっていい位、人種の多様性は無いので、社会的な話題としては世代間の違いに因るものが多いですよね。
上司によるパワハラや職場内での飲みニケーションといった既に表面化されている事以外でも、普段の何気ない会話なんかに潜んでいるイシューだと思いました。

僕の環境を説明すると、勤めている職場の同僚や取引先(窓口担当者)の年齢構成は比較的高め(40代以上)で、自分より同世代以上の人達がマジョリティな状況です。仕事もルート営業が多い為、話のテンポや内容が合わせやすく、ハイコンテクストな環境とも言えると思います。

そんな中、先日あったやり取りというのは新規取引先での話です。元々コンタクトを取っていたのは同世代の男性担当者でしたが、新たに一回り半程(18-20歳)年下の女性担当者の紹介を受けます。
その後、サンプル製品の提供をする事となり、新しく紹介された女性担当者とやり取りをしました。その際、何か事件が起こった訳では無いのですが(笑)、僕自身がかなり気を遣いながら話をしている事に気付きました。

その理由について振り返ると、そもそも新規の取引先であった為、お互いの仕事の進め方(ノリみたいなもの?)が良く分かっていなかった事があります。相手の業界も普段お付き合いしているフィールドとは少し異なっていたので、何となく気構える部分はありました。

でも一番の理由は、相手が世代の離れた担当者であるという点でした。普段お付き合いしている同世代以上の人間であれば、”何となくこんなテンポで話せば大丈夫だろう””こんな感じの話題を振れば、話に乗ってくるだろう”といった感覚があるのですが、世代の離れた若い人を前にして色々と考えてしまいました。”こんな感じで話を進めて、粗雑なオッサンだと思われないだろうか?””こういった話題は、若い世代の視点から見て適当なんだろうか?”といった少し遠慮がちな発想です。
(こちらが目上の人間という事もあり、相手側も少し遠慮がちに話しをしていたかもしれません。)

自分が若い頃は、オッサンの話題や無茶振りに若い自分達が合わせにいくといった感じでした。そこで如何に合わせれるかで、組織や取引先に対して良好な関係性を作れる、あるいは高い評価を得られる分岐点になっていました。
今は時代が違い、オッサンから若い人達へ如何に適切なコミュニケーションや場作りを出来るかが、サラリーマンとしてだけでなく、その他の社会に存在するコミュニティで求められる意識・スキルになってきていると思います(もちろん、若い人達からイニシアチブを取る場面もあります)。

また僕自身、昭和のオッサン達のノリが嫌だったタイプなので、見聞きする若い人達が社会や職場へ求める事に対して一定の理解は出来ますし、そうありたいと思ってる節もあります。
なので尚の事、先日あった様な若い世代の担当者とのコミュケーションに対して、少しセンシティブになるのだろうと思います。

今はたまたま、若年世代がほぼいない職場で過ごしているので、普段から気にする事は少ないのですが、これから世代交代をしたり、転職をして環境が変わってくると先日の様な事が気になる場面が増えるのだろうと思います。

最近は、色んな場面で世代間のイシューが取り沙汰されています。ここで逃げずに、建設的に世代の異なる人達(高齢者含めて)とコミュケーションや場作りが出来れば、それもミドルの労働人材として一つの差別化や希少性といったものになります。

普段の何気ない場面から学びはあると感じました。今後も粘り強く、そういった学びを体験し感じ取っていきたいです。それでは!!

#営業 #世代間コミュケーション #オッサン #人材 #ミドル人材 #ジブン株式会社マガジン


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