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🌿 行政書士試験|合格した年に実際に使った教材まとめ

はじめに、なぜ「使った教材」を公開するのか?

40代半ばから学び直しを始め、4年目で行政書士試験に合格しました。そういった意味では 私自身、勉強法に迷った時期が長く、「どの教材を使うべきか」で悩んだ経験があります。 だからこそ、合格した年に実際に使っていた教材をまとめることにしました。そして、独学で複数回受験になっている方向けに、何かの参考になればと思っております。

Ⅰ.全体方針:教材は“少なく、深く”

合格した年に意識していたのは、 教材を増やしすぎないこと でした。

40代で仕事をしながら勉強する場合、 「広く浅く」よりも 「狭く深く」 の方が圧倒的に効率が良いと感じました。

Ⅱ.使用教材①:メインテキスト※使用教材③と同じ書籍です。

● 使い方のポイント

  • 読み込むより「辞書」として使う

  • 分からないところだけ戻る

  • 1冊を徹底的に使い倒す(私は科目ごとに1冊使用していました

● 合格年に感じたこと

基本書を“読み込む”のではなく、 過去問でつまずいた部分を確認するための道具 として使うと、理解が一気に深まりました。

Ⅲ.使用教材②:過去問集(最重要)

● 使い方のポイント

  • 過去10年分を繰り返す

  • 解説を読み込む

  • 「完璧にした問題」を増やす意識。私がやった方法は、「完璧にした問題」を黒く塗りつぶす(「完璧にした問題」以外だけが残ってていく)

  • 使用したのは「合格革命(肢別過去問題集)」「出る順行政書士 ウォーク問 過去問題集①法令編」あえて出版会社別を使用しました。

● 合格年に感じたこと

行政書士試験は、 過去問をどれだけ“深く”理解できるかが勝負 だと痛感しました。

Ⅳ.使用教材③:判例集(憲法・民法・行政法・会社法)※使用教材①と同じ書籍です。

● 使い方のポイント

  • 重要判例だけ読む

  • 結論と理由のセットで覚える

  • 過去問とリンクさせる

  • 憲法、行政法、民法は「択一六法」会社法は「LEGAL QUEST 会社法」

● 合格年に感じたこと

判例を押さえると、 選択肢の“違和感”に気づけるようになる ので、得点力が上がりました。あと、長期記憶に持っていきやすい。

Ⅴ.使用教材④:一般知識対策(YouTube)

● 使い方のポイント

  • 私は一般知識の勉強が苦手でYouTubeのみでした。

  • LECの野畑講師の一般知識の動画一択でした。

● 合格年に感じたこと

一般知識は“落とすと不合格”なのですが、苦手で YouTubeのみでしたが
文章理解+情報分野の2本柱 で本試験では48点で突破できました。

Ⅵ.使用教材⑤:模試(3回)

● 使い方のポイント

  • 本番の時間配分を確認(時間配分が合否を分ける一番重要な部分です

  • 間違えた問題の分析が本番

  • 点数は気にしない(合格点に達していたとしても気にしないことをおすすめします。3年目に私はそれで油断しました…

  • LECの「厳選!直前ヤマ当て模試」を2回、「ファイナル模試」1回

● 合格年に感じたこと

模試は「弱点発見ツール」として活用。 点数よりも、 どこで時間を使いすぎたか を把握するのが大事でした。本試験で時間配分をどうするかを検討しながら模試を受けていました。模試の時期になったら少し詳しく記事にしたいと思っています。

Ⅶ. 教材を増やさなかった理由

40代で仕事をしながら勉強する場合、 教材を増やすほど「やり切れない教材」が増えていきます。私は憲法、行政法、民法、会社法と1冊ずつ計4冊メインテキストとして使用していましたが、その代わりに「メインテキスト=判例集」となるような書籍にしていました。
1年目2年目は本試験直前に突然不安にかられ新しい教材を買い漁るとういう荒業に出てしまいました....

Ⅷ.まとめ:教材は「数」より「使い方」

私は、過去問題集のみだと、どうしても丸暗記してしまう傾向が強く 、人によっては私の教材数は多いと感じる方がいるかもしれませんが、 「メインテキスト=判例集」はあくまで辞書替わりなので、最初から最後まで読み込む使用方法ではありません。行政書士試験で大切なのは、 自分が選んだ教材を信じて、いかにして、自分なりの方法で毎日積み重ねていくことが出来るかなのかと思っています。そして、それが合格への1番の近道なのかなと感じています。

私は、自分なりの方法にたどり着くのに数年費やしてしまいましたが、この記事を読んでいただき、良くも悪くも、自分なりの勉強方法にたどり着くための参考になっていただければと思っています。




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