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詰められすぎて返事ができなくなった日〜割れたハートがキラキラ見えた話〜

身体の声を聴けるようになったわたしが、当時の出来事を振り返っていくシリーズを書いています。


水武家は、義両親とわたしたち夫婦の二世帯住宅。
わたしは3度の流産を経て、子どもを持つ夢には折り合いをつけていました。


でも、義母は納得できず、たびたびわたしに怒りをぶつけてくる日々。


ある時には、妹が赤ちゃんを抱いている写真を、グループLINEに送りつけてきて——
「これが家族のカタチだよね」なんて一言を添えて。


さすがにこれには旦那も激怒し、義両親との関係は完全に断絶。


その後は静かになるかと思いきや、今度は貼り紙・怒鳴り声・ドア叩きのフルコンボ。


最終的には警察沙汰になり、「もう出ていこう」と引っ越しを決意することになったのです。


……とはいえ、引っ越しには当然、お金がかかる。
今までは義父に相場より安く家賃を払っていたため、家賃はすべて旦那が負担していました。

 
でもこれからはそうはいかない。


「これからは、茉莉花にも月5万円は負担してもらわないと」と旦那に言われて——


わたしは、身体の声を聴きながら、「お金」と真正面から向き合うことになったのです。


旦那は、不安になったり、パニックになるとモラハラっぽくなるところがあります。(保証人つけろと詰められ地獄の裏で、旦那のパニモラ大発動地獄参照)


引っ越しが決まってから、旦那は旦那で、引っ越しにお金がかかることや、家賃が上がることに不安が募っていったのでしょう。


わりと詰められることが、増えました。


例えば、新しい家が割とトントン拍子に決まっていったので、1ヶ月分は今の二世帯住宅の賃料と、新しい家の賃料を払わないといけないかもしれない、ということになり。


でもわたしは、2回くらい過去に引っ越しを経験していて、わりと「そうゆうもの」って感覚だったんですよね。


だから、「家賃払うのかぶってしまう、、、!!!!」と大不安な旦那に対して、一般的にそうゆうものじゃないのかな?という感じで返事をしたら。


「何を軽く返事している!!!!!」って詰められてしまって。


軽く返事したわけじゃないけど、そんな風に怒鳴られて、もう返事の仕方が全くわからなくなって。


で、今度は「◯◯にお金がかかる!!!!」と言われて、注意深く「うーーん、、、」とだけ返事をすると、「うーーん、じゃない!!!!」と詰められて。


返事の仕方が、全然分からなくなりました。


旦那としては「一緒に悩んでる感じを出して欲しい」とのことなんだけど、そう言う割に、旦那って「共感して欲しい」わけではなくて。


「解決案を出して欲しい」って感じだから、それって難しくない、、、?と思ってるんですよね。


で、身体の声ってわりと言語化というか「感覚」だから、そんなゴリゴリ解決案とか出てこないし。


でも、旦那がこうやってパニックや不安になるとモラハラになる、パニモラモードは、割と頭の声大きめの人が、自分の身体に対してやってしまいがちなこと。


まだ旦那のパニモラを落ち着かせるほどの、身体の声の伝え方が分かってなくて、そこは今修行中で、もどかしいんだけど。


身体からは「だからって身体の感覚まで無視してしまったら、茉莉花さんの頭が身体にパニモラモードになっちゃう、、、!!」と言ってもらって。


今の身体の声って、、?と思った時、上手く言語化出来ないから、とりあえずそのまま絵にしてみました。


それがアイキャッチの、バキバキに割れたハートの絵。


で、これを描いた時に「なんて綺麗なの、、!!!!」ってめちゃくちゃ感動しました。


ハートが割れたから、余計綺麗に感じたし、割れる前は「割れたらどうしよう」的に思ってたけど、「もう、あとはいくら割れても大丈夫」って感覚になってて。 


たぶん、まだまだ夫婦としての“引っ越し”は終わってないんだと思う。


でも、わたしの中では、一つハートを越えた気がしている。


次はもう少し、言葉で描けたらいいな。(つづく)

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