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当選番号を待つ前に、コングラボードを4回待った話。|100スキ感謝

先日投稿した記事
「当選番号以外の準備は、すべて整っている」が、ありがたいことに
100スキを超えました。

読んでくださった方
スキを押してくださった方
コメントをくださった方
本当にありがとうございます。

そして、前の記事をすでに読んでくださっていて、
この記事にも来てくださった方もありがとうございます。

ありがたいことに、コメントもいただきました。

「妄想の解像度が高すぎて、これもしかしたら本当は高額当選して億万長者なことを隠すためにこの記事をかいてるのでは…? と、疑ってしまいました🤣」
「動線確認と前泊プランまで出てきて、もはやフェスのよう
そんな反応をいただいて、かなり笑いました。

宝くじを買った瞬間から、当選番号が発表される前までのあいだだけ、
購入した人全員に、当たっている可能性だけは平等にある。
妄想して、反芻して、また妄想できる。

でも、妄想するだけなら、買っていなくてもできる。

それが宝くじです。


宝くじの妄想、一度くらいしたことありませんか?

宝くじを買ったことがある人。
家族や友人、職場の誰かが買っていて、なんとなく自分も気になっていた人。
年末ジャンボのCMを見るたびに、つい「当たったらどうする?」と考えてしまう人。
売り場の前を通ると、なんとなくのぼりを見てしまう人。
買うつもりはなかったのに、「本日最終日」の文字にちょっと心を動かされたことがある人。
買っていないのに、当たった後の妄想だけはしたことがある人。

もし数億円が当たったら、何をするか。

仕事を辞めるのか。
家を買うのか。
旅行に行くのか。
誰に打ち明けるか。
逆に、言わない方がいい人は誰か。

通帳に億単位の大金が振り込まれた、その日の振り込み履歴を何度も確認する。
 見慣れない桁数を、指で一つひとつ追いながら、
一、十、百、千、万、十万、百万……と頭の中でぶつぶつ数える。

億に辿り着いたとき、もう一度最初から数え直す。
そのループから、なかなか抜け出せない。

ここまでは、普通です。

宝くじの妄想をしたことがある人なら、おそらく全員通っています。


私の妄想は、ある場所への動線確認まで進んでいた

ただ、私の妄想は「何を買うか」より、もっと手前から始まっていました。

当選した瞬間、自分がどう動くか。
誰に連絡して、どこへ向かって、何をするのか。
その一つひとつを、かなりリアルに考えていました。

私は、まだ当たっていないのに、ある場所への動線確認までしていました。

勘のいい方なら、もうお分かりかもしれません。

 私と同じように、計画的に高額当選の妄想をしたことがある方なら……
そうです、あそこです。

その場所がどこなのか。 
なぜそこまで考えたのか。 
そして、なぜ私は今でも窓口購入派なのか。

そのあたりは、前回の記事でかなり真剣に書いています。


たぶん、みんな少しだけ当たる気でいる

宝くじの話って、なぜか人を少しだけ本気にさせます。

買っていなくても、当たったらどうするかは考えられる。
口座に数億円が入っていなくても、通帳の桁を数える自分は想像できる。

買っていない場合は、妄想だけなら無料です。
宝くじの妄想は、コスパ最高です。

なぜこの記事が読まれたのかを考えると、たぶん理由はシンプルです。

みんな、宝くじが当たったらどうするかを一度は考えたことがある。
そして、心のどこかで少しだけ、当たる気でいる。

もちろん、当選確率がものすごく低いことは分かっています。

分かっています。

でも、買った瞬間だけは少し違う。
「まあ、ないとは思うけど」
「でも、もし当たったら」
「いや、今回はもしかしたら」

妄想が始まる。
膨らむ。


前回より少しだけ解像度が上がる。
嫌なことがあっても、当たった自分を想像するとなぜか乗り越えられる。

当選番号か、口座残高か。
どちらかを確認するまで、その妄想は終わらない。

そこに、完璧主義の私が本気で乗っかってしまった。


完璧主義を書いてきたはずなのに

私はこれまで、完璧主義のままどう動くか、「動ける完璧主義」について試行錯誤してきたつもりでした。

完璧主義を直すのではなく、動ける形にする。
AIと一緒に、自分の考え方や行動の止まりどころを探していく。

いま連載している「世界の"ちゃんとしなきゃ"を見に行きたい」は、各国の完璧主義を探るシリーズです。

そのシリーズの合間にちょうどいい。
創作大賞のエッセイ部門に出してみよう。 
そう思ったら、気づいたときには迷いがどこかへ行っていました。

 自分の妄想をそのまま書いて公開することへの恥ずかしさは、それなりにありました。
それでも、出してよかったです。

そう思って公開した記事が……自己紹介を除けば、
私の記事の中で一番スキをいただいた記事になりました。

私の記事で100スキを超えたものは、これまでにもありました。
でも、それは時間をかけて、少しずつ増えていったものでした。
今回の記事は、投稿から1週間ほどで100スキを超えました。
しかも、今も少しずつ増え続けています。
この記事をきっかけに、フォローしてくださった方もかなり増えました。

私の中では、これはかなりすごいことです。

そして、少し恥ずかしながら正直に打ち明けます。

 日曜の夜、久しぶりにコングラボードがもらえるかもしれないと思って、
ちょっとワクワクしました。

月曜の午後も。
月曜の夕方も。 
火曜の午後も。 
火曜の夕方も。

懲りずに、合計4回ワクワクしました。

当選番号を待つ前に、コングラボードを待っていました。


もう当選するしかない

コングラボードは、まだ来ていない。

そして、今日はドリームジャンボ宝くじの抽せん日でした。

ただし、ひとつだけ整っていないものがありました。
今回のドリームジャンボ、私は買い忘れました。

発売期間は5月1日から5月30日まで。
前回の記事を仕上げて投稿したのは、5月31日。
当選後の準備は整えていたのに、肝心の宝くじを買い忘れていました。

でも、まだ大丈夫です。

夢を見る機会は、ドリームジャンボだけではありません。
サマージャンボもある。
ハロウィンジャンボもある。
年末ジャンボもある。

ロトだってある。

当選番号以外の準備は、すでに整っています。
あとは、ちゃんと買うだけです。

ここまで来たら……

次こそ、もう当選するしかない。





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