銅なべと離乳食
我が子が生後6ヶ月になった日から離乳食を開始した。
銅製の鍋を使い、初めての離乳食を作った。
銅は熱伝導が良く、少量の食材を茹でるのに向いているし、素材の良さが出ると思う。
その代わり、すぐに変色するので手入れが大変。
ズボラ、大雑把な私には扱い辛い製品だ。
でも、この銅なべをこの先一生大切に使うと決め、まずは離乳食用として使い始めた。
この銅なべがどこからやって来たかというと、新潟県燕市。
親戚の香典返しとして貰ったカタログから私が選んだ。
生前、そこまで深く関わってた訳ではないが
実母ともども非常にお世話になった叔母様。
ノーブルで大好きだった。
その叔母さんの優しさと聡明さが銅なべのフォルムと重なって見えて来る。
ありがとう、叔母さん。
我が子も貴女みたいに素敵な女性になって欲しいです。
銅なべを使う度、叔母さんに励まされながら母業がんばります。
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