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【質問力】レコ大3冠ミセス×安住アナ

2025年末の輝く!日本レコード大賞。Mrs.GREEN APPLEがバンド初、3冠に輝いた。

日本レコード大賞受賞曲って、その年の日本がどんな政治経済状況だったか
世相を反映しているように感じる。

私は最近noteでミセス推しと宣言している。

だから、もちろん彼らが3冠に輝いたことは嬉しいし、まるで彼らの身内•••母親のような気持ちで「良かったね!」と、心底ホッとしては居るが、反面、

近年決して明るくはない日本で
全世代が自分の心を守る為にもがくのを
励まし、寄り添い、癒してくれる楽曲が
3冠だなぁ、と思った。

実際、私は救われた。

2023年「ケセラセラ」
2024年「ライラック」
2025年「ダーリン」


質問力と人間力

2025年も総合司会をTBS 安住紳一郎アナウンサーが、川口春奈さんと務めていた。

優秀作品賞「ダーリン」歌唱前、安住アナからミセスのボーカル•大森さんへ、通り一辺倒でない質問が投げられて、そのやり取りがとても印象に残った。

安住アナ▼

ものすごいスピードで、今年もかけ抜けたという感じですけども•••

【中略】

さぁ、そして大森さんですけども、
もう本当に
どれだけのプレッシャーと

そして
ものすごい成果を出し続けてるなとみんなが
思ってますけれども


何かこう
自分のそのプレッシャーとか、
何かこう押しつぶされそうになるそんな瞬間ないんですか?

△第67回 輝く!日本レコード大賞
優秀作品賞「ダーリン」歌唱前
安住紳一郎アナウンサーから
ミセス•大森元貴さんへの質問

大森さん▼

いや、でも、ほんと楽しい毎日を過ごさせていただいてますね。

藤澤(ミセスのキーボード)が
言ってくれたように

ほんとにまず歌を歌える場所、
音楽を届けられる場所があるって事は決して当たり前じゃないですから

それが
やっぱりもう日々そういう気持ちが強まっていくばかりなので

【中略】

(2026年始動、フェーズ3について)
我々の心持ちとして
何かより深度を深めていくというか
進化していくような

ちゃんと丁寧に、
もっと
もっと自信を持って
届けられる作品を
誠意を持って作れたらいいなと

更に思っています。

△ミセスのボーカル兼作詞作曲者
大森元貴さんのコメント


私はこの時、大森さんの飾りのない、ただただ純粋な本音が聞けたと感じた。


それを引き出した安住アナ、凄いと思った。

そして、締めくくりの一言。


安住アナの締めくくり▼

周りがね、

みんな期待しちゃうから。

△安住紳一郎アナウンサーから
ミセス•大森元貴さんへのコメント


人間力って言葉を使うのはあまり好まないんだけど、敢えて使う。
安住アナの質問力とやり取りに人間力を感じた。


相手をリスペクトし、理解し、自分で咀嚼し、相手の心を開かせる質問をし、相手をより深く知っていくやり取り。


レコ大当時、安住アナ52歳、大森さん29歳。
安住アナはTBSでは管理職でもあるだろう。
後輩に接するような優しさと思い遣りで接してるみたいにも感じた。

締めくくりの
「周りがね、みんな期待しちゃうから。」
って、安住アナから29歳の大森さんへ大人として最高のフォローだ。
ほんと、その通りだと私は思うからね。

(ちなみに安住アナの質問力は、別番組でビル•ゲイツに質問しているのを見聞きした際も素晴らしいと思った。)


推しの大賞受賞と共に、私にはこうしたやり取りが魅力だった昨年のレコード大賞でした。

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