恵比寿でたそがれる。
恵比寿の東京写真美術館で、映画「めがね」のリバイバル上演を見てきた。5月にかもめ食堂のリバイバルを見て、今年はリバイバルづいている!
20年前の映画だけどそんな古さもなく。ちょうど小林聡美さんが今の私と同年代の時の作品と思うとしみじみする。はじめて大きなスクリーンでみるロケ地である与論島の海の美しさや、島の音に感動した。
めがねといえば、もちろんフードスタイリストは飯島奈美さん、シンボリックな食べ物はさくらさんのかき氷だと思う。初めて映画を見た時は、あずき➕氷➕透明なシロップという不思議なかき氷に見えた。
その後2019年に沖縄に詳しい友人と沖縄に行って、老舗の千日というお店で「ぜんざい」を食べ、「これ、さくらさんのかき氷だ!」と心底感動したのを覚えている。

映画の後、かき氷のお口になったけど、もちろんそれは叶わず、でも東京写真美術館に入っているカフェ、フロムトップで桃パフェにありつけた🍑🍑🍑

かもめ食堂のフィンランド、マザーウオーターの京都に行った私。もちろん与論島にも何度か行こうとしたけど、これがなかなか大変で。便が少なく小さな飛行機や時間がかかるフェリーなどしかなく、なんどもあきらめている。いつか春先に行ける日を夢見て.…
最後によもぎくん(加瀬亮)がドイツ語で言う詩の訳を。便利な時代になった、ChatGPTが教えてくれた。
何が自由なのか、私は知っている
道はまっすぐ歩きなさい
深い海には近づかないで
そんなあなたの言葉を、私は置いてきた
月の光は、どの道にも降り注ぐ
暗闇を泳ぐ魚たちは、まるでダイヤモンドのよう
偶然「人間」と呼ばれて、私はここにいる
何を恐れていたのだろう
何と闘ってきたのだろう
そろそろ、背負ってきた荷物を下ろすとき
私にもう少し力をください
愛するための力を
何が自由なのか、私は知っている
何が自由なのか、私は知っている
