手のひら日記 131
インフルエンザA
月曜日の朝4時。腰痛で目が覚めた。何だか、身体が『ぬるい』。嫌な予感…。枕元に置いてあった体温計で熱を測ると、37.8度。インフルエンザだな…と思った。熱が出た時って、身体の節々が痛くなるが、普段から痛めている所は、特に痛くなるものなんだな~。とても腰が痛い。
布団から出て、洗面所に行き、目を保護するカバー(術後、就寝時に付けるカバー)をとって、目の周りを消毒ガーゼで拭く。
目薬をさして、まずロールパンを1つ食べた。そして、カロナールを飲む。
他にも、咳止め・のどの炎症を抑える薬など、咳が出た時の薬を飲み、身支度を整える。
8時に、ボランティアで通っている小学校に電話をして、状況を報告して、今日はお休みを頂く。
9時に、病院に電話をする。近所の内科で、発熱外来をしている所だ。受付の方の説明によると
・発熱がある方は、外のテントで看護師が対応します。
・マイナンバーカードは使えないので、保険証か資格確認書はありますか?あれば、持って来て下さい。
(これは、行ってみてわかったが、マイナンバーカードの機械が、院内に設置してある為、外のテントでは使えないからだった。私の次に来た人は、看護師さんにマイナンバーカードを渡して、暗証番号を教えていた)
・トイレは使えないので、済ませて来て下さい。
・会計は、現金でお願いします。
・後ほど、看護師から、体調をお聞きする電話があります。
との事だった。電話を切って5分後くらいに、看護師さんから電話がかかってきて、状態を報告した。「何で来ますか?」「自転車で」「何時くらいに来れますか?」「30分以内で行けます」と言い、電話を切って、支度をした。この時には、カロナールが効いていて、熱は36.8度で、痛みもなく、病気の様な気がしなかった。
病院に到着すると、敷地内にテントが設営されていた。インターホンで「電話した者です」と言うと、「テントの中でお待ちください。看護師が参ります」と言われ、テントの中のイスに座って待っていた。
看護師さんが来て、問診をされたが、私の様子を見て「なんか、インフルエンザっぽくないですね~。皆さん、もっとグッタリしてますよ~。検査します?」と言うので、「お願いします」と言う。心の中で「来なくても良かったかな…。でも、家族や学校ボランティアで子供達にうつしたら申し訳ないから白黒はっきりさせてもらおう」と思った。
右の鼻に、インフルエンザ検査の綿棒を、左の鼻にコロナ検査の綿棒を入れられた。そして結果は、インフルエンザAでした😢
その後、医師がきて、問診と、薬の説明。その時に、咳の薬も処方して頂く。会計を終わらせ、隣の薬局へ移動。ここは、テントはなく、外のイスに座って待っている方法で、係の方が出てきて下さり、処方されたイナビル吸入粉末剤の説明をして頂く。会計をして、自転車で帰宅した。
帰宅して、すぐにネットで「イナビル 使い方」と検索をして、動画を見る。それを見ながら、吸引するが、手ごたえを感じる事が出来なかった。大丈夫だろうか? 容器を見ると、白い粉が残っている様に見えたので、何度も吸引する。ちょっと味を付けてくれるといいのにね。いろいろな薬や、技術が開発されている昨今、この方法、もう少し何とかならないのかなあ…と思った。失敗している人、いるだろうなあ。
学校に電話をして、「インフルエンザでした」と告げると、副校長先生が「すみませんね。悪環境の中で活動して頂いてて…」と言って下さり、恐縮した。そう、学校では、インフルエンザが流行っていて、学級閉鎖のクラスが幾つか出ていたので。
久しぶりにインフルエンザに罹患したが、一番つらいのは、腰痛だ。
白内障の術後3日目だし、家でしっかり安静にしていなさい、という啓示だったかも。「安静」って、結構難しいですよね(^^;)
