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「みんなが使っているAI」は、本当に自分に必用か

甲田和美です。
AIとマーケティングを掛け合わせた、無理のない集客の仕組みを日々検証しています。
このnoteでは、なんとなく聞いたことはあるけれど、実際どう使えばいいのかは曖昧なままの「WEBマーケティングの考え方」にフォーカス。現場での実践と、自分自身で試した結果をもとに、できるだけ等身大の言葉でまとめています。

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「乗り遅れている気がする」のはなぜか

最近、SNSでもニュースでも、AIを使いこなしている人の話をよく見かけます。「もうこんなことまでできる」「みんなこう使っている」という発信を見るたびに、なんとなく焦りのような気持ちが湧いてくることがありました。

自分でも十分にAIを活用しているはずなのに、それでもどこかで「もっとやらなきゃ、乗り遅れているんじゃないか」という感覚が消えない。冷静に考えると不思議な感覚だなと思っていました。

「みんなが使っている」は、それだけで強い説得力を持つ

この感覚について調べていたときに、「社会的証明」という言葉に出会いました。心理学者のロバート・チャルディーニが提唱した考え方で、人は自分の判断に自信が持てないとき、「周りの多くの人がどうしているか」を基準にして行動を決めやすい、という性質のことだそうです。

特に、正解がまだはっきりしていない新しいものほど、この効果は強く働くといわれています。AIの活用方法は、まさに今、誰にとっても手探りの状態です。だからこそ「みんな使っている」という情報が、実際の必要性以上に、強い説得力を持ってしまうのかもしれません。

自分の焦りも、AIそのものへの必要性というより、「周りが使っているから、自分も使わなければ」という空気感に引っ張られていた部分が大きいのかもしれないと感じ始めています。

とはいえ、AIが全くない日常はもうすでに考えられません。2年くらい前から考えるともの凄い勢いですね。

自分にとっての必要性見直してみる

「みんなが使っている」という情報自体は、悪いものではないと思います。実際に、そこから役立つ使い方を教えてもらうこともよくあります。

やってみて、必要だと思えば続ければいいし、不要だと思えば辞めればいいのでしょうが、「やってみる」の部分が膨大で加速度が早すぎてついていけなくなっている人は多いのでしょうね。

「AIが必要だから」というより、「使っていないと置いていかれる気がするから」という部分が、思っていたより大きかったことに気づきました。

今使っているAIを、どう活用すれば一番効果が大きいのか。そこを一度立ち止まって考えた方がいいなと思っていて、この連休を使って、自分の使い方を一通り精査してみようと思っています。

こういった気づきは、noteでは書ききれない分をメルマガで少しずつシェアしています。よければ覗いてみてください。

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