萌える本棚、映える本棚、3選!
最近、本棚に萌えるんです。
近頃、オシャレな本屋さんが増えてますよね!
単に本を買う、という目的だけでなく、書店の雰囲気を楽しみながら、ゆっくり手に取って選べるし、カフェや雑貨店が併設されていたり、癒しの場所になっています。
国内最大の売場面積と蔵書数を誇る大型書店、MARUZEN&ジュンク堂梅田店も、地下1階から7階まで全8フロアもあり、椅子やテーブルが置いてあって、ここは図書館?と思うくらい、購入前の本もゆっくり読めちゃいます。
そんな中、最近訪れた、萌える、映える本棚3選をご紹介します♪
🔷枚方T-SITE
🔷こども本の森 中ノ島
🔷角川武蔵野ミュージアム
⭐蔦屋発祥の地の「枚方T-SITE」
インスタで見付けた「枚方(ひらかた)T-SITE」。
蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設、です。
実は大阪府枚方市は蔦屋発祥の地!
地下1階から8階まであり、書店以外にも、アパレルショップ、生活雑貨用品、コスメ、カフェ、レストランなどのショップも入っています。
ここの4階にある、7mの高さの本棚がすごいんです!
しかも、本棚のお部屋が2つも!

もう一つの本棚のお部屋はイベントホールにもなっているようで、この日はチベット絨毯の展示・販売や、バレーボールの「パナソニックパンサーズ」の応援フェアをやっていました。

階段のところには5人の選手のパネルがあったので、6人目に並んでみました。

蔦屋さんは、スターバックスが併設、というところが沢山ありますよね。
1階のスターバックスに寄って来ました。

⭐「蔦屋」と「TSUTAYA」はどう違う?
私がTSUTAYAを利用し始めたのは、レンタルビデオ店としてでした。
その後、蔦屋書店にも行くようになって、
「あ、蔦屋(ツタヤ)ってあのTSUTAYAなんだ」
という感じ。
現在、どちらのお店も存在していますが、「TSUTAYA」と「蔦屋」の違いをおさらい。
✅TSUTAYA
CDやDVDなど、音楽や映像のレンタル事業を軸とする店舗
✅蔦屋書店
ライフスタイル書店が軸となる店舗
「ライフスタイル書店」とは、単なる本の販売だけでなく、カフェや雑貨店を書店内に併設、カフェでくつろぎながら本や雑貨などを選ぶといった滞在型の書店のこと。
⭐蔦屋の名前の由来は?
「蔦屋」の名前の由来は、2つあるそうです。
「枚方つーしん」というページを見付けると、そこにクイズ形式で書いてありました。
Q. 「TSUTAYA」の名前の由来はなんでしょう?(※2つ選択制)
1. TSUTAYA創業者増田社長の祖父の事業の屋号が蔦屋であったから
2. 増田社長の実家が津田にあったから
3. 増田家の家紋が蔦だったから
4. 江戸時代に写楽を世に送り出したと言われている蔦屋重三郎にあやかったから
5. 枚方で1号店を出店した場所にツタがいっぱい生えていたから
A. 正解はこちらの2つ!
1. TSUTAYA創業者増田社長の祖父の事業の屋号が蔦屋であったから
4.江戸時代に写楽を世に送り出したと言われている蔦屋重三郎にあやかったから
あ!
江戸時代の出版人、蔦屋重三郎と言えば!
映画「HOKUSAI」で阿部寛さんが演じた蔦屋重三郎のことですね!
江戸時代の版元であり、喜多川歌麿や東洲斎写楽などの浮世絵師を発掘、育成し、世に送り出した出版プロデューサー。
映画では、柳楽優弥くん演じる葛飾北斎も、蔦屋重三郎によりその才能を引き出される様子が描かれていました。
⭐安藤忠雄氏による寄贈「こども本の森 中ノ島」
大阪、中ノ島に、「こども本の森 中ノ島」という、安藤忠雄氏の設計、寄贈により大阪市に送られた予約制の図書館があります。
子供が読書を楽しむための施設、ということですが、大人も入れるということで、行って来ました。
安藤忠雄さんらしいコンクリート打ちっ放しのスタイリッシュな感じ♪

エントランスには大きな青リンゴのオブジェ💚
「永遠の青春」と名付けられたこの青りんごは、生涯いつまでも「青春(熟さず青いままのりんご)」の意味があるそうです。
近くに行ってみるとでかい!

3階構造の吹き抜けには立体迷路のような階段や渡り廊下があり、壁一面が本棚で圧巻の風景です!

ここの運営費は地域の企業や個人の寄付金で賄われているそうですね!
子供達が大階段など思い思いのところで読書を楽しんでいる光景が癒されますね。

ここは図書館、と言っても、本を借りて帰ることは出来ず、館内と、中之島公園内に限って読書可能なんだとか。
本棚は5段目より上の本は落ちないように固定されていて、一面、本の表紙が見えるように置かれています。

絵本の種類も多く、「ぐりとぐら」「三びきのやぎのがらがらどん」「11匹のねこ」「はらぺこあおむし」など、懐かしい絵本がいっぱい!
何世代にも渡って読まれる絵本ってステキですよね!

⭐角川武蔵野ミュージアム、高さ8mの本棚劇場!
埼玉県にある「角川ミュージアム」の本棚劇場もすごかった~!
こちらはなんと高さ8m!
プロジェクションマッピングも行われていて、間違いないインスタ映えスポット♪

角川武蔵野ミュージアムの詳細はこちらのNoteに♪
⭐「ジュンク堂」の名前の由来、知ってた?
前述したMARUZEN&ジュンク堂梅田店など、大手書店チェーンの
「ジュンク堂書店」。
先日、社名の由来を知ったんです。
創業者である工藤恭孝(くどうやすたか)氏の父親である工藤淳氏の名前に由来しているそうです。
「工藤 淳(クドウジュン)」をひっくり返して「淳 工藤(ジュンクドウ)」。
創業者、工藤恭孝氏は 、父、工藤淳氏が経営していた会社、キクヤ図書販売株式会社に入社して、書店部門を任されたのちに独立。
新たな店名をつける際、創業メンバー7人から400以上もの案が出るものの、なかなか工藤淳氏から許可がおりなかったそうで、ふと、名前をひっくり返した「淳工藤=ジュンク堂」を提案したところ、採用されたといいます。
知らなかった~。
電子書籍も今ではすっかりメジャーになったし、私も「Amazon Kindle」を初めて見た時は感動して購入したものですが、やっぱり紙の本で読むのが好きですね。
購入したい本が決まっている時には、amazonでポチッですが、やっぱり本屋さんに行ってこその出会いがあると思います。
本を楽しむだけでなく、オシャレな本屋さんや、萌ゆる本棚を見付けたら行ってみましょう。
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