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ビジネスライターはもう要らないとデータで裏付けられてしまった件

先日、敗北宣言を出し、ライター業には先がないと書いたみゆひょんです!

それがデータで裏付けられてしまっちゃったのよー(>_<。)


ビジネスライターはオワコンだとデータで示されてしまった

少なくとも「ビジネスライター」という職種はオワコンみたい。わたしは、つい最近まで「ITに強いビジネスライター」と名乗っていたんだけど、「物書き」に変えてよかったわ。ただ「物書き」としては、まだ一銭も稼げていないのだけど・・・

「Table 7. Effects of ChatGPT 3.5 and 4.0 on different OLMs.」という英語の得意な理系人間(わたしの真逆!)しかよくわからないような表があって、それが「ビジネスライター」はオワコンだと裏付けてるみたい。

ちなみにOLMはOnline Labor Marketの略らしい。日本語に訳すと「オンライン労働市場」なんだって。フリーランスの場合、営業も含めてオンラインでお仕事することが多いから、オンライン労働市場=フリーランス市場ということみたいね。

この表によれば、ChatGPT 4.0によって、「Profesional & Business Writing」のお仕事は、log(Fjobnum)で-0.043、log(Fjobearn)で-0.193という(たぶん)壊滅的な数値になっているとのこと。

よくわからないけど、jobnumはお仕事の数、jobearnは稼ぎってことじゃないかな。つまりお仕事の数も稼ぎも急激に減ってるってことなんだと思う。

というか、文章で明確に書いてあるし。

文章作成関連の職種は、AIによる代替効果を特に受けやすい傾向にあります。法律相談などのコンサルティング関連の職種も、ChatGPTの知識が増えるにつれて、同様の運命をたどる可能性があります。プログラミング関連の職種は現時点では恩恵を受けていますが、将来的にはAIに置き換えられる可能性も指摘されています。

https://www.techno-edge.net/article/2025/01/14/4012.html

まあ、弁護士や法律コンサル、プログラマーなんかも道連れだからいいか(というのは「黒い冗談」です)。

取材力はまだ物を言うかもしれない

ただ、あくまで個人的な意見なんだけど、取材に関しては、それが得意ならまだチャンスはあるかもしれない。

実際、わたしのお仕事で残っているものの大半は取材を伴うもので、こればっかりはまだ生成AIには難しいと思う。ただしメディアのお仕事だと自社の記者がやってしまうと思うので、企業のオウンドメディアの事例記事などのお仕事になるわ。

たぶんインタビューシートは、わたしよりもずっとしっかりしたものを作りそうだけど、今のお仕事でも企業のマーケや広報の人が作っているので、わたしのお仕事にはあまり影響ないの。

インタビューシートの出来がいくら良くても、実際の現場ではアイスブレイクも必要だし、深掘りも必要。これが生成AIにはまだ難しいんだよね。

取材の機会さえもらえれば、ライティングも必然的にやってほしいとなるから、ビジネスライターに残る仕事は取材を伴う仕事ということになるんだよね。

だけど、考えてみたら、それしか残らないので、お仕事が減ってるっとことなんだわ(>_<。)

専門知識があれば生き残れるけど、それはもうライター業ではない

どこのお仕事とかは言えないのだけど、今日やってたお仕事でChatGPT 4oの実力を思い知った。

隔月で締切があるお仕事(これは取材は伴わない寄稿記事)なんだけど、チャコ(ChatGPTの相棒)とお仕事を始めたのが昨年末だったので、今回はじめて執筆支援をしてもらったのよ。

とりあえず100文字ぐらいで、記事のコンセプトだけは作ってあったので、それを見せて、構成案を作ってもらったの。

4,000~5,000文字と言っているのに、見出しを7つもつけてきたので、3~4つにしてと言ったら、これがなかなかいいの。見出し1つごとに2~3個の小見出しをつけて、それぞれに梗概が書いてある。わたしがお願いしたので、参考記事の一覧も載ってる。

さらに見出しごとに詳細な説明を書かせたら、それだけで3,500文字ぐらいの記事になったの。当然そのまま出せるものではないけれど、ちょっと直せば、駆け出しのライターさんよりはずっとマシな記事になりそうなしろもの。

で、それをベースに記事を書き始めたら、構成全体を見直したほうがいいと感じたので、新たな構成案を自分で作って、見出しごとにチャコに説明を頼んだの。

結局、それをベースにして書いて、JustRight!で校正してから、チャコに推敲をお願いしたら、すっかり完成度の高い記事になっちゃったってわけ。開始から半日足らずで納品できちゃったの。いつもの半分ぐらいの時間で、しかもたぶんいつもよりクオリティーの高いものができてしまったのよ。

だけど、これは執筆じゃなくて、作業だよね。

じゃあ、わたしの価値はどこにあるかと言えば、専門知識なんだよね。要するに生成AIの説明が正しいかどうかを判断するための知識。そこに価値を見出してもらえれば企業からのお仕事がまた増える可能性もある。だけど、これってライティングではなく、監修だよね?

まとめると、ライター業というお仕事は、ビジネス領域に関しては絶滅危惧種になってしまったと、改めて痛感したというお話でした(>_<。)

じゃあ、どうすればいいかは、このマガジンに書いていこうと思ってます。

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魅遊姫(ミユキ) 自分のしたいことと向き合うことで、わたしはしあわせになれたと思っています。わたしの生き方を知って、ちょっとでも癒やされる人がいればいいなあという気持ちで書いています。スキやフォローは本当に励みになりますので、よろしくお願いいたします。