懐かしさが心地よい、昭和感が漂う下町のお好み焼き・もんじゃ焼き店
この記事は、以前別のnoteに掲載した個人訪問記をもとにリライトしたものです。
訪問時期は2023年8月のため、情報はその当時のものです。
「最近外食多くない?」と息子にたしなめられつつ、先日の紹介制鮨店に続き、今週はずっと気になっていた、近所の昔ながらのお好み焼き・もんじゃ焼き店に行ってきました。
かかりつけの病院の近くにあり、通院時に何度も前を通っていたお店。
営業時間帯とは合わず、いつも扉が閉まっている状態でしたが、佇まいが「多分おいしいんだろうな」と感じさせるものがあり、今回ようやく訪問できました。
店構えは良い意味で年季を感じる雰囲気。中に入ると、壁には昭和のポスターや色褪せた短冊メニューが並び、昔懐かしさと居心地の良さがある空間が広がります。
このお店の魅力は、何といってもその手ごろな価格。
スーパードライの中ジョッキが500円、酎ハイは300円、ソフトドリンクは200円。もんじゃ焼きやお好み焼きも450円から揃っており、最も高いメニューでも800円ほどという驚きのコストパフォーマンスです。

この日はまず、人気のカレーもんじゃを注文。トッピングにチーズ(100円)とベビースター(50円)を追加しました。鉄板の上でじっくり焼き上がる香りに包まれながら、仕上げのおこげまでしっかり堪能。


次にやっぱりお好み焼きも外せないということで、1番いろいろ入っているものを注文。


お好み焼きはふんわりとした食感もありながらとろっとさもあり。
さまざまな具材のうまさがしっかり感じられ、卓上のソースやマヨネーズとの相性も最高です。もう1枚食べられるといういきおいでペロリと完食してしまいました。
お好み焼き・もんじゃ以外にも、ホタテバター(500円)やじゃがバター(400円)などの一品料理が揃っており、どれも財布に優しく、ついいろいろと試したくなります。
ほかのテーブルで常連さんらしき方が頼んでいたキムチもとても美味しそうだったので、次回はぜひ挑戦したいところです。
となりの席の男性客2人は瓶ビールと何品かを頼み、お会計は2人で3,000円ちょっと。ほぼ“せんべろ”のような感覚で、気軽に飲めるお店でもあります。

息子はかき氷(250円)とラムネにテンションが上がりっぱなしで、昔ながらのメニューに、大人も子どもも大満足。
軽く飲んで、お好み焼き、もんじゃを2品シェアするだけでもお腹いっぱいに。お値段が安く、一品も含めて少量ずつ頼んでいろいろな味を試すこともできるので、子どもから大人まで幅広く楽しめる一軒だと思います。
「次は何を頼もうか」と話しながら帰路につきました。近所にあってうれしいお店が見つかり、またの訪問も楽しみにしています。
ごちそうさまでした。
