【Firefly勉強記】12日目〜よく見かけるあの人〜
おはようございます。
本業で詰んだ先週の金曜日からもう1週間、はやいです。
今日もそんな事態になることを想定して、こちらは朝からトライします。
本日は、昨日の検証を「人物画像」でやろうと思っていました。
なので用意しておいたシンプル女性のプロンプトで出力したところ……

Adobe stockでよく見るショートカットの女性が出てくるのです!!
✅ 写真としての完成度は非常に高い
❌ でも、左から2番目の女性…明らかに見たことある感!
テストで出したときも「アレ?」と思ったので、これはたまたまじゃなさそう。
ということで、この件について深掘りしてみました。
✅ なぜ「見たことある人」になるのか?
🔹 FireflyはAdobe Stockを学習している
Adobe Fireflyは、著作権的にクリーンな画像データとして「Adobe Stock」の素材をベースに学習されているとのこと。
そのため、ストックフォトで頻出するような人物像(短めの髪・やさしい笑顔・自然光風の構図など)がテンプレ化されているようです。
🔍 実際に起きたこと
前述の通り、画像をFireflyで生成しているのに、「Adobe Stockでよく見るサンプル画像」に近い顔立ちが頻出してしまう状況となったのです。
💡 どう対処する?
✅ プロンプトはそのままに、テンプレ顔を避ける:
A portrait photo of a young Japanese woman in her twenties with short dark brown hair and natural makeup, slightly asymmetrical features, candid expression, white background, wearing a gray sleeveless dress
slightly asymmetrical features や candid expression を加えて、Stockっぽさが薄くする。
photorealistic や soft portrait light など、質感だけ操作するのも効果ありそう。

本来やりたかったこととずれてしまったのですが、よい気づきになりました。
次回こそ「人物画像での構成・スタイルの検証」を実施したいと思います。
