私は「アーティスト」!? 雪山ストッパー事件からの気づき
ただのドジも、見方を変えれば「才能」?
雪山ストッパー事件から始まった、私の“アーティスト物語”です。
「アーティスト」って聞くと、なんだか特別な人を想像しませんか?
感受性が豊かで、独自の世界観を持っていて……。
でも一方で「社会不適合」なんて言われることもあるらしいです。
同じ性質なのに、プラスにもマイナスにも受け取られるのはなぜでしょう。
きっとそれは、その人の感性や行動が、見る角度によって全く違う意味を持つから。
だからこそ、物事を一面だけで判断しないことの大切さを教えてくれているのだと、私は思います。
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――実はここ数年、職場で「アーティスト」と呼ばれております。笑
きっかけは、ある冬の日。
豪雪地帯の職場の駐車場にドーンと現れた雪山。
その存在はわかってたけれど、まあ大丈夫でしょ!とバック。
隣には20年来の同僚が車内でスマホをポチポチ。
次の瞬間。
「カツン」
やっちゃいました。雪山にヒット!
でも私は動じません。
あ、雪にぶつかった!と思ったと同時に、
「この程度じゃ、車は潰れない」と妙な確信があったから。(どんな確信??笑)
ぶつかった?いやいや、むしろ“雪山ストッパー”でしょ!くらいに思ってました。
車を降りたあと
「今ぶつかってたよね!笑」
「いや、止まっただけだけど!」
なんて会話をしながら歩き出しました。
一応、形式的に車を確認してみたけど……案の定、無傷。
「ほら、全然大丈夫!」と胸を張る私。
すると同僚は周囲に言いふらしました。
そして同僚が言った言葉。
「しょうがないよ、あの人はアーティストだから!」
こうして私は“アーティスト”に昇格(?)しました。笑
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どうやら理由はこうらしいです。
• 人が気にすることを気にしない。
• 逆に人が気にしないことを気にしまくる。
……うん、自覚あります。
なるほど!
ある人からは「適当すぎる」と言われるかと思えば、
別の人からは「周りの状況よく見てるね」と褒められる。
見る人によって印象が真逆になるのはそのせいなのか~!
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昔から、自分は“変わった人間”だと思ってきました。
同僚に「思い立ったら即行動しすぎる」自分の性格のこと、「私ってADHD傾向だからな~」と言ったとき。
同僚の返事はこうでした。
「いやいや、どう見てもアーティストでしょ!」
――その瞬間、マイナスのレッテルが、キラキラの肩書きに変わりました✨
発達障害?変わり者?
――いや、私はアーティスト✨
「発達障害って何?笑」と返されるくらいに、空気は明るいものでした。
「発達障害」「変わっている」といった世間的なマイナスの言葉を、
「アーティスト」というプラスの言葉で表現してもらえたこと。
それはとても新鮮で、心が軽くなる体験でした。
もちろん本物のアーティストの方々には失礼かもしれません。
でもそれほどまでに「アーティスト」という言葉は輝いていて、自分の“マイナス特性”を肯定してくれる魔法のように思えたのです。
視点を変えれば、マイナスはプラスに変わる。
そんなことを身をもって実感しました。
そんな壁を取っ払った「アーティスト」✨
私にとっての流行語大賞です!
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そして娘もやっぱり…アーティスト。笑
小1の頃、宿題の「振り返り欄」のニコちゃんマークに、髪や飾り、吹き出しなどを描き足すことに異常なこだわり。
音読カードの表紙は真っ白じゃ物足りない!と、ひたすら派手にデコりまくり。
「ねえ、それ勉強の本質と違うよね!?」とツッコミを入れつつ、
最近そのカードを見返して、私は大爆笑。
いやもう、完全に遺伝です!
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今なら胸を張って言えます。
私は「変わり者」じゃない。
私は「アーティスト」!
そして娘もきっと、立派なアーティストになるでしょう。笑
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