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【ディズニー】同じ作品でも大人になると気がつくことってあるよね

わたしはディズニーが好きだ。

ミッキーマウスはあこがれだし、ウォルト・ディズニーは私の尊敬する人だ。

そんななかでも、今日は少しニッチ寄りのキャラクターについて深堀したい。

子どもの頃と大人になった今では、同じ作品でも見え方が変わることがある。

昔は好きだったキャラクターに違和感を覚えたり、逆に「なんで子どもの頃はこの良さに気が付かなかったんだろう」と思うこともある。

最近、その変化を強く感じた。



ピーターパンよりスミーが好き

子どもの頃、ピーターパン は自由そのものだった。

空を飛んで、大人にならず、好き勝手に冒険する。
ネバーランドは夢の世界だった。

でも大人になると、少し見え方が変わる。

……いや、フック船長ちょっとかわいそうでは?

左手をワニに食べられ、そのワニにずっと追いかけ回されている。

しかもその原因を作ったのがピーターパン。

子どもの頃は「悪役」としか思っていなかったのに、大人になると急に“被害者感”が見えてくる。

そして私は、子どもの頃からなぜかスミーが好きだ。

なんかかわいくない?

あの「船長〜!」って感じ。
空気を読んで、暴走するフック船長の横で現実対応している感じ。

完全な悪人でもなく、でもなんだかんだ付き合いが良くて、生活感がある。

実質おかんである。

昔からスミーを見ると妙に安心する。



大人になるとバートの魅力が刺さる

メリーポピンズもそうだ。

子どもの頃は、当然ながら メリーポピンズ の魔法に夢中だった。

でも大人になると、バートがめちゃくちゃ良い。

相手の世界を壊さず、でも現実もちゃんと見えている。

押し付けがましくなく、自然に寄り添える人。

夢と現実の間にいるような人。

こういう人、現実にいません?

いたら友達になりたい。

子どもの頃は「楽しいお兄さん」くらいにしか思っていなかったのに、今は「ああいう人でありたい」と思う。



好きなキャラクターで、自分が見えてくる

不思議なのは、好きなキャラクターが変わることで、自分自身の価値観も見えてくることだ。

子どもの頃は、“自由”や“冒険”に憧れていた。

でも今は、

* 世界を成立させている人
* 空気を読める人
* 誰かを支えている人
* 相手の世界を壊さない人

に惹かれる。

それは多分、自分が大人になったからなんだと思う。

子どもの頃と同じ作品を見ているはずなのに、気がつくことは全然違う。

だから昔好きだった作品を、大人になってからもう一度見るのは面白い。
そこには、昔の自分が見えて、今の自分も見えるから。

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