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内面と外面の不一致にお悩みのお客様

「似合うもの」を知ることは、自分らしさを取り戻すこと

イメージコンサルティングを受けようと思われたきっかけを伺うと、お客様お一人おひとりに、それぞれの背景があります。

先日お越しくださったお客様も、約2年前にお仕事を辞められ、ご家族のことなど、プライベートにもいろいろな変化がある中で、パーソナルカラー診断とパーソナルデザイン分析を受けにいらしてくださいました。

外見についてのお悩みを伺いながら、これまでどんなお洋服を選んできたのか、どんなものが好きなのか。

いろいろなお話をしていく中で、改めて感じたことがあります。

それは、

「似合うものを知る」ということは、単に洋服や色を選びやすくするためだけではない

ということです。

自分はどんな人なのか。

どんな雰囲気を持っているのか。

本当はどんなものが好きなのか。

そして、周囲からどんなふうに見られたいのか。

「似合う」を知ることは、こうした自分自身について、改めて考えるきっかけにもなるのだと思います。

内面と外見が一致すると、「これが私」という感覚が生まれる

もちろん、内面と外見にギャップがあることが悪いわけではありません。

むしろ、その意外性が魅力になることもありますよね。

ただ、長年この仕事をしていると、内面と外見のズレに悩んでいる方がとても多いことに気づきます。

たとえば、

「自分ではそんなつもりはないのに、なぜか強く見られてしまう」

「本当はもっと華やかなものが好きなのに、無難な服ばかり選んでしまう」

「洋服を着ても、どうも自分らしい感じがしない」

そんな小さな違和感です。

ひとつひとつは、それほど大きな問題ではないのかもしれません。

けれど、その違和感が積み重なっていくと、

「何を着たらいいかわからない」

「自分に自信が持てない」

「おしゃれをしても、なんだかしっくりこない」

という感覚につながっていくことがあります。

反対に、自分の内面と外見が少しずつ重なってくると、日常の中にも変化が生まれます。

洋服を選ぶときに迷いにくくなる。

「これでいいのかな?」という違和感が減る。

自分の好きなものを、素直に好きと言えるようになる。

人からどう見られるかを必要以上に気にしなくなる。

そして何より、

「これが私らしい」

と思えるようになる。

私は、これがイメージコンサルティングの大きなメリットの一つだと思っています。

「無難な服」を選び続けていたお客様

今回のお客様は、これまでご自身の個性をあまり出さず、シンプルなデザインや、周囲から見ても差し障りのないアイテムを中心にお洋服を選んでこられたそうです。

ところが、実際にパーソナルカラー診断とパーソナルデザイン分析をしてみると、ご本人が予想されていた結果とは大きく異なる内容になりました。

特に印象的だったのが、

少し遊び心のある、小粋なデザインがとてもお似合いになる

ということ。

ご本人も、とても驚かれていました。

「えっ、そうなんですか?」

そんな反応をされながら、いろいろなデザインを見ていきました。

そして診断を進めていく中で、ふと出てきた言葉がありました。

「本当は嫌いじゃないんです」

私は、その言葉がとても印象に残りました。

もしかすると、心のどこかでは以前から、そういうものに惹かれていたのかもしれません。

けれど、これまでの環境や経験の中で、

「目立たないほうがいい」

「無難なほうが安心」

「こういうものは自分には似合わない」

と、ご自身の個性を少しずつ小さくしてきたのかもしれません。

「似合う」が、眠っていた個性を引き出すことがある

パーソナルカラーやパーソナルデザインを知ることで、今まで選ばなかった色やデザインが、

「実は自分に似合う」

とわかることがあります。

すると、

「こんな服を着てもいいんだ」

「こういうものが好きだったんだ」

「思っていたより、自分にはこんな個性があるんだ」

と、新しい自分に気づくことがあります。

これは、単にファッションの選択肢が増えるということだけではありません。

自分の中にあったけれど、いつの間にか見えなくなっていたものを、もう一度見つける。

そんな作業でもあるのだと思います。

そして、自分の内面と外見が少しずつ重なってくると、鏡を見たときにも、

「これが私らしい」

と感じやすくなります。

外見が変わると、気持ちや行動も変わる

内面と外見が一致することのメリットは、ファッションの悩みが減ることだけではありません。

「自分らしい」と思える服を身につけることで、人前に出ることへの抵抗感が少なくなったり、新しいことに挑戦してみようと思えたりすることがあります。

外見は、自分自身に対するメッセージにもなるからです。

「私はこれでいい」

「私はこういうものが好き」

「自分の個性を出しても大丈夫」

そんな感覚を、毎日の装いから少しずつ育てていく。

そうすると、服を着ることが「人からどう見られるか」のためだけではなく、

「私はどうありたいか」

を表現するものになっていきます。

人生の変化は、ファッションを見直すきっかけにもなる

今回のお客様のように、仕事を辞めた、ライフスタイルが変わった、家族との関係が変わったなど、人生のステージが変わると、これまでの服が急にしっくりこなくなることがあります。

以前は似合っていた服なのに、今の自分には少し違う。

昔好きだったものを、今はあまり着たいと思わない。

反対に、以前なら選ばなかったものが、なぜか気になる。

そんなこともあります。

それは、単純に「年齢が変わったから」だけではないのかもしれません。

自分自身の価値観や環境が変われば、当然、外見に求めるものも変わっていきます。

だからこそ、人生の節目で、

「今の私は、どんな人なんだろう?」

と改めて自分を見つめてみることには意味があると思います。

イメージコンサルティングは、「自分を取り戻す時間」

イメージコンサルティングは、単に「似合う服」を知るためだけのものではありません。

自分でも気づいていなかった魅力や、いつの間にか封印していた個性を見つけて、少しずつ解放していく時間でもあります。

内面と外見のギャップが大きいと、

「どうもしっくりこない」

という小さな違和感が積み重なっていきます。

でも、内面と外見が自然につながってくると、

「無理をして自分を演出している」

という感覚が少なくなり、

「これが今の私なんだ」

と、自然に思えるようになっていく。

それは、自分自身を大切に扱うことにもつながるのではないでしょうか。

もし今、

「無難な服ばかり選んできたけれど、本当はもう少し個性を出してみたい」

「自分に似合うものがわからない」

「好きな服と似合う服が違う気がする」

「最近、以前の服がしっくりこなくなった」

そんなふうに感じているなら、一度、ご自身の内面と外見のバランスを見直してみるのもおすすめです。

自分の魅力は、自分では意外と気づきにくいもの。

だからこそ、第三者の視点から「あなたらしさ」を見つけてもらうことで、思いがけない発見があるかもしれません。

今回のお客様には、ショッピング同行付きのアドバンスコースもお申し込みいただきました。

診断で見つかった「本来の個性」を、実際のお洋服選びの中でどのように表現していくのか。

1か月後のショッピング同行で、どんなお姿になられるのか。

今からとても楽しみにしています♪


横浜・静岡でパーソナルカラー診断・パーソナルデザイン分析・メイク実習をお探しの方へ。

OnYourColorでは、「似合うもの」を知ることだけをゴールにするのではなく、その先にある**「自分らしく心地よく過ごすこと」**まで考えたイメージコンサルティングをご提案しています。

外見を変えることは、自分を変えることではありません。

もともと自分の中にあった魅力に気づき、それを外見にも自然に表現していくこと。

そのお手伝いができたら嬉しく思います。

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