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【推し活】ボートレーサーに推しができた話


はじめに

開いてくれてありがとうございます
多分、此処に来るのは私のリンクを辿ってきた方だけと思い込んでるので私の推しが誰か、というのは敢えてサラッとしか触れていません(直接名前は出してません、載ってるけど)
途中の何かで察してください、雑でごめん
飲んで語りたいオタクがそういう機会に恵まれないので呟きだした独り言と回顧録です
推しになるまで〜2025年の忘備録
推しになったあとの話はただの観戦の記録とお気持ち表明なので内容は楽しくないと思います…

かなり長いので暇つぶしにでもどうぞ


全ての始まりは幼少期

公営競技4つが全て揃う県、群馬
一番近くにあったのは今はなくなってしまった高崎競馬場でした
祖母が大変な競馬好きで、それこそ物心つく前から連れて行かれていたようです
焼きおにぎりとおでんのこんにゃくが好きでした
カタカナのヒっていう方が女の子だっていうのも覚えました(牝馬ね)
馬は可愛い、とても
パドックがめちゃくちゃ近いし間近に見られるのはとても楽しかった

その頃の競馬場含めた公営競技場というのはThe鉄火場
帽子にベスト、新聞片手に耳にペン…
そんなおじさまが其処彼処にいる
建物も綺麗とは決していえない、ノスタルジー溢れる佇まい
土日に親子連れがいないことはないけれど
今、各所が目指しているものとは大きく異なっていました
そんな場所にそれこそ月に数回連れて行かれたら……

幸か不幸か賭ける方にはあまり興味が湧きませんでした

ただまあ、それが場の存続に繋がる収益ではあるというのは高崎競馬場の廃止で身に染みているので、行くからには僅かながらでも購入します

舟券馬券車券は20歳になってからだよ、約束ね

ちなみに「フローレンティナーマーチ」を聴くとあの番組を思い出すのは県民が地元テレビ局をよく見ているからでしょう

知らんけど


さて、そんな環境ですからボートレース(当時は競艇)も当然身近な存在ではありました
母親と叔母に連れられて行ったのが始まり

我が家…公営競技良く行くよね…?
という疑問は一旦さておいて

電車に乗って小一時間はちょっとした旅行で
到着した時に広がる水面とボートのモーター音は、子供心にとても楽しいものでした
謎の大きい絵と広がるエントランスは競馬場と違ってやや豪華な印象
(これは現在北ウイング、外向きの入口になってます)
設備自体も他と比べて新しいものを取り入れている感じ
実況を女性がやっていたのも何となく斬新で
遊びにくるという感覚ではこちらの方が楽しかったかも知れません
とはいえ何度か連れて行って貰ったけれど、子供なのでボート自体には格好良いなぁくらいの記憶しかなく、楽しみにしていたのはトイレに設置されていた銀色のハンドドライヤーでした
(趣向がどうかしてるのは気にしないでいただいて…)


成長した、あの時の幼子が見たもの

時は過ぎてすっかり大人になった私
ある時、地元の情報誌か何かでカップル向けボートレース初心者講座みたいなものを見つけた友人から誘いがありました
(ちゃんと問い合わせてOKいただきましたし、その次からは女性同士も可!と書かれるようになりました)
友人のお目当てはその日ゲストとして来る芸人さんだったのですが

この頃の私
旧SGのファンファーレを着信音に設定してました
多分、スターボートでしたっけ…ゲーセンにあったメダルゲームですが、あれで思い出したのだと思います(ゲームはやってない)
ファンファーレといえば旧一般戦のファンファーレが一番好きだったのですが、最近ルーキーシリーズばかり行くようになったので今はそちらの方が好きになったかも知れない
吹奏楽をやってる身としては、ファンファーレ吹きたい欲があります(競馬とかね)

閑話休題

初心者講座というものの男性の殆どは初心者ではなかったけど、まあ企画としては連れの女性がハマってくれたら良いのか
無料で特別観覧席、舟券購入クーポン1000円分だったかと食事付だったらそりゃ参加したいよな…
まあとにかく、それに参加したことで久々にボートレース場に足を運んだわけです

めちゃくちゃ綺麗になってました

いや、当時も他と比べたらだいぶ綺麗な方ではあったのですが
全体的に明るい感じで過ごしやすそう
有料席なんてちょっとしたラウンジみたい
しかもナイター開催?照明とかも凄いねぇ…

その頃の艇界といったら地元の山崎智也選手が人気の一角だったのではないでしょうか
成績はもちろんその容姿も相まって、その時ボートレース自体見ていない私でも名前は聞いたことがあるくらい(まあボートレース知らなきゃそもそも…って話ではありますが)
他にももちろん人気の選手や強い選手はいたでしょうけれど
その日、一体どの選手がいてどうだったかは全然覚えてないのですが、その芸人さんが解説してくれて舟券の購入方法を学んだり、ステージするくらいですからまあまあのレースだったんじゃないでしょうか


その企画に参加してから、時々…それこそ年に数回レベルではありますがボートレース場に行くようになりました

……これ、明言するの初めてなんですが
その頃の私は中里英夫選手を応援していました
(今も現役で活躍していらっしゃいますし、地元などに斡旋されていると変わらず応援しています)

中里英夫選手

なんか、場内にボードが飾られていたんですよね(赤城雷神杯のやつかな…ちょっと記憶が曖昧でごめんなさい)
それで名前を知ったからです
きっかけとしてはただそれだけ
推しというよりは応援する選手がいる方が見ていて楽しい、というくらいの感覚


幼少期、母はモーター音がうるさいといってすぐに室内に入りたがりましたが私は逆で
すぐに外に行きたい!といっては嫌な顔をされていました
今も変わりませんが、とにかくモーターがブンブンいってるのが大好きなので推しがいようがいまいが水面にいることが多いです
一番好きな瞬間は起こしです
待機行動の静寂を切り裂くように響き始めるモーター音にワクワクする
見てるだけで楽しい
今は色々な気持ち抱えて見てますけどね


初めまして、名前の格好良い人

世間は国内外未曾有の危機に陥ったコロナ禍
有観客開催は緊急事態宣言が解除されて少ししてから再開したものの、なかなか行く機会もないままに日々が過ぎて行きました
それでも久々に
気分転換にと出掛けたのは2022年のお正月期間

気分転換というのは本当にそうで
当時ちょっと色々ありすぎて気持ちが非常に沈んでいた時期でもあったので、何か気晴らしをしたかったのです
とはいえ時期的にも遠出は避けたくて
近場で且つ気晴らしできそうな場所って考えた時に出てきたのがボートレース場でした
(まず近い、外でも観戦出来るので密になりにくい、という理由です)

入場して出走表を手に取って
知ってる人いるかなぁ…なんて眺めて
中里選手もいたし山崎選手もいた
(今思えば毒島選手や土屋選手、大澤親子他、地元の選手勢揃いではありました、お正月だものね)
その中でふと、一人の名前に目が止まります

「名前、格好良いなぁ」

人の第一印象というのは一瞬で決まるもので
直接見るなら見た目
声ならそのトーン
そして名前なら文字から受けるイメージ

目に飛び込んできたその人は
どうやらまだ新人さんで
地元群馬所属の選手である
ということがわかりました

レース自体は見てたはずだけど…
残念ながらこれは正直記憶にない
勿体ないなと今の私なら思うけど、こればっかりはね

それからまた時々場に足を運ぶようになるのですが
特に調べることなく出かけて何度か見かけていたのは多分運が良かったのだと思います
そして見かけていたからこそ、名前は印象により深く残っていって
ただ、その時に1着を取った!というのがなく(私が行った日に勝ってないだけでちゃんと1等は取れてましたよ)私の中では暫くの間「名前の格好良い子」でした

捲り差しのハンドル

2024年1月
今日も会えたね、名前の格好良い子
B1になって、勝率も上がってきて
このレースでは人気の一角なんて言われている
そうだよね、初めて見てから2年経ってるし…
なんて親戚かってくらいの感慨深さに浸っていた
ちょっと前で見てこよう、そんな気持ちで
1M側でいつもみたいにレースを見ていました

「すごーい……」という声が自然に零れていた
鮮やかな捲り差し
初めて目の前で見た1着でした

この瞬間に名前の格好良い子は
「レーススタイルの格好良い子」になりました
そしてこの時、

“この子を特別に応援したい”

という感情をふと、抱きます

それくらい、この日の勝ち方は私の印象に残っていました

また応援に来よう…そう、思ったのに
この直後に身内の不幸が重なり、私はまた暫く場から足が遠のくことになりました
(ネットでは時々見てはいたけれど)

2025年3月3日

諸々落ち着いた一年後
今までとは違って、いるというのを知った上で行きました
(応援したいと思ったあの日から、いつのどこのレースに出るという情報が載っているのもちゃんと調べるようになった)

久々に応援出来ることが嬉しいと思った
まだ寒い季節だったけれど
あの日のように外で見ていました

前半は4R、後半は8R
どちらも捲り差し
初日から、連勝スタート
私の目はちょっと輝いていたかもしれない


名前の格好良い子は
レーススタイルの格好良い子で


そしてこの日
推しになりました


(ちなみに、この節の最終日も来てました
雪で、この中でやるのか…って思いながら見てました
いや、来てる自分も自分だなぁ…とか思うけど)


行動しないと後悔する、と思った

その次の節も桐生に出るので、迷わず応援に来ようと決めました

5日節の4日目、準優勝戦
二節連続参戦、連続準優出を決めていて
前半2着からの準優勝戦でした
前節は1号艇だったものの、ベテラン勢が前付してきた為か進入が深く3着で優出ならず

今回は3号艇での挑戦
後半レース入った頃から降り始めた雨、気温は一桁でとても寒い夜でした
いつも前付けする人はそもそも1号艇だったので、これならきっといけるはず
上手く差し込んでいって、2着
見事、優出を決めました

翌日、最終日優勝戦
前年2024年4月に平和島で初優勝を果たしていた彼ですが、地元では初優出
場内で放映される優出インタビューをニコニコ(ニヤニヤ)しながら眺めていました
これ、戸田とかみたいにステージでだったらもっとアレ(どれ)だった気がするので、桐生がこういうスタイルで良かったと思います
この頃、Youtubeなどで動画を色々見ていて
私の中での印象はすっかり変わっていました
レーススタイルが格好良いのは変わりませんが、それ以外の部分ですかね…

話題がずれていきそうなので今回は語らないことにします
それこそお酒飲みながら語りたい案件…

優勝戦は5号艇、この時間はそうでもなかったけれど日中は風が強く、この優勝戦も安定板と周回短縮で行われました
スタートはそこまでの差がなく、それでも4号艇が飛び出して…
2とやりあってくれていたところで内がガラ空きに
うまく入っていけました
しかし1号艇が難なく逃げを決め、惜しくも2着

それでも目の前で優勝戦、しかも2着という良いレースが見られた嬉しさというのは格別でした
推しに元気を貰う、というのはこういうことなんだろうな

とにかく、この日はとても良い気持ちで帰ることが出来ました
そして、いつか叶えたいことができます


その後は二節遠征
浜名湖でも優出を決めていました
足は随分良かったようですがこちらも残念ながら5着
続く若松は4日節で優出ならず

5月からまた桐生でのレース
GWなので地元選手が多いレースです
仕事柄、ちょっと連休中って休みが取りにくいけれど…1日くらいは行きたい…
そして行けたのは5月5日、準優勝戦の日でした
今節も大きい着はあるものの、しっかりと準優勝戦にいて嬉しかったです

スマホで撮影

あれ?そういえば
ボートレースでの応援ってどういう感じなのか?

3月の時は平日だったせいか優勝戦といえどもそこまで人は多くなく
普通にボートレースを楽しんでいる人たちばかりだったので気にしていなかったのですが(実際はいたかもしれないけれど、そういう応援をする方が多くいるエリア、2M側には行かなかった)
何かボートレース特有のものがあるのだろうか?

この日はGWということもあり、非常に多くの方がいました
そしていわゆる推し活をしている方々もちらほらと

うちわ持ってる…

え、うちわ…うちわ?
アイドルを推していたこともある私には馴染みのグッズではありますが、ボートレースでも持つものなのか…と衝撃を受けました
それからタオル
あ、これは何かわかる、野球とかでもよくあるよね
タオルを持って応援している方は結構見かけて、恐らくこれは定番のスタイルなのではないかなと

調べてみると公式でもタオルは販売されている
でも、あるのはA1級の強い選手や女子選手のものばかり
じゃあどうやって…?
作れるのだと知りました、なるほどー

そして横断幕
これも応援するためのもので、しかもそれはファンが出している(場に送って掲出してもらう)のだと
(桐生は気候の関係で12月〜3月は掲出できない為、3月の時は見られなかった)
規定のサイズは2m×10m以内、作るってことはそういうところがあるっていうことで…なるほど値段は…

高っか!!

万舟とれたらいつか作りたいです、みたいなのも見かけてなんか納得…
まあ取り敢えず応援するためのグッズを早めに作ろう、と急に決意したわけです

さて、レースはというと
残念ながら4着で優出は叶わずでした
この節の優勝は準パーフェクトで勝ち上がった毒島誠選手
さすがナイターキング

次の節も参戦
地元でたくさん応援できるの嬉しいなと思ったら、フレッシュルーキーは地元斡旋が多いと書かれていました
なるほど、ありがたい



ところで、ここまでの間にSNSやYoutube、公式サイトなど様々なところを調べ、見てきました


自分の求める程の記事や写真を見つけることができない

勿論、レースで活躍してる時には名前や写真が出ていたりはするし、Youtubeだって程々に出てくる
過去レースはまあある程度見られたりはするけれど、当然クローズアップされて映るわけでもない
全国にたくさんいる選手の1人、しかもまだB1やA2となればそうそう取り上げられることも多くなく、しかしそういってもヤングレーサー中心のサイトですらいない…

もっと見たいなぁ…応援に行けない時でも
あのレースこのレース…見返したり思い出したりしたいし


そういえばSNSで写真をあげている方を見た
ご自身で撮ったっていってた…つまり
ボートレース場は写真が撮れる



よし、ないなら自分で撮ればいいじゃない


初めての1枚

元々
別のジャンルで写真を撮っていたこともあって、機材は持っていました
便利ズームだけど、一応程々のズームレンズもある
動くものもまあ、馬を撮ったことはあるけれど…

撮れ高としたら散々だったけれど楽しかった
何より手元に瞬間を残せるっていうことが
嬉しかった

初めてカメラデビューした日も
しっかりと先頭で帰ってきてくれました

大好きな捲り差しでした

2025年5月13日 6R

カメラデビューしたこの日は節の最終日
次は何処かなと調べたら
戸田
しかも私の誕生日が初日


これは
行くしかないのでは…


そうだ遠征、いこう


5月30日
お隣の埼玉県にあるボートレース戸田
この日、自分の誕生日ということで
元々別の用事を入れていたのですが…


誕生日に推しに会えるとか最高では?


戸田行きを決めました
私、単純です

まあ元々の用事自体も誕生日に好きなことするっていうものの一つだったので、ちょっと行動時間が早くなっただけです
(ちなみに八王子で都響のドラクエ聴いてきました)

初めまして戸田

ガチ雨

それでも私の心は晴れやかでした
だって推しに会えるから

桐生と違って広い場内
水面は狭いな…
天気の良い日は外で見るのも楽しそう

場所が違えば楽しみ方も変わりそうだなぁ
これは全国色々行ってみたいかも…

初日のこの日は一走
最後まで縺れて3着の舟券絡みでした

2025年5月30日 5R

戸田は写真撮るの難しい…
場自体は群馬から近いので次の休みも来ることを決めました
5日目と最終日

2025年6月3日 1R
2025年6月3日 6R

5月31日の11Rが1着だったことで通算99勝
あと1勝で区切りの…というところ
6月1日は6、5着、2日は3着

そしてこの日
1R5着(しかも不良航法)、6Rは転覆
怪我はなさそうで良かったけれど…翌日最終日は一走、6号艇で5着

2025年6月4日 6R


区切りの勝利はお預け
この戸田の節は終了となりました

続く節は多摩川
GⅢイースタンヤング

これ知ってる、去年セレモニーあったやつ
この多摩川でもどうやらセレモニーがあるらしい
でも初日は仕事だし……


初めまして多摩川

行けるなら取り敢えず行くスタイルで

自宅から車で約3時間(途中の渋滞が酷かったせい)
開場時間、そしてセレモニーに間に合いました
ギリギリだった割には前の方で見ることが出来て運が良かったなぁと思います

そしてこの日
タオルデビューしました
(実は5月中に完成していて戸田にも持っていったけれど雨で出せなかった)

セレモニーは時間にして10数秒
初めてのことはなんだって楽しいものです
目の前にいた方が、私がタオルを出していたからか屈んでくれていました
そんな優しさにも触れた日
この日は2R一走、4着(不良航法)でした
そのまま即帰って仕事したのも良い思い出…
なお、友人にはどうかしてるって言われました(自覚あり)

2025年6月14日 2R

この節は舟券絡みはあったものの勝ち星なく
100勝目はまた次の機会となりました…


捲り差しと100勝目、そしてポールポジション

推します、ってなってからの行動は自分でもびっくりするくらい急加速で
既に決まっていた桐生の連続参戦に行ける限り通う気で有休を取得(なお、私の有休はめちゃくちゃ余っている)

6月26日、5日節の初日
相棒モーターは58
3月の優出、そしてGWの時にも引いていたモーター
3回目ってあるんだね

前半は操縦ミスがあって(とコメント)4着
迎えた後半7R
好スタートから決まった鮮やかな捲り差し
5月31日からずっと待ってた
地元水面、それも目の前で見ることの出来た
100勝目でした

推すと決めて初めての区切りの勝利
この日、このレースは私にとって

忘れることのできない特別なレースになりました

2025年6月26日 7R 通算100勝

この節、3度目のモーターとの相性は良く、準優勝戦は2号艇
準優勝戦は初めてじゃないのに祈るような気持ち
タオル出して初めての準優勝戦だったからなのか
前半でヒヤヒヤしたからなのか
理由は定かじゃない

準優勝戦
2コースから捲りを決めて優出
先頭で帰ってきてくれてありがとう
震えが止まらない
そして10R、11Rの準優勝戦の結果

翌日の優勝戦1号艇が決まりました

私がしてどうするだけど
めちゃくちゃ緊張してきた
今年3回目の優勝戦、しかもポールポジションだ

最終日
開場からずっと見ていた
早々に試運転に出て、足合わせして…
努力が報われて欲しいと、思っていた
地元優勝、そして自力優勝が手の届くところにある
(初優勝は恵まれだった)

2025年6月30日 12R優勝戦

6着
5に綺麗に捲られてしまった

笑顔でウィニングランをする北山康介選手を見送りました
そこにいて欲しかったし悔しいなっては思う
でも選手はみんな頑張ってその勝利を掴んでいる
だからおめでとう

この節、100勝を目の前で見て優出して
優勝戦は悔しい気持ちにもなって
嬉しくてドキドキした
推し活はやっぱり楽しい!


願いが叶いますように

優勝戦の興奮も冷めやらぬまま
すぐに迎えた次節

「上州きりゅう杯やんちきどっこい賞競争」

もうこれ、節一覧に出た時から凄く気になってたタイトル(笑)
推しが斡旋されて、この期間何度やんちきやんちき言ったことか
場内で、実況で、それが言われる度にニコニコしてました
ちなみに、やんちきどっこいしょというのは
桐生八木節の掛け声の一つなんですって、へー

7月に入り後期になったことで
A2級に復帰しました
たくさん活躍しますように

なんて言ってるこの節のモーターは前節と打って変わって手強いやつで
初日最初のレースから不良航法取られたりとなかなか厳しい節でした
まあそういう時もある

そしてこの節の4日目、7月7日

頑張って横断幕と撮った

地元で横断幕デビューしました
万舟は取れてません

今ならもっとああしたいこうしたいもあるのですが
この時は夜中のテンションでデザインして入稿してを一気に済ませてました
勢い怖い

名前のように晴れた空(青空の部分だけだとただのくすんだ青になるので敢えて雲を入れてる)
一番好きな5号艇
自分の好みはとにかく反映させた

本当は凄く悩みました

各所のフォロワーさんにも横断幕を出されている方がいらっしゃって
その方達が横断幕に託す想いを知っていたから
私はどうだろう……


うん、気にするだけ時間の無駄だ
私は色々な形で出来る限りの応援したい
そしてそう思った時に行動しなかったら
間違いなく後悔する

やらないで後悔、は一番したくない

迷惑にならなければ良いな
正直それだけがずっと気掛かりではある、今も
言ってしまえば全て自己満足だから

それでも作った時に、そして今はメンテナンスをしながら
幾つかある願いがいつか叶えば良いなと
今日も想いを込めて送り出す

この節でやんちきどっこいした(?)のは小池修平選手でした
おめでとうございます
とても爽やかにウィニングランしてくれてました!


関東から飛び出して行こう

やんちきは舟券絡みはしっかり、でも初日の減点も響いて準優出もならず
今年の地元戦の中では厳しい節でした

次は蒲郡、そして常滑…愛知か!

よし、行こう

蒲郡まで車で約6時間
行ける行ける
お友達の推しさん(やんちきで推しになった)も出るそうで一緒に行きたい!と言ってくれて(その推しさんは愛知が地元)
そんなわけでいざ、愛知への旅

初めまして蒲郡

遠征先初のナイター開催場
6時間かかるとはいえゆっくりめに行けるのはありがたい
施設がとにかく綺麗
そしてご飯が安くて美味しい

しらす丼500円

え、これだけしらすがもりもり乗ってて500円は何かのバグとしか思えない
こういう出会いも遠征の楽しみです

場へは4、5、最終日と行きました
3日目終了時点で20位、今日の予選で2着以内なら予選突破!という場面…
まさかの3艇Fで2着、というおめでとうだけどびっくりなスタートでした

翌、5日目準優勝戦の日
前半レースで5からの妨害を受け落水…
結構な勢いで落ちていって…呆然
今だから普通に言えるけど、目の前で回転するジョージが見えたんだよね…
今も正直脳裏に焼き付いてて離れない、ちょっとトラウマ
落水や転覆は直接見ること自体初めてではないのに(何なら戸田で見ていたし)
救助艇にもすぐ乗れていて大丈夫そうではあったけれど…後半準優勝戦のスタート練習で姿を見るまでは気が気じゃないというか、全然落ち着けなかったです
準優勝戦は…優出してほしい気持ちはあるけれど…
正直ちゃんと出られていて安心した、という気持ちが大きくてふわふわしすぎていた


最終日、優出は出来なかったけれど二走
前半はイン逃げ決めて、後半はトップスタートからの捲りで1着

2025年7月24日 10R選抜戦



5号艇の捲りはやっぱり大好きで
前日のこともあってか先頭で帰ってきた姿を見ていたら感極まってしまった
ホッとしたのと、嬉しかったのと
感情はごちゃ混ぜだけど
何より元気もらえたし、幸せな気持ちになった

あと良い配当もくれました(笑)
警備員の方が毎日、優しく話しかけてくれて
初めてだけど初めてじゃない感じ
今のボートのデザインも好きだし、写真も撮りやすい
蒲郡はまた行きたい場の一つになりました


続けて中2日で常滑

初めまして常滑

来た

通常使われている棟は綺麗だけど、ちょっと古めの建物もあって桐生に似ているかな
水面付近は全く日陰がないのが夏にはキツイ…

5日目と最終日に来ました
此処もしっかり準優勝戦には乗ってる
3号艇、1周2マークくらいまでは2着も見えていたけれど、上手く抑えられてしまったかな
今回も優出ならずでした

最終日も最後まで競るレースで、かなり悔しい思いをしました
いや、本人が何よりと思うけど

2025年8月2日 11R選抜戦

それでも先頭で帰ってきてくれるレースも見られたし、楽しい時間を過ごすことができました


愛知の連戦も終わり
お盆は地元桐生でのレースとなります


優勝する、ということ

お盆レースと名打つレースがこの時期は各地で行われ、主に地元選手の斡旋が殆どです
GWの時もそうでしたが、見にくるファンも多くて毎日賑やかでした
声援も毎レース多くて楽しい!

初日、2日目、5日目、最終日と行ったこの節
数字だけならそこまでではなかったけれど、前節の優出モーター
初日の一走目こそ4着だったけど、それ以降は全て舟券絡み
準優勝戦も2着
4号艇での優出を決めました

実はこのお盆レース
優出インタビューが公開である、という

行きました、頑張って

お友達が一緒に来てくれて、私が撮影許可を取ってる間に席を確保してくれて
個人的に色々あってサイドがいいとお願いしたら
サイドの最前にいた(笑)
曰く、「後ろより前が良いかなって思って」
うん…まあそれはそうだ!

多摩川のセレモニーに比べたら時間は長い…!(2分弱くらい)
ありがたく、写真もたくさん撮りました
宝物だなぁ
本人に関する感想はちょっと控えておくけれど(長くなるので)一ついうなら「足!!」って思ってた(笑)
緊張してたのかもしれないね

伸びは一番、他も良くて一撃狙える足っていう評価
前回の優勝戦では捲られて悔しかったので今回は自分が捲る側になりたい
優勝だけ狙っていく
そんな力強い言葉が目の前で聞けたことが嬉しかった

そしてそのインタビューの後から早々に試運転や足合わせをしている姿
あ、これ…いけるのでは…?と思っていました


2025年8月16日 12R優勝戦


2着

全力で挑む姿は格好良かった、本当に
月並みな言葉ではあるけれど

掴めそうで掴めない星
優勝する、というのは
やっぱり簡単なことではないんだなぁ…

優勝は柴田光選手
表彰式を遠く眺めながら
さっきまでの熱戦が嘘のような静けさの戻った中を帰路につくのでした


8月も終わるというのに連日熱中症警戒情報の流れる中
次の斡旋は多摩川ルーキーシリーズ
前節の優勝モーターが相棒だけど…体感はそこまでではなかったようで
初日からペラ割っちゃったりで調整バタバタだったようですが
それでも準優勝戦には乗れていました

2025年8月31日 11R準優勝戦

6からは遠いなって思うけれど
それでもやっぱり勝ちを信じたいのがファン心理
残念ながら優出ならずでしたが、ドキドキするレースを見られたかな…
最終日は前半捲り差して1着
捲り差し、何度見ても好きだなぁ…


中2日で前検日を迎えた唐津ルーキーシリーズ
初おろしのモーターは乗り心地の悪さや起こしでの鳴きがとてもストレスだとコメントがあったように、2着は3回あったものの1着は取れずでした

流石に唐津は行けなかった…(モーニングだし)
次の機会に行けたら良いなぁ…


そしてまた中2日で前検日、宮島ルーキーシリーズ

この宮島、A1の選手が1人しかいない…
ドリーム戦に選ばれてました
しかも一番好きな5で…
直接応援行きたかったなぁ……


初めまして宮島

広島きたの何年振りだろう…
4、5、最終日に行きました
普通に暑いけれど風は少し秋を感じられました
ちょっと天気が不安定でにわか雨が降ったりしていましたが…

雨上がり、虹が出ていました

4日目は3着4着の中間着でしたが得点率は7位で準優勝戦にはしっかりと
5日目、その準優勝戦は大好きな捲り差しで1着
見事に優出です

最初こそ出足が…というコメントでしたが
ここに来るまでには伸び寄りで全体的に良い仕上がりだと
優勝戦は前日準優勝戦と同じ3
同じように行けたら……


2025年9月19日 12R優勝戦

5着

勝ちたい気持ちがとても前に出ていたと思う
道中ヒヤヒヤする場面もあって
勝てなかった悔しさはあるけれど無事にゴールしてくれたことに少しホッとした
連戦のルーキーシリーズ、優勝戦で頑張る姿が見られて広島まで来た甲斐がありました

現場で見る度に積み重なっていく格好良かったレースが、どれも思い出だなぁ…

攻めのレーススタイル

遠征のルーキーシリーズが終わり、続いては9月末の戸田
4日節と短いけれど、この後のGⅠを待つような選手が多く斡旋されている
3日目が終わった時点で上位6人が優出という方式

引いたモーターは連対率が高く、足も良さそうだった
一走目から1着、二走目こそ5着だったけれど続く2日目は2着で順位は10位に
3日目は二走、4と1でいわば勝負掛け


2025年9月28日 2R

.01のフライング

此処で勝負しなければ当然上は見えなくて
伸びが良くなったのかな、思った以上に行けてしまったんだろう…
たらればは言いたくないのでやめておくけれど
目の前で見るのはわかっていてもとてもキツかった

後半、そして最終日
フライングの後では流石にスタートは行けない
出足から伸び寄りの足で
捲り、捲り差しを得意とするレーススタイルなので、とても厳しい期間になってしまうだろう…


フライングのショックから約一週間
地元桐生でのレース
今度は7日間という長い節
この相棒モーターはとにかく厳しかった
お盆の時に乗っていた選手が準優に乗っていたはずだけれど…
ターン回りバタバタ、伸びもあまり…部品交換しても効果はあったといえない…
それでも日々ずっと調整がんばってるんだろうな、というのは随所で感じていた
いつもより多く感じる試運転や足合わせも、ピット解説のお話からも
漸く少し見えてきたのは5日目、この節初の1着
6日目は2着2本

2025年10月12日 7R

この節はずっと色々なことを考えていたなぁ…


そういえばこの最終日と同じ日
「私とボートレース」という企画で賞をいただき、スポーツ紙(とX)に掲載されました
内容としてはこのnoteの超短縮版ではありますが…
(こんな内容で大丈夫なのかいまだ不安しかないです笑)
選んでいただけて感謝しかありません


そして約1週間
続いても桐生、今回はGⅢサッポロビールカップ
そこまで良いとは言えないけれど、それでも前節よりは良いモーター

初日から1着2本、続く2日目も1着
いきなり3勝をマークした
2日目に行っていたのでその3勝目は目の前で見たのだけれど…
その後の試運転でほんの少し、違和感を覚えた
ただの素人の勘違いだったら良いと思った…

3日目前半6着、後半5着
昨日までの好調さは感じない
そして違和感…と思ったのはターン
上手くいえないけれど、回ってから全然進む感じがなくて…
調整で良い方向に行けばいいなと思った
4日目は前半予選最終で4着
3連勝の貯金もあって準優に乗れるのは確定しました

5日目
準優勝戦
本当はこの日、私は応援行けない予定で
でもこの節が始まる直前、仕事を早番に変えてもらって後半だけでも間に合うようにしていました
普段、仕事の後に行こう…はしていない、というかしたくなくて
器用じゃないから絶対どちらかがお座なりになると思って避けていました

ただ、ここは行きたかった

珍しく仕事もちゃんと集中して(いつもして)
何とかスタート練習には間に合った

これは試運転の時かも…

前半レースの後に、ピット離れと起こしが気になるというコメントをしていて
結果としては内側のスタートも良く、4着
優出は出来ませんでした

最終日もピット離れ、起こしはやっぱり気になったままのようで…
特に最終レースはスタート練習から展示、そして本番まで進入も、スローかダッシュかも読めないままに過ぎていってしまった
2日目までも、恐らく絶好調とは言い難い足だったとは思うけれど…
勝つ、っていうのは改めて大変なことなのだなぁと
ひしひしと感じた二節でした

2025年10月26日 11R

期末期始め隠れF

中2日で今度の斡旋は津
4日節でした
ボートレースは級別審査が前期と後期に分かれていて
前期は10月31日で締めとなる
津は10月30日から11月2日の開催で、期末と期始めを同時に迎える節だ

前半2日は期末
相棒モーターは勝率も高く、前検の感じでは足も悪くなさそうでしたが…
4、4、5着と厳しい着でした

11月1日
期始め
Fの表記は消えたけど、休みを消化していない状態なのでいわゆる隠れFという状態
引き続き、スタートを強気に行けるとは言い難い
それでも
期始めの一走目、5号艇で捲り差しを決めて1着
それがとても嬉しかった
私は「5号艇の捲り差し」がとにかく大好きだから、そこで決めてくれるのがとてもとても嬉しい
(3でも4でも捲り差しは大好きだし、1着を見られるのは何号艇だって嬉しいけれど)

後半レースと翌日の二走は5着
風と波が強かったり寒かったり雨だったり…不安定な4日間だったなぁ…


中2日
F休み前最後の斡旋は福岡ルーキーシリーズ
引いたモーターはこの節で勝率が一番高いもので、初日から2着2本と好調さが目を引いた
回り足が良い、とずっとコメントが出ていた
2日目こそ4、5着だったし、3日目の後半は1着行けたと思ったのに…というレースではあったけれど、それでも2着2本、4日目の予選最終は1着で漸く勝ち上がりインタビューも見られました
久々に元気そうな姿を見て嬉しかったなぁ…
予選も突破、準優勝戦は3号艇
逃げた1には届かなかったけれど、それでもしっかり2着
宮島以来の優出を決めました


初めまして福岡

一つ付け加えておくと
優出したから来た訳ではなく
最終日に前半一走でない限りは来る予定でいました
準優勝戦に乗れた時点で事故などなければ後半レースが決まっているのでくること自体は確定したのですが

日帰りする距離じゃないな

というのが感想です
前日普通に22時まで仕事して2時半出発、翌2時半帰宅とかまあまあどうかしてる
博多駅前でクリスマスマーケットやってて凄く気になったけれど時間が間に合わないので全部諦めて
次に行くときはもっとゆっくりしたい

福岡は不思議な作りでした
まず選手のいる競技棟とピットがゲストがいる2マーク側の真正面にあって
ダッシュ艇が背にするのは建物?壁?で
あれ、ダッシュし難いよね…
場内探索もっとしたかった


到着したのは3Rの展示が終わった直後くらいで
そこから暫く外でぼんやり過ごしていました
試運転に出てきた姿が見えたときはちょっとテンションが上がったし、ようやっと頭がスッキリした

足は前日が一番良かったとのことで
元々良かった回り足に加えて出足から伸びの繋がりも良かったと
優勝戦は4号艇、前日の足なら展開がつけると思う…というコメントだった
内側の3艇の足は良いけれど、負けることはないと思っていて
それこそ展開次第だと
展示航走、そしてスタートを見守りました


2025年11月11日 12R優勝戦

5着

1マーク回るところで5と接触してバランスを崩し、更にその後ろの6とも接触

思わず声を上げてしまったくらいにはドキッとしたので、事故がなくて良かったです…
と、一緒に応援してくれたフォロワーさんと話しました

それしか、言えなかった

それでも
私の写真では伝わらないと思うけれど
とてもとても、格好良かった

それだけはどうしても
書き残しておかないといけない気がする


(この日だけでなく推しはいつだって格好良いって思ってます)


F休み、それから横断幕のことを少し

現在です
福岡のレースが終わり、30日の休みに入りました
これを機にリフレッシュして元気で過ごしてくれていたらいいな
次の斡旋は約1ヶ月後の地元桐生、年末年始の斡旋予定も入りました
また格好良いレースがたくさん見られますように
そしてたくさん直接応援に行けますように
(目指せ余っている有休消化)


横断幕も7月7日にデビューしてから色々なところへ旅に出ました

桐生・やんちきどっこい賞競争(7/7〜8)
常滑・オール進入固定RS第13戦スカパー第27回JLC杯
多摩川・ルーキーS第14戦第26回スカパー!JLC杯
宮島・ルーキーシリーズ第16戦第11回スカパー!JLC杯
桐生・第18回マクール杯(10/10〜12)
桐生・GⅢサッポロビールカップ
福岡・ルーキーシリーズ第20戦スカパー!JLC杯

桐生は最大3枚しか掲出できない都合上、大体入れ替えの対象なのですがサッポロビールカップだけは全日出てましたね…
折られてたけど…

途中掲出のやんちきとマクール杯以外は準優勝戦を
更に宮島と福岡では優勝戦を
横断幕と共に見ることができました
当初、自分が応援行けないところで私の代わりにレース見てきてって気持ちで送る予定だったのですが
結果的に横断幕が行ったところは自分も全部行ってました(笑)
まあそれはそれで、行けてない日に見ていてくれたってことで

横断幕が力になればなんて烏滸がましいことは言わないけれど
少しでも、ほんの少しでも応援として届いていたら良いなとは思います
私はいわゆる「声援」を送れないので
その代わりに届いてほしいな、と(タオルもそうかな)

年内は横断幕を掲出できる場への斡旋がないので、今年はこれで終了
メンテナンスして、また来年に備えます
来年もたくさんの場所へ旅立てますように
そして…

幾つかある願いがどうか、叶いますように


おわりに

ここまで読んでいただきありがとうございました
割と重たく書いてますが
本人、表面上はあっさりと応援していますので(笑)
もし見かけることがあったら生暖かく見守ってやってください

推しは推せる時に推せる限り(無理なく)推せ

どうぞ皆さまも後悔のない推し活を…

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