コミュニティの運営って何が大切なのだろうか?
町内で組長になったので、その集金をして思ったことを前の記事で書いた。
地域の中で、組の中で、どう繋がりあっていくか、それも楽しく関わっていけるのか、今後考えていきたいと思っていることも書き表してみた。
また、町内会費の疑問にたいして町内会長さんと話をして、私が所属する第50町会費(私は5組だが第50町会の中に含まれているとのこと)については、毎年決算を出して回覧板で回していたことを聞いた💦
知らないとは恐ろしい!
でも、上納システムもあり、そちらの決算がどうなっているかはわからないと言う。
さらには、町内会長の役割の話もしてくれて、さまざまな奉仕をしていることも知った。たとえば、近くの神社のお掃除とか💦💦
昔からの伝統?継続してきたこと、などにもビックリしたし、町内会の仕組みもわからないことだらけだ。
「私もわからないのとばかりで、でも同じように気になっていたので、今度の会議で聞いてみますね」と言ってくれた。
あたりまえにやってきたこと、それを続ける意味とあり方は、新しい世代(町内会長さんもくじで当たってしまったと言っていた私世代)でも考えていく必要もあるのかもしれない。
さて、前置きはこのくらいにして…!
今回は、町内会のことではなく「コミュニティの運営って何が大切なのだろうか」と考えることがあったので紹介したい。
町内のことと合わせて、私の今年のテーマの一つである、「繋がり、安心、変化を恐れない」についてシンクロするような経験をさせてもらったので書いてみる。

先日、あと一年任期があるリアルコミュニティで、今年度の計画の話し合いをしたときのこと・・・
10月に予定されている「全体集会」について。
毎年80人程度の参加あり💦
その内容を5月16日に予定されている代表者会議に提案しなければならない。
去年も講演会をやったから・・
総会で承認されたから・・(その集会はやらなければならない)
10月にやるって決めたのだからやらなければ・・
こんな人を呼んで話を聞いたら?・・(具体的に自分の推しの人を提案した人も)
そんな話し合いが始まり、私の心の中に沸き上がってきた思いがあった。
以下が私の心の声。
『結局、毎年役員が苦労しながら繰り返されていることを、今年こそ変えようと話していたのに、その準備や段取りや連絡など、また大変なことを背負うの?
いつもは4月に活動内容を決めたらすぐに講師交渉など動き出すのに、今年は今取り組んでいる関東地区の総会が6月に群馬であって、それが落ち着いたら、って言ってると夏になり、絶対忙しくなるんじゃないの?
以前、代表者全体会議をしたときの皆様の声からも、講演も良いけど、求めているのは繋がりとかそれぞれの活動の学びあいがしたいって言ってた人が多かったよね?
今年はリアルコミュニティのあり方を考える年にしようって役員会議でも話し合ってきたよね?
だから、私と委員長はあと一年残ったんだよね?💦💦』
そこで、意見した。
「私は今年、組織のあり方や今後について話し合うってことになって一年残ることにしました。皆様の声からも、講演が当たり前ではなくて、変化させていくのが大事じゃないかとも言われていたと思う。
そんな声も大事にしながら、変化を恐れず、私達も無理しないことをしてみませんか?」
それに対して、こんな人を講演会に呼びたいと提案した方は、
「これからのコミュニティにとって必要な学びの出来る人だと思う」
と…。
私はその学びについてもしてみたいと思うけれど、と前置きしつつ、
「誰かを呼ぶって、その人やその組織との連絡を取り合ったり、資料を作ったり、会場を決めたり(これが意外と厳しい💦)、食事の用意をしたり、で大変だと思います。出費も多いです。
今年は特に6月まで多くの人を巻き込んで大変なこと(関東地区の総会)に取り組んでいるわけだし、それが終わってまとめや反省会をしたりしていれば、あっという間に夏が過ぎ、10月なんかすぐにきてしまうと思います。
なので私の提案なのですが、例えば、今年はお出掛けとか、ピクニックとか、野外での活動をするのはどうでしょうか。
それなら、現地集合して、そこで持参してもらったお弁当を一緒に食べたり、テーマを決めて話したり、おしゃべりをしたり、歌ったり、踊ったり(それをするかどうかは別にして、笑)、雨だったら美術館や博物館を見たり、などをしてみるのはどうですか?」
と提案。
「そうすれば、参加者人数さえつかめば、自分たちで全て計画出来ます。
お弁当や飲み物の用意はいらないし、場所を決める必要も、場所代もかからない。
お出かけしたくない人は参加しなくてもいい。でもそれは講演会は行きたくないと言う人もいるのだから、どちらも同じ。
現地集合になることで、乗り合わせをしたり、お迎えをしあったり、の提案をしておけば、自主的に協力をしあうことも出来るかもしれない。足がないから参加できない、という人をどうフォローするのかも話し合えるかもしれない・・」
「皆さんがリアルコミュニティに求めているのは、もちろんそのリアルコミュニティに賛同して集まったのだから、その学びや高めあいが基本なのだけど、それを続けているということは自分の居場所のひとつでもあるからだと思う。
繋がりだったり、おしゃべりだったり、お互いのことを知りたいという気持ちも大きいと感じています。
講師を呼んで話を聞くのは、椅子に座って前を向いて個人の学び終わりになってしまう。確かに学べる喜びもあるけれど、繋がりは出来ない。
毎年机上の学びでなくてもいいのかなと思うのですが…?」
と言った。
そうしたら、その方向に賛成してくれる方も多く、こんな講師を呼びたい、と言っていた人も、「今年はそれしてみる?」ということになった\(^_^)/
「もしなら、役員の2年の任期中、講演会と野外での楽しいことを交互にしていくのも良いですよね。来年は今年の集会が終わってから少しずつ準備を重ねてその方を呼んでも良いのでは?」と、その人の提案も残せるように付け加えた。
結果、今年は誰かを呼んで講演を聞く、のはせずに、楽しいことを企画することに決まった。
これはたぶん画期的なことだと思う\(^_^)/
組織って、「いつもやっているから、毎年こんな感じだから」を変えていかないと、ただ組織の維持のためにあるような会なら、極端に言えば終わりにしてもいいと私は思うし、時代にあった、求められるものに変えていくこと、準備が大変でないこと、役員も参加者も無理しないこと、にシフトしていくのが、今の時代の流れだと思う・・。
というか、それが参加者だけでなくその年に選ばれた役員が無理をしないためにも必要なことだと思う。
どんなコミュニティも楽しくなくては、やる必要がない。
楽しいって、遊ぶだけではないし、学ぶことも楽しいけれど、
やっぱり、太陽の光を浴びて、心地よい風を感じたり、美味しい空気を一緒に吸いあったり、花や緑や景色を見て、「綺麗だね」「楽しいね」って言えるようなものも、時には必要だと私は思う、という個人的な気持ちもあるけれど(笑)
とにかく、今年はそれをしてみよう、ってなったので、それなら私も多少大変でも頑張ってもいいかなって思っているところ(笑)
っていうか、特に私は今、6月までが多忙だから(今も相変わらずやることに追われている💦)それが終わってからにはなるけれど、お出掛けなら全然準備は間に合うと思うし…(^^)/
コミュニティの運営にとって大切なことは、みんなの幸せのために『変化を恐れない』ということではないかと思っている(*^-^*)
そして大切なのは、やはり「繋がり、安心」、さらに「笑顔溢れる楽しさ」だと私は思うのだ💗
もちろん、町内会のことも含めて、忘れてはいけないのは、
押し付けない!
自由な選択がある!
こと。
人はそれぞれ皆違うから、新たな提案に戸惑う人もいると思うし、講師の話を聞いて学びたい人もいると思う。
でも、新しい取り組みがあっても良いと思うし、まずは経験も大事❕
どちらの意見も取り入れるなら一年おきも実現すればさらに良いのでは?と思う。
小さな繋がりからでも何かが生まれるきっかけになるかもしれないから、参加者が楽しめれば良いかなって思っている💗
自分も仲間も大切に、そんなコミュニティ運営が出来たらと思う(*^-^*)

こんなことを思っているときに、私が参加しているメンバーシップのウエルビーイング講座で、「世界幸福度調査」についての話を聞くことができた。
またまたピンポイントで、素敵なメッセージを聞くことが出来てよい時間だった。心地よいメッセージが届けられる風が吹いている。。(笑)
今回の内容は、世界幸福度調査から学ぶウエルビーイングの話だった。
今回はその学びの一部を紹介してみたい。
世界幸福度調査で、言われていたことは、
思いやり/分かち合い/自主性を大切に!ということらしい。
特に思いやりと分かち合いは重要。
日本人は孤独を感じている人が、若い人から、高齢者まで割合が多いとのこと。
そして、孤独というのは、15本のたばこより悪影響と言われているとのこと💦💦
特に日本は、人との繋がりが薄れていると分析されているそうだ。
社会的繋がりが失われていくと
病気に罹りやすくなる、短寿命傾向、主観的ウェルビーイングの低下、 犯罪率上昇、権威主義の支持などとの関連が報告されている
逆に、社会的な繋がりは身体的・精神的衰退を遅らせ、 長く幸せに生きることへの繋がりが報告されている。
加えて、自律性をもって、思いやりの行動をすることが求められているとのこと・・。
簡単にまとめてみたけれど、
世界幸福度調査から学べることは、
1)思い遣りの行動が個人だけでなく 集団のウェルビーイングを高めるために大切
2)自らの手で選択をした行動こそ ウェルビーイングにポジティブな影響を与える
3)身近な人から思い遣りの輪を広げていこう
だそうだ。
自己思考(自分を良く見せたい)からするのではなく、他者思考を自分から行動することが大切。
自己肯定感は他者を大切にすることで育まれるが、自分を大切にすることとのバランスが大事なのは基本的なこと!
自分を、自分たちを大切に出来なければ、他者も大切にできないし、社会貢献も出来ない。。
今私が取り組んでいる、町内会の活動、そして、リアルコミュニティの活動が、お互いに思いやり、分かち合えるような、そんな流れになり、私も幸せ、みんなも幸せになれるといいなと思う。
そうなったときに、「やらなければならない活動」から「やりたい活動」に変わり、お互いを大切に思いやれ、分かち合え、自主性を大切にしたコミュニティになれるのではないか、と期待している(*^^*)
今回も長い記事に
お付き合いいただきまして
ありがとうございました
<m(__)m>
🌸この記事は一週間ほどかけて書いたものです💦
まとまっていませんが思いのままに。。。
そして、なかなか時間が作れず、皆様のところに伺えていませんがお許し下さいませ<m(__)m>
忙しい毎日の中でも、時間を作って、プチお出かけをしたり、ウクレレも楽しんでいます💗
またそんな記事も書けたらと思っていますので、今後もよろしくお願いします。

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