町内の問題解決のために市の水道局と土木課に行ってからの進捗状況☆彡
この4月から、わが家は町内会5組の組長になりました💦
4月になり、広報がわが家に組の人数の広報が配布されて、今年度の集金と合わせて配布しました。
直接、広報を手渡ししながら挨拶をすると同じ町内でも交わりのない家の方とも話をする中で、少し親しくなれたし、町内の繋がりを大事にしていけないだろうか、と思ったのです。
そして、組の方から苦情が届き、4月の終わりに、☟の記事を投稿しました。
苦情は、☝の記事を読んでもらえばわかるのですが、とっても複雑で、この後、結構大変でした💦💦
私自身の覚書として記録したいと思います(^^)/
【苦情からの対応】
わが5組は17家庭で構成されています。そのうち今問題になっている私道が家の前にある家は7件。一番最初にこの辺りの農地が宅地化され、最初に売りに出され家が建てられたところです。わが家は隣り合わせていますが、その私道の前に家はありません。
ただわが家の前の半分は、違う所有者の私道、半分は市道らしいです💦
そんな私道に家が建ち、止水栓が付けられて40年ほど。
今まで何回となく私道の問題はあったのですが、個別に対応をしていたようです。今回はその私道に設置されている止水栓の蓋がとれてしまったことから問題が始まります。
そのことで、私道に絡む方々が「なんとなく不安に思っていたことの蓋」まで40年ぶりに空いてしまった感じでした💦💦
一か月近く前に、苦情が届いてから、最初に町内委員さん、町内会副会長さん、などなどに相談しましたが、色々調べてはくれましたが、その場所が私道であること、また止水栓の管理は私物として所有者が直すべきこと、などが伝えられました。
町内会としては、お金も口も出せないとのことでしたし、本来は町内委員、また組長の仕事でもないといわれました。
とはいっても、その止水栓が、どなたの止水栓なのか、分かりませんから、所有者に声をかけることも出来ません。でも、車が通るたびに、蓋がとれてしまいます。
止水栓の周りは地面が陥没していて、止水栓が飛び出ている形になっているためすぐに取れてしまうのです。さらに陥没している地面に水がたまります。その私道には排水溝(側溝)がないからです(このことについては後でお話します)
私道の所有者は、代が変わり、隣の市に住んでいる方になっています。
この私道を市に譲渡してもらえないかと相談したこともあったようですが、市のほうが受けてもらえなかったとも聞きました。
そこもまた課題です💦
でもそのまま放置しておくと、蓋が取れたときにその穴に子どもが足を入れてしまうかもしれない、そこで躓く人が出るかもしれない、放置はできないと思いました。
【水道局に行く!】
そこで、まず水道局に夫と私で相談に行きました。
写真を見せると、道路には本来鉄の蓋の止水栓が必要とのことでした。
40年ほど前、じゃりの私道に止水栓を設置したため、プラスティックの止水栓でも許可されたようです。(市が関わっていない)
水道局では、その止水栓が誰のものか、どのように契約されて止水栓が作られたのかがデータとして残っていました。
結果、蓋がとれてしまった止水栓は、組内の3名の方の共有の止水栓だとわかりました。
そして、壊れてはいないけれども、隣にあるもう一つの青い蓋の止水栓はわが家のものとわかりました💦
わが家はその私道の所有者から土地を買ったのではないのに、止水栓だけはその私道の上にあるのです。なぜだかはわかりません💦その私道の前は市道なので、そこから水を取っていたことになっているようです。
さらに、私道がほぼ30年以上放置されているため、陥没していて水が溜まってしまうこと、また蓋だけ鉄製のものに変えても、陥没しているために壊れやすいことも相談しましたが、それは土木課に相談してと言われました。
【土木課に行く!】
そこで、陥没している土地のことで市の土木課にも行ってきました。
その際に、あらためてこの土地は私有地(私道)であるため、市は手出しができないといわれました。
また所有者の名前も連絡先も個人情報なので市では教えられない、法務局に行って手続きが必要などと言われました💦
たった30メートルほどの道(道の片方で5件ほど)なのですが、なんと3名の所有者がいるらしいのです💦💦(ドラマか?!)
市では私道の修繕などはできないといわれたので、ちょっとイラっとして、「大震災のように陥没したり、水道が破裂しても直してくれないのですか?」と聞いてみると
「それは時と場合によります(笑)。でも同じように私道のところが、そちらの地域にはとても多くて、同じような問題を市に言ってくる場合が多いので、あなたの私道についてだけ手を出すことはできません」と・・・・。
そこで改めて、こちらの土地(私道)を市に譲渡したいと所有者が求めれば、受け取ってもらえるのかと聞いたところ、譲渡の際には道路に排水溝(側溝)が必要なこと、その工事をして、土地を整地して、であれば受けるといわれました。
確かにその私道には、排水溝(側溝)がないのです。
今は排水溝(側溝)をつけて土地を売る、ことが決まりとなっていますが、その当時、私道のままにして、排水溝(側溝)を付けない分、土地を売るときに安価で販売したのだろう、とのことでした。
その説明もあったと思うといわれましたが、そのあたりは40年前のことですし、書面としても残っていないかもしれない、とも言われ、道路を使っても良い、という許可を得て、私道として残し、土地を販売したのではないかとのことでした。
となると、所有者が排水溝(側溝)をつけて譲渡するのが一番良いのですが、そもそも、排水溝を付けずに安価で販売したのだとしたら、所有者には責任がないことになり、また私道だけれども、使ってよいという約束があり、その関係で所有者も税金が免除されて、私道分の固定資産税も払っていないらしいのです(市ははっきりは言いませんが、そう読み取れました)
【水道屋さんに聞いて見積もりを出す!】
さらに、話し合いのためには、止水栓を直す、陥没しているところを作り直すとしたら、いくらくらいかかるのか目安を付けるために、知り合いの水道屋さんに見てもらって見積もりも出してもらいました。
私道に排水溝(側溝)を付けるのは100万円単位、止水栓を付け替え、陥没の土地を整備するのにも最低でも15万円はかかるといわれました。
色々忙しい中、ここまで調べて、町内委員さんにも相談して、私道に関わる組の8家庭に集まっていただき、話し合いをすることにしました。
個別に一人一人に話すより、共有するほうが良いだろうと判断ですし、止水栓を直すだけではなく、土地についての話し合いも必要なためです。
町内委員さんが、話し合う場所を予約してくださり、当初は町内委員さん、町内会副会長さんも参加するはずでしたが、相談は出来るけど、私道であること、私物の破損については、町内会としては何もできない、お金も出せない、ことの基本を伝えらえたので、話し合いにはお二人は参加せず、報告は全て私が行うことになりました。
話し合いをする日を決めて召集の手紙を一人一人手渡しで説明をしながら渡して回りました。
話し合いの日まで、少し時間があったので(副会長さんの予定と夜の商売をしている人の予定で)、蓋は毎日取れるのは続きます💦
毎朝私は朝の散歩で蓋を閉めるのがルーティーンでした(笑)
そのままだと危ないので、話し合いの日までは、ということで夫が仕事で使っている丈夫なガムテープで仮止めをしましたが、一週間で破けてしまいました。そのくらい、その場所は車のタイヤが当たるところだったのです。
【組の人との話し合い】
やっと、5月19日、私道に関わる方々に集まっていただき、話し合いを行いました。
結局、夜の仕事をしている方は、その人に合わせて日程を決めたのに、参加できないと会議1時間前に言いに来ました(ちょっと頭に来ました(# ゚Д゚))
お金が関わることだから、参加してほしい、とあらためて言いましたが、仕事だから無理と言われ、本当に残念でした。
実はその人が止水栓の所有者だったのです💦
なので、話す内容をかいつまんで(壊れた止水栓はあなたの止水栓です。基本的には所有者が直すことになっていますなど)を柔らかく笑顔で伝えましたが、どのくらいわかったのか不明。金額もわかっている額より多めを伝えました。
余談ですが、その方は、周りの方からの信用もなく、会議の時にもその方の不満が出るくらいでした💦
話は戻します。
私は、止水栓を直すのは、止水栓の持ち主だけれども、今回は私道が陥没しているために問題が発生していること、
また今後も同じような問題が起こったときに、その所有者が直すことにするのか、それとも、物損などは所有者が直すけれども、私道に関することは、どうしたらよいか、と問題を提起しました。
また排水溝がない問題で、水が溜まってしまうことについても考えてもらうよう問題提起しました。
すると、ある方が私道に関わる方々なので、今後も同じことが起こるかもしれない、だから、道路についての修繕などは、この土地に関わるみんなで出し合おうといってくださり、皆様も同意してくださいました(´;ω;`)ウゥゥ
排水溝(側溝)について私が調べたことも伝えました。
道路に側溝を作るのは大変だけど、グレーチング側溝というものがあることを伝えてみました。これなら、側溝を作るよりも安くできます。

調べてみると、土地の所有者に申請をすれば付けられることがわかりました。ただし、工事費用は自己負担になります。
それについては、また土木課に相談に行ってこようと思います。
市役所が作れないということだったら、議員を使ってやろう、という人もいましたが(笑)
予定の1時間で話し合いは終了(会場費は1000円)
想像していたよりも皆さん協力的で、「私道に関することはみなで負担しあおう」ということが決まりホッとしています\(^_^)/
帰り際に「恵子さんが頑張ってくれてここまで情報が得られたのだから、みんなで協力しますよ~。」「あなたが組長で良かった、私が組長だったらできない」と言ってくれた方々もいて、頑張った甲斐があったなと思いました(´∀`*)ウフフ
【私道の所有者さんに電話!】
とりあえず、まずは止水栓の工事について、水道屋さんに連絡をして、再度見積もりと舗装屋さんへの問い合わせを依頼しました。
そして、私道の所有者さんにも連絡。
所有者さんも、市に寄付したいと掛け合ってくれたこともあったらしいのですが、市の対応が行ったり来たりで、結局あいまいになってしまったと電話口で言っていました。
そもそも、その所有者さんも土地の売買はお父様の時代の話で、30年も前のことで解決できないことに怒っていました💦
それこそ、少し偉い人に関わってもらわないと解決できないのかも。。
偉い人って誰?議員さん?(笑)
まずは8名で顔を揃えて行くのがいいのかしら?・・?
そこに議員さんがいれば対応が変わるのかな?
・・・というわけで、現在の進捗状況です(^^)/
とにかく、解決のためにやるしかない(笑)
恵子でした☆彡
今回もお付き合いいただき
ありがとうございました
<m(__)m>

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