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母の入院。。

(写真は、今朝のわが家で撮った花)

noteに綴ってきた母のこと

今まで、noteで母のことを何回か書いてきた。

最初に母に関することを書いたのが、なぜ私が「保母」を目指したのか!の記事。。

「偉大すぎる」母の人生の影響を受けて、私が「保育者」を目指し、「母」を目指したこと。

次に書いたのが、「偉大すぎたため、苦手に感じていた母のこと」を書いた。

共感してくださる方が多かったのか、母の日が近くて読む人が多かったのか、沢山のスキ!を頂いた。(ありがとうございます💛)

ここ数年の母

そんな母も今は87歳。
父や義父母が次々と亡くなってから、だんだん「歳をとったなあ」と感じることが増えてきた。

去年のお正月は、私が退職したら一緒に「ドイツオーストリア旅行」に行こうと話していて、母もノリノリだった(*^-^*)
コロナ禍で、昨年行くことが出来なかったが、2年延期して来年チャレンジすることは決めていた。

入院に至るまでの様子

そんな母が突然の痛みに襲われ入院して一週間経った今の経過を記録しておこうと思う。

ちょうど、5月3日の朝、母が嘔吐した。今までも時々、胃の調子が悪いと言って嘔吐することがあった。でも、吐いてしまうと調子が戻り、一日絶食するとまた元気になった。なので母も私も「食べ過ぎたのかな」と思うくらいで、すぐに嘔吐したことも忘れてしまうほどだった。

5月4日には元気になり「もう大丈夫」と言っていたのに、5日になると「胃痛」を訴え始めた。それも尋常ではない痛さのようだ。

ちょうど嘔吐した日から連休だったので通院を躊躇していたが、この痛がり方は普通ではないと思い、すぐに休日当番医に連絡して通院。

母は「胃が痛い」と言っていたので、「胃痛」用の痛み止めの注射をしてもらい、頓服も出してもらった。

帰ってきて「良くなったよ」と言って寝ていたが、また痛がり出した。
頓服を飲んでも痛みが取れないようで、辛そうだった。

休日当番医の先生にも「痛みが止まらなかったら、病院に行ったほうがいいかもしれない」と言われていた。

紹介状も何もなかったけど、とにかく痛がっていること、を電話で訴えたら、通院していいと言われた。

高齢者の場合、「胃が痛い」と言っても心臓の疾患ということもあるらしく、着いたらまず「心電図」をとった。

「心電図」には異常なし。

母は、通院できたことで安心したのか、「痛みは落ち着いてきた」と言っていた。でも医師が「明日胃カメラを予約しますか?」と言ってくれたので、お願いした。

5月6日、胃カメラ実施。「胃」は綺麗で、胃潰瘍も胃がんもないとのこと。
今思えば、その日に「血液検査」だけでもしてもらえばよかったかもしれない。

「胃カメラ」が何でもないと聞いたら、また母は少し元気になった。

5月7日、また食べられないし辛そうにしていたので、かかりつけ医に電話をして通院。点滴をしてもらったが、「血液検査」もしてくれた。
「明日も点滴においで、血液検査の結果も出るから」と言ってくれた

5月8日(土)、通院すると、CRP(炎症反応)がとても高く、ΓGTP(肝臓)も高いので、点滴後、胃カメラをしてくれた病院に紹介状を書いてくれて電話もしてくれて急きょ通院。
すぐに、レントゲン、CTを撮ってくれて「胆嚢炎」と診断された。

そして、そのまま入院。私も母も入院できたことで安心した。
何しろ、一週間ほとんど何も食べられなかったから・・。

ところがその日の夜、39℃まで熱が上がり、胃周辺の重苦しさがひどくなったようだ。(母からそう電話があった)

でも、土日だったので何も食べずに点滴のみで何とか過ごし(とはいえ、家にいたら私も母もパニックになっていたかもしれないので入院できたことはありがたかった)月曜日に主治医が決まり、改めて検査をしたり、違う点滴に変えてくれたりした。

それでも、状態が悪かったし、何しろ高齢なのですぐには良くならず、この一週間も絶食状態。

そこで、心配して昨日は主治医と面談をお願いした。

主治医との面談!

主治医の先生は、年齢も上の方でとても優しそうな先生だった。(母もそう言っていた)

エコーの画面も見せてくれて今の状態を丁寧に伝えてくれた。

「胆嚢炎ではあるけれど、胆嚢に小さな石もあること、胆管にも石があること、肝臓も炎症を起こしていること」・・。
今のところの所見は「ガンではないこと」・・。

「若ければ胆嚢胆管全摘をするけど、高齢なのでとにかく抗生物質の点滴でよくなることを願っている。月曜日にまた血液検査をしてよくならなければ、胆嚢に針を刺して中の膿を抜いたり、内視鏡で胆管の石を取ったりする必要が出てくるかもしれない。でもできれば、点滴でよくなると良いと思っている」と言ってくれた。

とにかく、今は私には何もしてあげることはない。主治医に、看護師さんに、病院にお任せするしかないのだ。

有り難いことに、看護師さん達もとても良い方達ばかりで、本当に良かった。
ケースワーカーからも「高額医療」のことや退院してからの「介護保険」の話もあって、昨日はすぐに市役所に相談にも行けた。

最後に

コロナ禍なので、入院してからは毎日のように荷物を持っていったり、洗濯物を持って帰ったり病院には足を運ぶが母には会えない。
ただ、母はメールが出来るのでメールだったり、携帯電話で電話も出来るので日々の状態は確認している。

本当であれば、私は5月3日~5日まである場所で「農業体験と英語体験」のキャンプに行く予定だった。ところが、ライターの仕事が忙しくなったことと、私自身が胃痛が起きたり体力になんだか自信がなくてキャンセルしたのだけど。
そのキャンセルも今思えば意味があったような気がする。
キャンセルしなかったら、と思うとゾッとする。
そして、ただただ私自身が家にいられたことに感謝だ!

とにかく今は一日も早く楽になって食べられるようになって、元気に家に帰ってくるのを祈るばかり。。

今日も個人的なことにお付き合いいただきありがとうございました。

白椿

(わが家で咲き始めたツツジ)


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