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「おかえり、モネ」の脚本が欲しい!(大震災での私の体験☆)

毎日、毎日

『おかえり、モネ』の中の言葉に心が染み入る・・。


今日は、「つらい気持ちを吐き出すこと」がテーマの一つ☆☆

「ここが痛い、って言ってもらうこと」

「言いたくても言えないこと」

モネのお母さんが、その時に教師をしていて、子どもを守りながら、家族のことを思い、現場から去りたいと思った素直な気持ちを語った☆☆


その言葉を聞き、私の体験を思い出した。


私も、あの『東日本大震災』の時に、震度5の中、保育の現場にいた。


2011年3月11日14時46分頃


今までに経験したことがないような大きな揺れ・・・

子ども達を園庭に集めた。


お昼寝から起きた薄着の子ども達の上着を、揺れる中、園舎に取りに行く保育者☆☆

子ども達が不安にならないように、手遊びや歌を歌う保育者☆☆



みんなで必死に現場を守った。。


そして、子ども達が少しでも不安なく過ごせるように、

落ち着いたころを見計らって、園庭から室内へ☆☆

余震が来れば、すぐに庭に出られるように大きなホールにみんなを集めて、テレビを運んで楽しいDVDを見せたり、おもちゃを広げたり・・

おやつまで提供した。

必死に、100人以上の子ども達を守ることに精一杯、最善を尽くした。。


でも、ふとわが子のことも思い出してもいた。

「Uは今長野にいる・・長野は大丈夫?」

「Sは、ちょうど群馬にいる。桐生は震度6みたいだ・・どこにいるの?」

「夫の現場は大丈夫だろうか?」


それでも、家族に連絡はできない。

現場から離れられない・・。

100人全員を職員と必死に帰し終わった後・・・

みんなで、へなへなと座り込み・・・

それぞれが家族に連絡をし始めた☆☆




長男は、友達の家にいて無事。。

夫も、建築の現場は大変だったらしいが、無事・・

長野の娘は??

娘と数日連絡が取れなかった・・

娘は、その年が高校の卒業の年。

卒業後、あるキャンプで長野に行っていたのだ。

連絡が取れた時は、大号泣だった☆☆


その日のそのあとのことは思い出せない。。

どのように家に帰ったのか、家族とどのように連絡をしたのか・・


私の家は、震度6弱。。

家に帰ると、食器が落ち、大きなコピー機がずれて動いていた。


しばらく、屋根に青シートを覆っている家も多かった。。。


震災後の計画停電☆☆

保育の現場でさえ、電気が来なくなった。

お母さんたちのお迎えまで、真っ暗でも子ども達が寂しく感じないように、保育者たちは必死に必死に、楽しい計画をした。

エアコンがきかないから、家から石油ストーブを持って行った。

毎日、職場から帰るとき、計画停電にあたると、信号もつかないので、運転が怖くて怖くて。。

そして、ガソリンが買えず、ワンコイン500円でやっとガソリンを入れて、毎日毎日ガソリンを入れることを考えていた。

わが家から職場までは18キロ、毎日35キロ以上は運転しなければならなかったから。。

電車も止まってしまい、しばらく使えなかった。。

休みの日には、スタンドは大行列・・。


毎日、園の放射線量を測った。


大震災から10年。。

私の経験なんて、小さなこと☆☆

まだまだ自分の街に帰れない方々、以前の生活に戻れていない方々がいっぱいいる。

あの大震災以降、さまざまな地域で様々な災害が続いている。

実際に体験することで、人の痛みがわかる。

でも体験しなくても、どのように、痛みがわかるのか・・・


そんなことも、『おかえり、モネ』ではテーマとなっている様な気がする。。。


だから、私は、『おかえり、モネ』の脚本の本が出版されたら買いたい!

震災のことだけでなく、本当に色々な生き方や葛藤や、喜びや悲しみ、などが凝縮されているドラマだと思う。

親子関係、兄弟姉妹関係、友情、恋愛、
誰もが何かしらの琴線に引っ掛かる、
そんなドラマだ✨

そして「言葉」が重い。

脚本の「言葉」に感動することも多い。




だから、私は、
『おかえり、モネ』の脚本が欲しい!!


今日は、思いのまま、つぶやきました。

読んでくださってありがとうございました<m(__)m>



【書いた人】
江村恵子@終活ワーカー/ゆるふわおしゃべり相談所
「恵子」さんと呼んでください(*^-^*) 

保育業界を退職して、
縁あって 
『終活』に関する学びと広める活動をしています。

今は、群馬県の 
『終活アドバイザーサークルの代表』を
担っています。 

Noteでは、 
『喜んで豊かに生きる素敵な人生』 
について、 
『終活』(人生の終わりのための準備) 
について、 
また趣味である畑仕事や旅行、
家族のこと・エッセイ 
などを書いています。

終活ワーカー(終活のお手伝いをする人)
終活コーディネーター(リンクワーカー)として、 
「素敵に生きる人生について」
オンライン、オフラインで
「ゆるふわに」お話し会や 座談会、雑談会
相談会などを開催しています。

Twitterもしています。 
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よろしくお願いいたします<m(__)m>


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