私が読んだ「終活」おすすめ本 12冊☆
「終活」を考える時、知識が少しでもあると安心ですよね。
その知識を得るために、「終活」に関する書籍を読むのは大変有効です。
とはいえ、何から読んだらいいのか、と迷うかもしれません。
今回は、私が実際に読んだ「終活」おすすめ本を12冊 あげてみます。
ちょっと長いのですが、ぜひ参考にしてください。
なお引用してあるのは、その本の表表紙や裏表紙、帯などに書かれてあるものをざっくりピックアップして書きました。最後に私の感想も一言!
(*^-^*)
◎「片づけ・断捨離」について
「断捨離」と言えば、その言葉を生み出した やましたひでこさんの本を 2冊紹介します。
① 【断捨離」で日々是ごきげんに生きる知恵】
やましたひでこ 著
「なぜ、手放すことで、人生が動き出すのか。
心がラクになる。自分が好きになる。毎日が楽しくなる。」
「片付かない家の中は、抱えている問題の現れ
「断捨離」で自分の生き方を見つめなおす」
主な内容は
第一章 目に見えないモノを「断捨離」する?
第二章 マイナスの感情を「捨」てる
第三章 悪いモノを「断」って、健康になる
第四章 不機嫌・不自由な環境から「離」れる
<私の感想>
「断捨離」は世間一般で使われていますが、「断捨離」という言葉は商標登録されています。なので、営利目的では使用するのは避けたほうが良いそうです。覚えておく必要がありますね。
「断捨離」とはただ「ものをあれこれ捨てていく」行為ではなく著者によると「モノと向き合い、モノを絞り込み、モノを手放していくこと」・・。
この本は単なる「片づけ本」ではなくて、そんな著者の思想が反映されています。私が素敵だなと思った箇所は「断捨離で場も身も心も軽くする」という言葉。そうです、終活の片づけは、まさに「断捨離」なのです。
でも、「断捨離」という言葉が気軽に使えないのは残念ですね。(実際は使ってますけど・・大丈夫なのかな💦)
② 【シニアの断捨離】 やましたひでこ 著
900円
必要なモノだけを残して、シンプルで快適に暮らしたい、人生を折り返した後は、選びなおします。
断捨離は人生の選び方、残し方を決めるメソッドなのです。
<私の感想>
この本は、上記の断捨離の本とはうって変わって、具体的な方法について書かれています。また素敵な暮らしをしている様々な方を紹介しているのでとても読みやすく、また具体的で参考になります。シニアでなくても読みごたえがあります。
次に片づけについて、いくつかご紹介します。これは「終活・断捨離」だけが対象の本ではありませんが、ご参考までに☆
③【心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ】 ブルックス・パーマー 著
執着・不安・劣等感・プライド・過去のしがらみ
ガラクタを手放すことは、自分を愛すること
④【片づけられない自分がいますぐ変わる本】
大嶋信頼 著
コレで今度こそ片づけられる。
第一章 なぜあなたは片づけられない
第二章 片づけられる自分に変わる方法
第三章 大嶋式でラクラク片づけメソッド
第四章 片付けで人生はこんなにも輝く
⑤ 【「片づけられない」をあきらめない】
西原三葉 著
「できることだけ」やればいい。
スッキリ部屋は必ず実現する。
片付けは心のリハビリ、人生のリカバリー。
人生に行き詰まりを感じていた私を強くしてくれたのが、片付けでした。
<私の感想>片づけ本3冊について
以上の3冊に共通して書かれているのは、「片づけられない」のは、「あなたのせいではなく」忙しさや疲れやストレスに加えて「心や脳の気質の問題」だということ。片づけられるようになるには、自分を愛し、自分を認めることが大切、を前提として片づけ方のポイントが書いてあります。
モノを捨てることへの執着だったり、負い目だったりを捨てて、自分の持っている物の始末のやり方について学べます。
◎「終活」「エンディングノート」について
⑥【終活のリアル】 NPO法人 ら・し・さ 著
どうしてあの人はエンディングノートを書くのか
終わり良ければすべてよし!
ホントにあった終活にまつわる45のトラブル&ちょっといい話を枕に、残して安心・託されて助かるエンディングノートの書き方、考え方、終活必須知識を優しく伝えます。
<私の感想>
事例を通して、身近に感じる素材に溢れています。資産、医療・介護、後見・相続、葬式・供養までの事例が豊富です。
「終活」の全体像が見えますし、同じような体験をした時に参考になると思います。
⑦【エンディングノートのすすめ】
本田佳子 著
自分とまわりの人を幸せにする「終活」の第一歩
いざというときの医療、介護、葬儀、相続 どうしますか?
<私の感想>
エンディングノートとは何か、エンディングノートには何があるのか、またその書き方などが分かりやすく書いてあります。
「終活」全体についてもよくわかる本になっています。
文字は小さめですが内容は充実していますので、集中して読める方にはおすすめです。
◎老後の準備について
⑧ 【知っておきたい 身近な人が亡くなった後の手続き、届け出、相続が分かる本】
伊藤綾子 著
何から始めるべきか、どこへ行き何をするか。
豊富な図版でわかりやすく解説
<私の感想>
葬儀後に家族がしなければならないことや書類チェックリストなどがまとめてあり、参考になります。書類の記入例があり、図版で説明をしているのでとても分かりやすい本です。相続まで記載してあるので一冊あると便利だと思います。
⑨ 【見てわかる!おひとり様の老後】
木谷倫之 著
老後にやるべきことから、死後の準備まで完全解説!
法律の専門家が優しく説明!
新・相続法にもバッチリ対応!
<私の感想>
おひとり様に向けたテキストになっています。大判で字も大きく、またイラストも多いので とても読みやすいです。
おひとり様、おふたり様の方が読むのには最高に良い本ですが、おひとり様でなくても誰にでもおすすめの一冊です。
⑩【ぶっちゃけ 相続】 橘 慶太 著
日本一の相続専門 YouTuber税理士がお金のソン・トクをとことん教えます。
タンス預金はばれる?正直にお答えします。
贈与税がかからない「4つの特例」とは?
専業主婦のヘソクリは税務調査で大問題?!
40年ぶりの民法改正!知らなきゃまずい「新常識」
数族争いの約8割は「遺産5000万円以下」の家庭でおきる・・・
<私の感想>
「相続の基本のキをぶっちゃけます!相続トラブルをぶっちゃけます!遺言書をぶっちゃけます!相続税をぶっちゃけます!不動産をぶっちゃけます!」などが章ごとに書かれています。私も最近読んだ本です。実際にこの一年義父の「遺産相続」に取り組んだので、最後の確認などでもとても参考になりました。文字も大きく絵も多数使用されています。
⑪「もしも一年後、この世にいないとしたら」
清水研 著
人生の締め切りを意識すると、明日が変わる。
3500人以上のがん患者と対話してきた精神科医が伝える死ぬときに後悔しない生き方
<私の感想>
終活は、高齢のためのものだけではなく、がん患者や難しい病気の方にも必要ということがわかる本です。
沢山の症例を通して、「私の最後について」自分自身に語り掛けられているように感じます。
「人生いつ死が訪れるかわからないから」こそ、何歳でも「終活」準備が必要だと思わされました。
⑫【僕に死に方 エンディングダイアリー500日】
金子哲雄 著
突然の余命宣告。
絶望の中でやがて彼は「命の始末」と向き合い始める。
その臨終までの道程は とことん前向きで 限りなく切なく愛おしい。
これは41歳で急逝した 売れっ子流通ジャーナリストの 見事な死の記録である。
<私の感想>
実際に「ガン」に向き合い、最後まで前向きに生きていた金子さん自身の記録でとてもリアルです。実は・・先日注文したばかりでまだ読み終わっていません。
私も「終活」まだまだ勉強中です。
一緒に学んでいきましょう♪♪
終わりに
今回は、私が実際に読んだ本をご紹介しました。
他にも終活の本はたくさんあります。
書店で手に取ってみたり、ネット等で色々検索したりすると、自分にあった書籍が見つかると思います。
「人生の終わり」は突然起こります。
そんな時に慌てないためにも、「終活」を学んでみたらいかがでしょうか。
そして読んだら 身近な方(親や兄弟など)にプレゼントするのもいいのではないでしょうか💛
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サポートありがとうございます!感謝感激です💛