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春の宵、花となる

山ちゃん ヤッホー
ひなさんから何度かお誘いを受けて、生まれて初めて歌詞を書いてみました。しかも万葉調で。使いにくいのはご容赦ください。

万葉時代の恋多き女性 大伴坂上郎女 の一首

恋ひ恋ひて 逢える時だに 愛しきに
別るる後は いかにせむかも

から発想を得て……


タイトル「春の宵、花となる」

〈Aメロ〉
春の宵 一度逢ひし 面影を
袖に宿して 消えぬ香ぞする

〈Bメロ〉
逢ひし夜の 名残惜しさに 比ぶれば
別れし後の 長き闇夜よ

〈サビ〉
忘れむと 思へど思ひ 増さりゆく
恋は我が身の 色に出にけり

〈Aメロ〉
春風に 散るべき花と 思ひしに
散ることもなく 色ぞ残れる

〈Bメロ〉
はずとも 恋ひ止むことの 無きものを
我が身一つの 定めなりけり

〈サビ〉
忘れむと 思へど思ひ 増さりゆく
恋は我が身の 色に出にけり

〈Cメロ〉
夢にだに 見えこそすれば 慰めめ
現に逢はぬ 我が身悲しき

〈ラスサビ〉
春の宵 君に逢はねど 花となり
散らぬ思ひの 色ぞ深まる


山ちゃん、こんなのでどうでしょ?
よろしくお願いします

#みんなで歌集をつくってみない