「サラダ油ってダメなんですか?」無添加食品店の店長パパの答え
無添加食品店で働いていると、
よく聞かれる質問があります。
油の棚の前で
少し遠慮しながら
こう聞かれるんです。
「サラダ油って…やっぱり危険ですよね?」
この質問、
本当によく聞かれます。
SNSやYouTubeでは
「サラダ油は毒」
「絶対やめた方がいい」
そんな話も
よく見かけます。
だから不安になる人も
多いのだと思います。
でも、店員として
まず最初に伝えたいことがあります。
サラダ油が「毒」というわけではありません。
実際、
多くの家庭で使われていますし
すぐに健康を害するような
ものでもありません。
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ここで一つだけ
説明させてください。
そもそもサラダ油って何なのか。
サラダ油は
特別な種類の油ではありません。
大豆油
菜種油
コーン油など
植物から作られた油を
精製して作る食用油です。
スーパーでよく見かける
一般的な油。
それが
サラダ油です。
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ではなぜ
ネットでは
「サラダ油は危険」
と言われることがあるのでしょうか。
一番よく言われる理由は
加工の工程が多いこと。
サラダ油を作るときには
精製
脱色
脱臭
といった工程が入ります。
これは
油の色を整えたり
においを取ったり
保存しやすくするためです。
ただ、その過程を経る事で、
「自然な油ではない」
と感じる人も
いるのだと思います。
さらに
高温で処理する工程があることから
油の質が変わるのではないか
という議論もあります。
そのため
「サラダ油は体に悪いのでは?」
という話が
ネットで広がっていきました。
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ただ、店長として
思うことがあります。
それは
油は「悪者を決める話」ではない。
ということです。
売り場を見ていると
ほとんどの人が
油を
数秒で決めます。
その横には
米油やごま油も並んでいます。
でも
ほとんどの人は
値段だけ見て
サラダ油をカゴへ。
私はその光景を
よく見ています。
でも私は
その光景を見るたびに思います。
「もう少しだけ
見てもいいかもしれない」
と。
実はこれ、
家でもよく思うことがあります。
私は仕事では
無添加食品店の店長ですが
家に帰れば
ただのパパです。
毎日のごはんも
完璧な無添加というわけではありません。
むしろ無添加の食材は、ほんの一握りです。
忙しくて冷食を温めるだけの日もありますし、
食材もほとんど普通のスーパーで買ってます。
だからこそ
思うことがあります。
食べ物は
完璧を目指すと続かない。
ということです。
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油は
料理の中で
使う量が多い調味料です。
炒め物
揚げ物
焼き物
ほとんどの料理で使います。
しかも
一度に使う量も
意外と多い。
だから私は
お客さんにこう伝えることがあります。
「もし変えるなら、油からでもいいと思います」
と。
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ただ、ここでも誤解してほしくありません。
今サラダ油を使っているなら
すぐに全部変える必要はありません。
無添加は
完璧を目指すと
きっと続きません。
お金も
手間も
かかるからです。
では結局、
サラダ油は使っていいのか。
店長としての答えは
「使ってもいいと思います。」
多くの家庭で使われていますし、
すぐに体に悪いものではありません。
ただ、
もし余裕があれば
油の種類を少し意識してみる。
それだけでも
食卓は少し変わります。
無添加は
完璧にやるものではありません。
できるところから。
それくらいが
ちょうどいいと思っています。
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でも
もし次に
油を買うとき。
ほんの少しだけ
ラベルを見てみてください。
それだけで
「なんとなく安いから」
ではなく
「自分で選ぶ油」になります。
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無添加食品店で働いていて
よく思うことがあります。
それは
食事は、少しの選択の積み重ね。
ということです。
全部を変える必要はありません。
でも
毎日使うものを
一つだけ整える。
それだけで
食卓は少し変わります。
そして
その小さな選択は
きっと家族の食事を変えていきます。
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【次回予告】
次は
無添加食品店でよくある
「3つの勘違い」
について書こうと思います。
売り場で
本当によく感じることです。
【関連記事】
ここまで読んでくれた方へ。
もしあなたが
「無添加って気になるけど
家計がきつくなりそう」
そう思っているなら、
ぜひ読んでほしい記事があります。
実は私は一度、
無添加で失敗しました。
無添加食品店で働いているのに
家ではこう思っていたんです。
「全部変えた方がいいんじゃないか。」
醤油
味噌
だし
ウインナー
ヨーグルト
パン
お菓子
気づけば
いろいろなものを
無添加に変えていました。
結果は
食費+7,000〜8,000円。
正直、きつかったです。
続くと思っていました。
でも、無理でした。
子どもがいると
生活費はどんどん増えます。
無添加を続けるには
「全部やらない」ことが大事だと
そこで気づきました。
それから私は
一つの基準を作りました。
変えるのは、3つだけ。
それ以外は
今は気にしない。
この線引きをした瞬間
家計は
+1,500円で止まりました。
そして
驚くほどラクになりました。
この記事では
・店長目線で「本当に変えるべき3つ」
・売り場で棚に戻してほしい添加物3つ
・スーパーで3秒で判断できるラベルの見方
・家計を壊さない無添加の現実ライン
すべて具体的に書いています。
これは無料では書きません。
なぜなら
**「無添加で失敗したリアル」**だからです。
無添加は
完璧を目指すと続きません。
でも
少し整えるだけなら続きます。
迷いを終わらせたい人だけ
読んでください。
