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感謝の言葉を伝え続ける理由

「ありがとう」
「助かるよ」
「きみがいて良かった」

感謝の言葉は相手を尊重し、
円滑なコミュニケーションを
生み出すために必要不可欠な行動です。


さて、感謝の言葉は使い続けると
効果が薄まると思いますか。

「感謝の言葉を使えば使うほど、
 薄っぺらく聞こえるのではないか」
と心配になったことはありますか。

大丈夫です。

感謝の言葉は、使えば使うほど
効果は高まります。

つまり、
感謝の言葉は目減めべりしないのです。

目減めべりしない
 実質的な価値が減少しないこと

感謝の言葉を伝え続ける理由は、
大きく、3つとなります。

ひとつずつ解説していきますので、
最後まで読んでいただけると幸いです。

では、いきましょう。



✔言って”損はない”

そもそも、
感謝の言葉を伝えて損はありません。

なぜなら、感謝の言葉そのものは
プラスの言葉だからです。

相手の存在価値を示して、
「お互いに円滑に過ごしましょう」
と主張しているのだからこそ、
まさにwinwinな状態に持っていける
素晴らしい言葉です。

だからこそ、もっと思い切って
感謝の言葉を伝え続けましょう。

「うわぁ、こいつは
薄っぺらい感謝の気持ちを持っているわ」
と思われたくない気持ちも分かります。

ただ、そういった
「上辺だけの気持ちだ」と捉えるのは
”相手しだい”です。

残念ながら相手の気持ちまでは、
あなたはコントロールできません。

もっと言えば、「上辺だけの気持ちだ」と
受け取る相手の問題だからこそ、
相手にとってみれば
感謝の言葉の重要度が低いともいえます。

そうした人は、冷ややかな目で見るか、
とりあえずは感謝の言葉を言い続けること
をおススメします。

相手の気持ちを
コントロールするのは不可能だからこそ、
徹底的に感謝の言葉は言い続けて
損はないのです。



✔自分自身のために

感謝の言葉を伝えるとは、いってみれば
「相手の良いところを
 見つける努力をしている」

ことの裏返しでもあります。

「この人には、こういった面があるんだ」
「おぉー、参考になるな」
「心が温かくなった」

こうした…
相手の良い面を見つけられるからこそ、
感謝の言葉を伝えたいと思えるもの。

間違いなく
相手の良い面を見つける気持ちは、
あなたの心のプラスになります。


反対に、あなたの周囲に
揚げ足取りばかりを見つける人いませんか。

「こういうところがダメだ」
「あいつは、あーいう性格だから」
「どこどこの人間は信用ならない」

しまいには、
あることないこと理由を見つけては、
相手を突き落とすように評価を下します。

こういった人は、
自分への評価を棚に上げて
相手を見下します。

一見すると、
自分を守るための行動のようで
心のプラスに感じるかと思いますが…

少しでも
日々の行動にほころびが見つかると
必死に弁解しなければいけません。

なぜなら、「自分自身は間違いない」
と思っているのだから。

つまり、
心に余裕がなくなる=心のマイナス
となります。


自分自身を許容するためにも、
まずは相手に感謝の言葉を伝えて
相手を許容してあげましょう。

誰でもミスをするからこそ、
それよりも相手の良い部分に目を向けて
感謝の言葉を伝える方が
よほど健全な証拠だといえます。



✔感謝の気持ちの
 再確認

感謝の言葉を言わなくても、
つねに感謝の気持ちを持っている人
もいるでしょう。

たしかに、感謝に気持ちを持ちながら
行動している人は、
見てわかる人は分かります。

ただ、どちらかと言えば、
感謝の言葉を伝えたほうが
より自分自身への感謝の気持ちを
再確認できます。

「こういうところで感謝を感じるのか」

そうした気持ちを”言葉”
再確認することは大切です。

感謝の気持ちを具体的に感じるからこそ、
「もっと感謝の気持ちを伝えたい」
と思えるからです。

一度ならず、二度、三度…

何度でも「ありがとう」と
相手に伝えるべきです。

そして、相手も同様に
感謝の言葉によって救われます。

「感謝の気持ちを持ってもらっている」
と感じてもらえるからです。

「感謝の言葉を貰った」よりも
「感謝の気持ちを持ち続けている」
感じてもらったほうが良いと思いませんか。

賢い読者様なら
取るべき行動はひとつだと思います。


* * * * *



「感謝の言葉」は伝え続けなければ
意味がありません。

何度でも、
相手に伝えてあげてください。

それは、相手のためでもあり
あなたのためでもあります。

感謝の言葉を伝えるからこそ、
感謝の気持ちを持ち続けられます。

結果、その先には
人生を良き方向へ進むための
階段が待っています。

言わなければ、
何も始まらないのです。


ここまで読んでいただき
”ありがとう”ございました。


では、また。
失礼します。

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