愛は習慣によって作られる
気になるあの人に近づきたい。
好きな人をついつい目で追いかける。
寝る前にあの人のことを考えてしまう。
人を好きになると訪れる、
胸がキュンキュンする状態。
「恋」というものです。
じゃ、恋と愛の違いって何なの?
その違いは、積み重なるもの。
習慣によって、恋が変化したのが愛です。
よく言われるのが「恋する状態」は、
一方的に相手を好きになっている状態を
指します。
それとは違い、「愛する状態」とは、
相手に自分のすべてを捧げていい状態。
”無償の愛”とは、「愛する状態」を
比喩して表現しています。
では、どうして習慣によって
”恋”が”愛”に変化するのか?
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ここで、クイズです。
あなたの目の前に二人の男性がいます。
一人は山﨑賢人似のイケメン男子。
最近、大学で知り合った男子。
同じ学部の同級生に紹介された。
もう一人は、
顔は中の下ぐらいで普通の男子。
昔から幼なじみの付き合いで、
性格も知っている。
腐れ縁的な感じで、
頻繁に顔を合わせている。
そんな二人があなたに
とつぜん「結婚してほしい」と
懇願してきたとき。
どちらと結婚しますか?
どうですか?
決まりましたか?
おそらく、後者の
「昔から知っている幼なじみ」
を、選ぶと思います。
理由は、まさに
「昔から知っている幼なじみ」だから。
長い時間をかけて、お互いを知っている。
子供の頃から見ている。
性格であったり、趣味であったり、
生き方も知っているからこそ、
選択すると思います。
そこには、言葉が必要ない
無言の関係性が作られています。
言わなくても分かる関係性は、
1~2週間の付き合いである人間とは
到底、不可能な関係性です。
5年~10年と長い期間で
見てきたからこそ、育つ関係性です。
多くの時間によって作られた関係性、
まさに習慣によって
「すでに愛に育つまでに発展した関係性」
でもあります。
相手を知っているからこそ、
「この人であれば、
わたしのすべてを捧げてもいい」
と思えます。

何も知らない相手に、
自分の大切な時間を渡すとなると
覚悟が必要です。
時間をかけて、相手を判断し、
愛は自然と生まれていくもの。
習慣によって、
何度も相手を思い考えることで
恋は愛に変わります。
焦る必要はない。
ただ、相手を慈しみ(いつくしみ)
大切な存在として扱うこと。
愛されることより愛することを。
理解されることよりは理解することを。
- マザー・テレサ -
本当に「愛したい」と思うのであれば、
それことが「真実の愛」かもしれません。
では、また。
失礼します。
‐参考note記事‐
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