文章の終わりは”吐ききって”からが勝負
書き出しは良い。
ただ、終わりどころを見失う。
文章書きあるあるではないでしょうか。
「こういう想いを書きたいんだ!」
「こんな情報を届けたいんだ!」
「ここに共感してほしいんだ!」
”文章を書く”ときは、往々にして
いきおいが生じます。
そのいきおいのまま、
書ききればいいのですが…
「あれ?どこで終わればいいんだろう…」と
終着駅を見つけられないまま途方に暮れて
気づけば「未完」のままで手を離れる。
わたしは、せっかく書き出したのだから
未完のままで終わるのは
とてももったいないと感じます。
是が非でも
”書き終えて”ほしい。
では、どうすれば
文章を最後まで書き終えるのか。
納得いく形で投稿できるのか。
ここでは、ひとつの方法論を
ご説明します。
ズバリッ!
想いを吐ききること。
そして、
吐ききってからが勝負です!
✔中途半端だから
終わりに迷う

文章の迷路にハマる人は共通して
自分の想いに迷うがあること。
「これぐらいでいいかな」
「もっと伝えたほうがいいかな」
「こんなもんでいいよね」
気づけば、自分の想いを妥協して
伝えたい気持ちを無視する。
書くことに疲れたから…
言い訳を探して、
目の前の文章と向き合わない。
最後には、
何も伝えられていない
意味の分からない文章のできあがり。
それでは、
「書き終えたい!」とは思わないですよね(;^_^A
「何が伝えたいのか」
その一点を吐ききること。
「いまの自分は、ここに注目してます!」と
堂々と画面の向こう側の読者へ宣言すること。
まわりの目なんて無視していい。
「もしかしたら、同じような内容かも…」と
他人と比べる必要なんてない。
ただただ、自分の伝えたい想いを…
心の中にたまった伝えたい想いを
吐ききること。
それが、
書き終える文章の始まりです。
✔吐いたら、
読者の意見を吸うこと

「ここんとこ、よろしく!」と
思いの丈を文章にぶつけた。
までは良しです。
問題は読者に読まれるかどうか。
できれば、完成した文章は
読者に読まれてほしい。
興味を持ってほしい。
じゃ、どうするの。
吐ききったんだから、
つぎは読者の意向を吸うこと。
自分の意見を吐ききって
スッキリしたら、つぎは
「読者はどの点に興味を惹くだろうか」と
模索してみる。
この記事でいえば、
「書き終えた=吐ききった」は
わたしの伝えたい想い。
そこから、
「吐ききってから勝負」の『勝負』の点は、
読者に興味を持ってもらおうと考えたところ。
「勝負?なんで??」
みたいな。
読者の思考のフックに引っ掛かりそうな
絶妙なキーワードを選ぶ。
そして、読み進めて
答え合わせをしてもらう。
このように、
意見を吐ききってから読者の意向を吸うことで
結果として、文章の落としどころを見つけられる。
読者に府に落ちてもらう=文章の終着点

ただ、ひたすらに
伝えたい内容だけを特化して
文章にしてもいい。
間違いではありません。
でも、できれば
「読まれる文章」を目指して
読者に寄り添った内容を提供したい。
だとすれば、想いを吐ききったあとは
読者ファーストの内容を書けばいい。
とてもシンプルな原理原則です。
文章の終わりは吐ききってからが勝負。
あなたの勝負どころは
書き終えたからなのです。
では、また。
失礼します。
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