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熟れすぎたいちごの美味しい活用法〜スパイス香るジンジャーエールの作り方

春の終わりから初夏にかけて、いちごの旬がそろそろ終わりを迎えますね。

特に小さなお子さんがいるご家庭では、どうしてもイチゴの消費量が多くなりませんか?? 

我が家の畑のいちごはこれからですが、店頭に並ぶいちごは傷みやすくなる時期。けっこう値段も高いですし、無駄にせず美味しく楽しみたいですよね。

そこで今回は、そんなちょっと熟れすぎたいちごを使った「いちごジンジャーシロップ」の作り方をご紹介します。

ジンジャーシロップでつくるジンジャーエールは、見た目も爽やかでとても美味しいのでおススメですよ♪

父が畑で育てているいちごはほとんど子どもたちのお腹に収まる

いちごジンジャーシロップの作り方

■材料(作りやすい量)

  • いちご・・・5個

  • 生姜・・・90g(皮ごと薄切り)

  • グラニュー糖・・・180g

  • カルダモン(ホール)・・・5個

  • クローブ(ホール)・・・2個

  • シナモン(ホール)・・・1/2本

※スパイスはお好みで。パウダーではなくホールを使うと香りが豊かです。

■作り方

1.生姜は皮ごとよく洗って薄切りにしておく

2.鍋に2カップの水とスパイスを入れて中火で煮出す

3.沸騰したら生姜、グラニュー糖、いちごを加え、トロリとするまでじっくり煮詰める

いちごの断面がきれい
いちごの色がこんな風に色ついていきます
かなり煮詰めてトロっとしてきました

4.火を止めてザルでこし、粗熱が取れたら保存容器に移す

お好みの濃さに水や炭酸で割って飲むと美味しい。庭にわさわさ生えているレモンバームを添えました。

5月の初夏の爽やかさを感じさせるグリーン(ミントやレモンバーム)との組み合わせがおすすめ

濾した後の生姜やいちごも活用するので捨てないでくださいね!!


濾した後の活用法

生姜糖

濾した後の生姜を食べてみると甘くてスパイスの味もして美味しい!

もったいないのでグラニュー糖をバットに広げその上に重ならないように広げて乾燥させ、生姜の砂糖菓子にしましょう。

二日ほどでぱりぱりに乾燥しました。ついつまみ食いしてしまうおいしさ。スパイスも一緒に乾燥させて瓶に保存します。ほんのりピンク色に染まっていて綺麗ですね!

いちごスパイスヨーグルト

濾したいちごも捨てないでくださいね!

細かく刻むとスパイスいちごジャムの完成です。ヨーグルトに乗せて、カルダモンシードを潰して散らせば一品おしゃれなデザートが出来ます。

もっといちごを入れればよかったと後悔するほどスパイスと生姜で煮たいちごが美味しい

いちごジンジャエールの薬膳的効能

いちごは涼性体の熱を取り除き潤いを補います。暑く汗をかきやすい春から初夏にぴったりです。

一方、生姜やシナモン、カルダモン、クローブのスパイス類は温性で体を温め、冷えを防ぎ、巡りを良くします

そのため、いちごの冷ます作用とスパイスの温める作用がバランスよく働き、体を冷やし過ぎません。

香りも良く、気分もリフレッシュできます。スパイスは自分の好きな香りのものを入れるのもお勧めです!

まとめ

ジンジャーシロップは割って飲んでもいいし、ヨーグルトにかけてもいいし、ビールがお好きな方はフルーツシャンディガフにしても◎

今回は甘い香りを持つスパイスを中心に入れたので、暑い日は子どものかき氷のシロップに最高です。

濾した生姜やいちごも美味しく食べられるし、一石二鳥ならぬ三鳥ですね。

薬膳的にも甘酸っぱいいちごの潤い効果と、生姜やスパイスの温め作用で体のバランスを整え、冷えや暑さからの不調を和らげます。

ぜひぜひ、いちごがまだありましたら試してみてください!

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イチゴジンジャーエール(シロップ)の作り方動画です⇓

ギャバンのカルダモンは比較的グリーンの色が鮮やかなものが多いので、よく買っています。

シナモンは断然スリランカ産のセイロンシナモンがおすすめです!

クローブは精油成分が多く含まれているので、入れすぎ注意です。


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三浦真理  薬膳スパイス家庭料理研究家 宜しければ応援お願いします☺いただいたチップは薬膳の活動費に使わせて頂きます。

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