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ダメ元発券激安ベトジェットでハノイ3泊 4日その2

貧乏性っぷりを発揮して
とにかくやりたいことを詰め込んだ2日目。
バイク乗ったり鉄道乗ったりサッカー見たり
癖がツヨめなんであまりお役に立たないかもですが
(長いっす)。


東南アジア一人旅の必需品、バイタクで出撃

早朝出発!の予定ですが流石に前日、中々寝つけずで、結局8時過ぎまでゴロゴロ。普段はあまり頂かないホテルの朝食を軽めに。あ、フォーも頼めたんだ・・、と気づいたんですが、この日だけしか食べられなかったような。

今日はハノイからちょっと出かけることにしてたので、9時ごろ出発。初のgrabでバイクタクシー。ザップバットバスターミナルまで。楽しかったけど結構長くて疲れるもんですね。安全性では疑問あるけど、それでもタクシーよりすり抜けできるのは速いすなあ。もちろん自己責任、ということになりますが。

ホテル半地下の朝食会場。
メニュー。普段は宿の朝食を頂かない(というかそういう宿にあんまり泊まらない)んですが、選べるのありがたいですのう。
日本じゃ食べんしね。
grabを一緒に待ってくれてたゴージャスなにゃんにゃん。暑くない?
というわけでいわゆるバイタク。自己責任、という言葉を全面的に認めるわけじゃないけれど、海外に来る以上そういう部分はあるよね。
というわけで目的のバスターミナルに到着。タクシーだったら倍近く時間かかったね。遠くて疲れたので、時間かかってもいい人はタクシーで。

バスターミナルでニンビン行きのバスに乗車

20分ほどでバスターミナル到着。今日はバスでニンビン、というとこに行きまっす。グーグル翻訳でニンビン行きのカウンターへ行くと、チケット発券してくれる。0940にチケット買って95K。高くなったのかな?カウンターのお姉さんが親切にバスまで案内してくれた。また出発しなさそうだったのでトイレ行って戻ってくると、早くのれとドライバーに急かされる。車内は赤ちゃん連れの若い?お母さん1人。ドライバー、急かした割にはタバコ一服決めてから出発。これは割とスムーズに行くかな?と思ったら、ターミナル出てから荷物と客をいろんなところで拾う拾う。客だけではなく手渡しで荷物まで。現地バス停で荷物の引き取りに来ている人がいたから、預けた瞬間に荷物とバスのナンバーを携帯で送って、目的地でピックアップに来ているのかな?ご存知の方いたら教えてください。

目的地別にずらっと並ぶバスカウンター。YouTubeでは直接バスに乗る人もいたけど、一旦ニンビン行きのカウンターへ。Google翻訳は神です。
サクッとチケット発券。レシートタイプ。
カウンターの中のお姉さんがバスまで案内してくれた。感謝です。
バスの中。ちなみに途中で一度下ろされて、別のバスに乗り換えさせられた記憶。
バス停も何もないところで停まり、人をのせる。
さらに荷物だけ預ける人が多数。

ニンビンでレンタルバイクをパスポートと引き換えに借りる

結局高速にのったのは1030くらい。さすがアジア、って感じで荒い運転。先述した通りところどころ停まって、乗降があったり、荷物を受け取りに来た人に渡したり。12時前に目的地、ニンビンのバスターミナルに到着。群がるタクシーの客引きを無視して徒歩で15分。ニンビンの駅に到着。駅前のツーリストでレンタルバイクを100kで。事前情報通りパスポートを預ける仕様。まあ昔台湾でもそうだったしな…。今日はバイクでニンビンを周りますが、この駅に1629に戻ってくる必要があるのです。4時間弱のプチツーリングに出発。

多分ニンビンのバスターミナル。バスを降りるとタクシーの運転手が群がってくるが、無視して歩く。
で、ニンビン駅前にあるツーリストセンター的なところに。
バイクをお借りします。パスポート預けマスト。

観光地タムコックに到着するも、名物川下りはスキップ

とりあえず、観光地であるタムコックに向かい、途中ガススタで給油。70k?タムコックに到着してバイク止めたら駐輪場代として15k。そしtなんとなく水を買わされたら20k。高い、よね?なんか欧州からの客向け観光地ですな。バリとか、ゴールドコーストとかをちょっと思い出す。空腹だったので外人が入っているお店でバインミー30kとコーラ20k。美味しかった。

さて、こちらは川下りが有名なんだけど、1人では乗られないらしく同乗してくれる個人客を待たなきゃな様子。しばらく待ってみたけど、みんなバスツアーの団体さん。待ってる時間ももったいないので今回川下りは諦め、バイクでうろうろに注力することに。

まずはガススタへ。PETROLIMEX。
なんて言ったか覚えてないけど給油はできた。
もう安いか高いか分かりまへん。
こちらがタムコック。わさわさ観光地。
お腹減ったのでバインミー。バイクなのでコーラを合わせて。
美味しい!
船はたくさんあるけど、個人客が複数いないと載せてもらえない。
でもバスツアーでどんどんやってきてどんどん船に乗り込みどんどん出発していく。帽子かわええ。
待ってる間、チラと横をみると現地の方々がお茶飲みながら世間話に興じててなんかいい感じ。これみてたら、なぜか別に舟にのらなくていっか、という気持ちになった。

もう一つの川下りスポット、チャンアンは洗練された観光地

バイクにまたがり、タムコックのさらに奥まで行って、ムアケイブ、という観光地の入口をチラ見してから、タムコックと並ぶ川下りの有名スポット、チャンアンへ。割とフリーダムなタムコックに比べ、きちんと近代的に観光化されて施設も大きい。ここでも結局舟には乗らなかったけど、雰囲気は楽しめた。駐輪場、同じく15kでしたね。

道はきちんと舗装されていて走りやすい。
こちらがチャンアン。大変綺麗な建物。
当然こちらもツアー客が。
とても洗練された感じの観光地。
宿泊施設もあるのかな?ちょっとしたリゾートのような雰囲気。
こちらも川下り?が有名。乗らなかったけど。

世界遺産、ホアルーでベトナムの歴史を体感する

時間ない、けど、吹っ飛ばしてホアルーへ。こちら、中国の支配から独立したベトナムの古の王朝、ディン朝の都。世界遺産です。めちゃくちゃデカいんですが、とりあえず駆け足でお参り。ベトナムの歴史は大きすぎる隣人、歴代中華国家との確執があり、かなりの部分ニアリーイコール、ですね。来られてよかった。

とりあえず広大なホアルー。駐輪場近くの全体マップを見上げる。
こちらが入場料のレシートかな。
橋&門。お邪魔しまっす。
初代王のディン・ディエン・ホアンが祀られた廟。
線香たくさん。
超大国、中国にもアメリカにも負けなかった、ベトナム。その根っこはここにあるのかもしれません。リスペクト。

パスポート返却からの、念願のベトナム国有鉄道

ひえ〜時間ギリギリじゃん、てことでバイクをかっ飛ばす。ギリギリにバイクを返却&パスポートを返してもらい、目の前のニンビン駅へ。ハノイへの帰路は念願のベトナム国有鉄道で帰るのだ!ちなみに鉄道の予約は、19goで。ここでこのアプリを信用して、その後カトマンズ〜ポカラのバス予約の際も活用したわけです。

駅に駆け込むと改札オープンのタイミング。駅の売店で買い出しをして、いそいそホームへ。

大急ぎで駅に向かうけど、多分信号の下の歩行者注意的な標識が気になって撮ったと思われる1枚。
バイク返却。楽しかったありがとう。
パスポートも帰ってきました。
目の前のニンビン駅に駆け込む。ほんとはご飯くらい食べたかったけど…。
ニンビン駅の待合室。青い椅子かわいい。
改札が開いたぽいタイミングで、売店で買い出し。

風情バリバリの統一鉄道で一路ハノイへ

しばらくして入ってきたのが夢にまで見た統一鉄道。かつて南北に分断された歴史があるため、「統一鉄道」と親しみを込めて呼ばれているのだ。ハノイ行きのSE8。座席は進行方向右側の窓際&隣不在。サイコー。ビールを飲みながら車窓&統一鉄道をエンジョイ。一緒に日本シリーズの一球速報も見ていたよーな。お腹減ったので、車内販売で差し出されたバインミーを素直に購入15k。トイレボロかった。食堂車みたいなのもあった。給湯器は中国製。

いい感じのニンビン駅ホーム。
電光掲示板?は動いてなかったような。
この日は1番線から。
キター!統一鉄道カコイイ。2025年にロンリープラネットが選ぶ世界で最も素晴らしい鉄道の旅24選で1位を取ったと聞きました。
使い込まれた車体。
大量の荷物を持ち込む現地客が多い。往路のバスとは異なる性格の荷物運搬インフラとして使われているんだなと。
進行方向右側の窓席。19goは座席指定も確かできたような。
またハノイとサイゴン笑。風情バリバリです(1人統一ビールで自己満の呑み鉄)。
ベトナムの車窓を見ながら日本シリーズも見ちゃうタイプのふとっちょ。DAZNは見られなかったぜ!あれ?日本シリーズはそもそもDAZNやってなかったけか?(スカパーに鞍替えしました)。
車内販売で買ってみたバインミー。
パサっとしたバンズにツナが入れられててシャビーな感じで美味しい。
車内をウロウロしてたら食堂車みたいなのもあったんだけど、食べさせられないみたいなリアクションされてしょぼん。

ハノイ駅のホームで統一鉄道全線乗車を夢見る

乗務員が隣の席で爆音でインスタ見ててもうサイコー笑。もう1人の乗務員は駅に止まるごとにホームへ。とりあえず人件費カットが重要課題のJRほか日本の鉄道とはまた異なるターンなんだろな、と思ったり。ドイモイ(経済解放)と共産国家という葛藤がそこにはあるのかしら、などとそれっぽいことを思いながら過ごしてると、あっという間にハノイ。楽しい時間はあっという間だな〜。到着の時に爆音でかかる音楽がめちゃくちゃイイので乗る予定あったら聞いてみてください。ハノイからホーチミンまで1700km最短36時間。いや〜、一度鉄道でベトナム横断したいですなあ。

下車してからハノイ駅のホームをうろうろ。
おお、こっちは寝台列車か。
多分1等車的な。飾られている花が素敵。
跨線橋と電光掲示板。旅情MAX。
ハノイ駅の外観。いや〜楽しかった。

ベトナムサッカーの1部リーグ、Vリーグ1観戦にチャレンジ

ハノイ駅でgrabでバイタク呼び出し。ベトナムにおけるサッカーリーグのトップディビジョン、Vリーグ1の試合がハノイであるという情報を掴んでいたのです。というわけで開催しているハンダイスタジアムに。とはいえ全くチケットの手配もしてない行き当たりばったり。バイタク到着するとダフ屋と思しきおじさんおばさんが群がってくる。バイタクのお兄ちゃんは、やめとけば、みたいなアドバイスをくれたけど、オフィシャルのチケットカウンターは見当たらず、ゲートも開いてない。とりあえずダフ屋のうち、1人のお姐さんが感じよかったので、その人にかけてみることに。

Vリーグ1を見るべくハノイのハンダイスタジアムへバイタクで。
全然関係ないけど途中で見かけた自転車屋台。押すタイプ、ということはつまりRR(リアエンジンライドライブ)すなわちポルシェ911、なのでは…?
到着するは到着したが、チケットセンターもわからないし、ゲートもどこも閉まってる。バイタクのお兄ちゃんがイイ人でぐるっと一周してくれる。
ダフ屋?と思しき中年男女がたくさん。最後までセールスを粘り強く、嫌じゃない感じでしてくれたお姐さんにかけてみることに。バイタクのお兄さんから「one hundred thousand!」とアドバイスいただいたので、100kまでは払おうと決める。

ゴニョゴニョを経てハンダイスタジアムでのサッカー観戦に成功

が、チケットよりもそもそもゲートが開いてない。お姉さんがあたしのバイクに乗りな!と言うので2ケツしてスタジアムをぐるぐる。何度かアタックするも、「ニエット」(想像)みたいな感じでダメダメ。とうとう「ここで待っとけ」的なリアクションして1人待たされ、もう帰るかな、と思ったとところでお姐さん再登場。ちょっとゴニョゴニョして、結果的には入れることに。前半終了くらいのタイミングで入れたのかな?最終的には携帯会社のベトテルが1-0で勝利した様子。どうやら両チームともルーツは警察系&軍系の試合のようで、それぞれのユニフォームを着た若い人たちが多く観戦。そういやモスクワで見たアイスホッケーも軍系だった。共産国家の優秀なアスリートは軍か警察になる率が高いのかもっすね。とりあえず海外でのスポーツ観戦は満足度高めですう。

ようやく入れたVリーグ1。
観客の入りはこんな感じ。
応援団もいました。
ハーフタイムに売店に行ってみる。酒は売ってなかった(モスクワのアイスホッケーもそうだったような)。
こっちは軍の若者たちかな。
そしておそらくこちらは警察の若者たち(違ってたらごめん)。

超メジャー屋台LOAN MOIで高級チャーハンと鳩を食す

さて、観戦も終えたので晩ご飯。いにしえの地球の歩き方にも載ってたような、超メジャー屋台、LOAN NOIへ行ってみる。普段は絶対に行かないんだけど、たまにはイイかな、と。海老チャーハンはシンプル。スープにエビ。そして鳩だっけ?うまい。けど高い。400kくらいか。まあ経験だけど、1人でくる店ではなく、グループでくるのがオススメカモです。

そのお店はハノイ旧市街の外れにあります。
こちらが超有名店のLOAN MAIだよ!
た、高いですね…(知ってた)。
ビアサイゴンもなんかオシャレなんですけど。
こちらがその絶品海老チャーハン。チャーハンは海老の出汁が効いてたけど、海老そのものは奥のスープに入ってたような。確かに、高いだけあって美味い!
そしてもう一つの人気メニュー、鳩の丸揚げ。
鳩〜。旨み強めで満足はしたけど、それでも高いジャンと思う貧しいふとっちょ。

詰め込みdayの疲れをマッサージで取って本日終了

さて、ものすごく詰め込んだ1日の締めはマッサージ、と言うことで、ネットでも良い評判の、ホテル近くにあるミドリさんへ。23時クローズなので別店舗に案内されて不審な気持ちになったけど、とても良いマッサージを受けることができました。ありがてえありがてえ。480kにチップを100kお支払い、かな。

宿近くのミドリスパ。
大変よろしゅうございました。

振り返って書いてみると元気すぎんか自分。ホテルに戻って、流石にサクッと就寝した記憶。

(続く)

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