リリック・ビデオ
こんにちは、甘野充です。
ミュージック・ビデオの原点は、バグルスの「ラジオスターの悲劇」と言われています。
1981年8月1日12時10分に開始したMTVのミュージック・チャンネルの最初に流されたとのことです。
それ以来、さまざまなMVが作られ、今では当たり前になりました。
しかしながらドラマやCMのように凝った映像を作るにはなかなかに手間がかかります。
そのため、歌詞をメインにしたリリック・ビデオというものが作られるようになりました。
先日公開されたビートルズのリリック・ビデオがすごく良いです。
カセットテープに歌詞が文字で書かれてゆく、というシンプルなものですが、ノスタルジックでなんとも言えません。
リリック・ビデオはMVのように撮影がいらず、デスクワークで作れるというのがいいですね。
ですがただ歌詞が流れてくるだけでは飽きてしまうし、やっぱりMVの方がいいよね、といったところもあります。
それでもローリングストーンズのリリック・ビデオはちょっとした工夫があって、なかなかにインパクトがあります。
中国語のMVはリリック・ビデオでなくても歌詞が表示されるのがほとんどです。
それは中国語は言葉自体に四声という音調があるために、言葉をメロディに乗せてしまうとそれが消えてしまうために言葉の意味がわかりにくくなるといった事情があるからです。
漢字を見ることで、歌詞をわかりやすくしているのです。
歌詞を大事にしたいがために歌詞をフィーチャーしたMVというのもあります。
僕が印象的なのはサカナクションの「アルクアラウンド」ですね。
文字をテロップで出すのではなく立体的に作っているところが何とも神秘的です。ワンカットで撮ってしまうところもすごい。
ヴィッキー・チャオのMVでは、文字を電光掲示板に流す、みたいな演出があります。ヴィッキー・チャオは、少林サッカーやレッドクリフに出ていた女優さんです。
最後にnoteで音楽活動を紹介している方のビデオで僕が気に入ったものをいくつか紹介します。
★まちゃさん、
この曲、かっこいいです。
★Cofumiさん、
12月10日配信開始の新曲です。
★南かのんさん、
Moon Jerryとflower seedのコラボ曲ですね。
今日はこんな感じです。
それではまた。
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