私にふさわしいホテル
こんにちは、甘野充です。
映画「私にふさわしいホテル」を観ました。
今回の映画はまたいつものように何の前知識もなく、なんとなく観た映画なんだけど、すっごくおもしろかったです。
ものがたりは文学新人賞を受賞したが、文壇の大御所である東十条宗典の雑誌に載った酷評で、その後の数年間鳴かず飛ばずで苦しんでいる小説家 中島加代子のお話です。
売れない小説家の苦闘がコメディタッチで描かれ、小説家を目指す人ならもう「わかる~」っていう感じですね。
文学賞を受賞したからと言ってその後は順風満帆とはいかないのが小説家です。売れるために必死になる主人公の姿に、noteで小説を売るために必死になっている自分が重なります。いや、ちょっと違いますね。だけども必死なところは同じ。
原作は柚木麻子さんの同名小説。
柚木麻子さんは2008年の第88回オール読物新人賞を受賞して作家デビューしています。
この人の本は読んだことが無いけど、ドラマ化や映画化されていて人気作家さんのようですね。
監督は堤幸彦さんです。
コメディタッチの映画が得意で、「TRICK」とか「20世紀少年」とか好きな作品が多いです。
ぜひともご覧ください。
お勧めです。
今日はこんな感じです。
それではまた。
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「謎解きはディナーの後に、みたいに言うな!」