30年前の披露宴あるある㊼|“持ち帰れる空気”がどこかにあった時代だった

昔の披露宴では…

今では考えられないような、

少し大らかな空気がありました。

例えば、

テーブルに置かれている瓶ビール。

本来は持ち帰るものではありませんが、

栓が開いていないこともあり、

「持って帰っていいものなのかな」と

受け取られてしまうこともありました。

また、

テーブルに飾られているお花や、

その器ごと持ち帰ってしまうことや、

ナプキンなども、

同じように

“席にあるものはいただけるもの”

と感じてしまう方もいらっしゃいました。

もちろん、

悪気があるわけではなく、

あくまで

“そういう空気”だったのだと思います。

人数も多く、

スタッフは次の準備に追われ、

細かいところまで目が届かない。

そんな状況もありました。

そして当時は…

そうしたことがあっても、

あえて事を荒立てず、

見て見ぬふりをすることもありました。

今のように、

その場でお声がけをして

お持ち帰りをご遠慮いただく、

という対応は、

あまりされていなかった時代でした。

でも今は…

管理も厳しくなり、

もしそういったことがあれば、

スタッフがその場で

きちんとお声がけをするようになっています。

時代が変わると、

対応の仕方や考え方も、

大きく変わっていくものですね。

でもあの頃は…

どこかに、

少し大らかな空気が流れていました。


「なんだか懐かしいな」や  
「こんな時代もあったなぁ」と感じていただけたら、  
「スキ」でそっと教えていただけたら嬉しいです。

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