30年前の披露宴あるある㊽|各テーブルに“インスタントカメラ”が置かれていた時代だった
昔の披露宴では…
今のように、
ゲストの皆様がそれぞれカメラを持って、
自由に写真を撮るという時代ではありませんでした。
だからこそ…
各テーブルに、
インスタントカメラが一台ずつ置かれる、
そんな時代がありました。
「ご自由にお撮りください」
そう添えられたカメラで、
ゲストの皆様は、
思い思いに写真を撮っていきます。
新郎新婦の写真はもちろん、
ゲスト同士の写真もたくさん残される。
そして…
そのカメラは、
帰り際にテーブルに置いたままにしていただき、
新郎新婦が回収して、
後日現像する。
そんな流れでした。
当時は、
フィルムや現像にも費用がかかる時代。
ゲストが自分のカメラで
気軽にたくさん撮るという文化は、
まだ一般的ではありませんでした。
だからこそ、
新郎新婦がカメラを用意して、
皆様に撮っていただく。
そんな工夫がされていました。
今は、
スマートフォンで誰もが気軽に写真を撮れる時代。
でもあの頃は…
写真を残すために、
こんな形の温かい工夫がありました。
「なんだか懐かしいな」や
「こんな時代もあったなぁ」と感じていただけたら、
「スキ」でそっと教えていただけたら嬉しいです。
