30年前の披露宴あるある①余興者が出てこない
今ではあまりありませんが、
30年ほど前の披露宴では
こんなことがありました。
披露宴の中盤。
ご友人の余興です。
私はマイクで紹介をします。
「それではここで
新郎ご友人の皆様による余興です」
拍手が起こります。
でも。
…誰も出てきません。
会場の入口を見ても
まだ姿が見えない。
どうやら
準備が終わっていないようです。
当時は
今のようにインカムもなく、
司会者は会場の中から
様子を想像するしかありませんでした。
拍手だけが
会場に広がります。
司会者としては
少し困る瞬間です。
もう紹介してしまっています。
でも
主役がまだ出てこない。
そんなときは
「どうぞ皆様
大きな拍手でお迎えください」
もう一度
拍手をお願いして
その間に
なんとか登場してもらう。
今思うと
少しのんびりした
披露宴の時代でした。
