両家代表謝辞例文【③】息子の人柄を紹介する謝辞
披露宴の結びに、両家を代表してお父様からご挨拶をいただく場面があります。
新郎新婦から
「父の挨拶はどうしたらいいでしょうか?」
とご相談をいただくことも多く、私はその際にいくつかの雛形をお渡ししています。
お父様は皆さま、とても丁寧に練習してきてくださるので、当日はご自身の言葉として自然に話されていることが多く、会場の皆さまが感動されている場面もたくさん見てきました。
あまり堅苦しくなりすぎないよう、丁寧でありながら読みやすい言葉遣いを心がけた文章になっています。
【 】の部分だけ、お父様のお言葉に差し替えてお使いください。
謝辞の文章
皆さま、本日はご出席いただき誠にありがとうございました。
新郎 太郎の父、〇〇〇〇でございます。
両家を代表いたしまして、一言ご挨拶申し上げます。
本日の披露宴は、皆さまのお力添えにより、大変温かく心に残る一日となりました。
親としても、息子の晴れ姿を見届けることができ、胸が熱くなる思いでございます。
息子の太郎は、小さい頃から
【人のことを思いやる優しい子でした】
今日こうして皆さまに祝福されている姿を思うと、感慨深いものがございます。
また、新婦 花子さんと初めてお会いしたときには、
【とても明るく、周りの人を和ませる方だという印象があり】
その印象が今でも心に残っております。
これから二人で力を合わせ、温かな家庭を築いていってくれるものと信じております。
どうか今後とも、変わらぬご指導とご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
結びになりますが、皆さまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
本日は誠にありがとうございました。
差し替えポイント
【人のことを思いやる優しい子でした】
→ お子様の性格に合わせて変えてください
例
小さい頃からマイペースな子でした
小さい頃から頑張り屋の子でした
小さい頃から人懐っこい子でした
【とても明るく、周りの人を和ませる方だという印象があり】
→ 花嫁さんの第一印象に変えてください
例
とても明るい方だという印象があり
穏やかで優しい方だという印象があり
しっかりされた方だという印象があり
もしこの例文の中で、
「このまま使いたい」「参考になった」と感じていただけたら、
「スキ」で教えていただけたら嬉しいです。
