仕事を含む生活の中でイヤになった時に試してみてほしい考え方
こんにちわ。
みなさん、仕事に遊びに頑張ってますか?
そのなかでは失敗したと思うこと・気分が落ち込むことがありませんか?
その場合、よくあるのが、反省しなさい!反省しなきゃ!からはじまる内省かなと思います。
この記事では、仕事を含む何かに対してイヤになった時に試してほしい考え方を紹介します。これを読んだ時のあなたには響かないかもしれません。
ただ、いつかどうしようもない気持ちになった時に思い出してもらえれば少しは足しになると思って乱筆を進めます。
話を戻します。
わたしも失敗だらけなので、年中どころか毎日のように”なんで自分はこんなに出来ないんだ!”、”なぜ失敗するんだ!”と内省しています。
そういうこともあり、最近、ターシャ・ユーリック著の”insight”という本を読みました。結論から言いますと、その本には間違った内省は害でしかないという内容があります。その要因は、”なぜ?”という間違った問いを自分に向け続けてしまうことにあります。
たとえば、業績評価の悪かった人がいたとします。
その人が「なぜこんなに悪い評価を受けてしまうのか」と自問したとすると、「自身のスキル不足が原因かもしれない」、「自分の努力が足りていなかったから」など、自分の欠陥・恐れ・不安感に焦点を当てた解釈につながってしまうと思います。
ただ、実際は原因がそこでない場合も多く、また良いところ・出来ることも必ずあるはずです。 間違った内省はそこを潰してしまいかねないという点に注意が必要です。
理想的な内省のカギは【なに】である
失敗した時・疲れた時、”自分はなにが原因でこんなに嫌な気持ちなるのだろうか?”という問いからはじめてみてください。
次に”この失敗から学んだことはなにか?”、
”その失敗でなにがダメになったのか?それは本当に深刻なことなのか?”と考えるようにしてみてください。
そして、”この失敗を繰り返さないようにするには、なにをすればいいのか”に焦点を当ててみてください。
最後に、”失敗はしたけどまだチャンスはある”と自分に言ってあげてください。気休めかもしれませんが、たいてい周りの人間はこちらのミスをそんなに覚えていません。あなたが失敗しても世界はそう簡単に終わりません。
仕事でもプライベートでも嬉しくないことはどうしても起きてしまうものだと思います。
その時に"なぜ"ではなく"なに"に着目した考えをしてみてください。
”何でも気の持ちよう”と昔からいいますが、同じことをやるのでもどういった自己認識でやるのかで成果や達成感も変わってくると思います。
最後により具体的なイヤな気分になった時、わたしは以下のように思うようしています。場面としては、自分としては自信のある提案が全く相手に伝わらなかったとか、上司にアホだと言われた時とかです。
”いま、ホントに最悪な気分だ!でも、どこかの国のホワイトハウスでけちょんけちょんにされて、それを全世界に放送された大統領さんの気持ちに比べたら取るに足らないことだよなぁ”とか。
”あーもう嫌だ!!!でも、自分の子供が治療不可能な病気で明日をも知れない状況に比べたら今日の事なんてどうでもいいことだよなぁ”とか。
そんな風に思うと、メシ食って・風呂入って・寝よ!と思えます。
そして次の日は次の日で頑張れたりするものです。
日々の積み重ねってそういうものなのかと思ったりします。
頑張っていきましょう。
