人を100%理解するのは無理。共感度1%で消耗しないユーモアのある生き方を選ぶ。
仕事が終わり、子供を迎えに行って、家に帰る。
その瞬間、どっと疲れが押し寄せる30代ワーママです。
疲れた頭と体に鞭打って、
子どもたちの相手をしつつ家事をこなし、
気づけば布団の中。
そして子どもと一緒に寝落ちのオチ。
・・・いやおもしろくない。
どうしてこんなに疲れるのか。
私の場合、原因ははっきりしています。
対人関係と、私の性質。
勝手に話の先まで考えてしまって、
“正解“を探そうとしてしまう癖があるからです。
今回は、考えすぎて疲れる人が
疲れることに疲れた話をお届けします。
こんな人いるんだなと興味を持った人も、
わかる、気になる、と思った人も、よければ読んでいってください。
勝手に読む”話の先”ってこんなこと
表面上では普通に話を聞いているように見えて、脳内ではずっと考え事をしています。
例えばこんな感じです。
•このタイミングでこの話をするということは、私にしてほしいことがあるのかな?
•世間話として話しているけど、実は遠回しの注意かもしれない
•やたら共感してくるから、本心は別のところにありそう
•気を遣ってくれているな、これは踏み込まないほうがいいな。
など。
こういう“自分なりの他者分析“を勝手に繰り広げています。
しかも考え方が合わない相手ほどフル稼働。
なんだか暗い!
書いていて、ちょっと卑屈だとも思います。
でもこれ、表には出していません。
相槌もコメントもそれなりにやっているので。
そりゃ疲れるわ。
人は思ったより人のことを気にしていない
これまで、話の先を考えて、言葉通りに受け取ったり、少し先回りして行動したりしてきました。
もちろん、当たったことも外れたこともあります。
そこで気付いたのは、そもそも相手のことを100%理解することは不可能だということ。
だったら、正解を出す必要もない。
相手も自分のことを100%だしている訳ではないし、こちらも同じです。
”人はあまり人のことを気にしていない”と気付いてからは、合わない相手への共感は「1%くらいでいいのでは」と思えるようになりました。
仲間はたくさんいる

こちらはPRTIMESより、2025年に宗教法人築地本願寺にて調査されたデータです。
おおよそどの年代でも人間関係の悩みが入っているのが分かります。
内閣府による悩みや不安の中身を訪ねる世論調査でも、「勤務先での仕事や人間関係について」と回答したのは2,295人に対して16.5%(約379人)と一定数以上いるようです。
(データ引用:国民生活に関する世論調査(令和7年8月調査))
https://survey.gov-online.go.jp/living/202509/r07/r07-life/
調査対象は複数あるにも関わらず上がってくるということは、分母が大きく広く存在しているということ。
つまり、みんな人間関係に悩みながら生きている。
そう考えると、
正解がないのは当たり前だな、と思いました。
だから私は「人は人、自分は自分」を言い聞かせることにしました。
わからないものはわからない。
人の考えなんて、直接聞かない限りわからないんです。
ええ。
わからないんですよ。
それでいいんです。
(悟り)
当たり前のことを納得するのに時間がかかりました。
悩みにはまった時のポジティブ変換
ここでまた悪い癖。AIに相談。
私:「人は人、自分は自分」を受け入れるためにはどんなユーモアが必要?
AIさん:「人は人、自分は自分」を受け入れるユーモアって、
**“自分の過剰な責任感に軽くツッコミを入れて、距離を作る技術”**なんだよね。真面目だからこそ、ユーモアで“ちょっとズラす”と一気に楽になる。
………なかなかいいことをいう。
ということで、ユーモアを会得したい私は
余計な感情が発生しそうになったら、
感情をペット化することにしました。
イライラも不安も、生き物として扱う。
猫かわいがりしているうちに、
なんだか虚しさとおかしさが混ざって、
少し笑えてきます。
ユーモアと人間関係についてゆるりと検索の波に揺られていた時に、気軽に読めてちょっとしたトレーニングになるなあと感じた記事を貼っておきます。
お時間があればぜひ読んでみてください。
それでは、また。
