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IT女子会開催レポート―未踏OGが語る、ITキャリアの“つくってみたい”から始めるキャリアの話―

2025年7月13日、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が行う「未踏アドバンスト事業未踏IT人材発掘・育成事業」を修了したOGによる「IT女子会」を開催しました。
その開催時の模様・様子を皆様にもお伝えするため、noteにまとめさせていただきました。未踏事業への応募・チャレンジの参考になりましたら幸いです。

“未踏OGが語る、ITキャリアの歩み方。未踏ってぶっちゃけどう役に立つの?”
というテーマのもと、未踏の修了生(OG)たちと、IT・ものづくりに関心を持つ女性参加者が集い、ゆるやかで本音の交差する時間を共有しました。
「未踏ってなに?」「応募したいけど自信がない」「他の人ってどんな風に始めたの?」
そんな声に応える、等身大でフラットな出会いの場となりました。


「未踏ってなに?」から始める一歩

冒頭では、周 静芳さん(2021年度未踏アドバンスト/2019年度未踏IT)が登壇し、未踏の仕組みや特徴についてわかりやすく解説。

周さん(写真右)による説明の様子
  • “完成された技術力”よりも、“やってみたい気持ち”が大事なこと

  • 採択後は、プロジェクトマネージャー(PM)による密な伴走支援があること

  • 成果物の知的財産は応募者に帰属すること

  • 同期やOGとのつながりが、挑戦後もずっと支えになること

など、実体験に基づくリアルな視点で語られ、初参加の方にも「未踏って案外、身近かも」という感覚が広がっていきました。


自己紹介トーク:未踏に出会った、OGたちの話

続いては、未踏OG7名による自己紹介形式のトーク。

当日参加した未踏OGの皆さん

それぞれが、未踏に出会う前の気持ちや応募時の不安、プロジェクトを進める中での葛藤、そして未踏がその後のキャリアにどう影響したのかを、等身大でシェアしてくれました。


二組に分かれての相談会:リアルな疑問に、リアルな声で

後半は、2グループに分かれての少人数相談会
「応募にどこまで準備が必要?」「研究や就職と両立できる?」「チームを組んだ方がいい?一人でも大丈夫?」など、参加者一人ひとりの声に、OGや現役未踏採択者たちが丁寧に応えていきました。
会場では、緊張も次第にほぐれ、ボードゲームやお菓子を囲みながら自然な会話が広がりました。
「ここで話せたから、応募に踏み出せそう」「悩んでたのは自分だけじゃなかった」との声も多数寄せられました。

集合写真も📸

テックにちょっとでも興味があるなら、まずはやってみよう!

この「IT女子会」は、IPA主催ではなく、未踏OGたちの有志によって企画・開催された自主イベントです。
「もっと早くこんな場があったらよかった」
そんな想いを持つOGたちが、“これから挑戦したい人”のために開いた場でした。
コーディングが得意じゃなくても。
アイデアが漠然としていても。
“何かつくってみたい”という気持ちがあるなら、
まずは是非未踏応募にチャレンジしてみてください!


最後に:未踏に応募してみたいと思ったあなたへ

今回のイベントやこのnoteでの情報発信が、あなたの中の「つくってみたい」という気持ちを少しでも前に進めるきっかけになっていたら、私たちはとても嬉しいです。

私たち未踏OG・OBは、かつての自分と同じように悩みながら進もうとしているあなたを、これからも全力で応援します。
一緒に考えたり、伴走したり、あなたの一歩に寄り添っていきます。


※今後のサポートイベントや情報提供にご関心のある方は、こちらのメーリングリストにご登録してまた情報発信をお待ちくださいませ!