【読書感想】少しだけ昔を語っても?/クロサキナオ著〜他人の人生に没入する〜
こんにちは、こんばんは。
イラストレーターのミトシです。
私、イラストレーターなんですが
いちばん好きなことは
「読書」なんじゃないかなって思います。
もちろん、ほかにも
読書が好きなイラストレーターさんは
数えきれないほどいると思いますが。
たまに文字だけの本に
没入して読んじゃうんですよね。
今回はnote界でも有名な
クロサキナオ 著
「少しだけ昔を語っても?」
を読みました。
クロサキさまは私が加入している
有料マガジンと共同運営マガジンの
主さまでもあります。
私がnoteをやる1年弱前から
note界に現れた彗星ーー
と言ったら気持ち悪がられるかもしれませんね。汗
とりあえず、そのわけがわかるってわけで。
うん? うん。
ちょっぴり真似しました。
※本文には死別の表現があります。
いま大きな悩みを抱えていて、症状がつらいかたには
ご注意いただいた上でおすすめです。
というわけで、読書感想レッツゴー✌︎('ω'✌︎ )
他人の人生には物語がある
ひとは自分の人生は平均化してみてしまうものです。
クロサキさんの人生も
ご本人からしたら
「まぁ実直に生きてきただけだよ」って
言うかもしれませんが。
もうすごい物語です。
これでも私より7つくらい年下なのですよね。
人生経験が深いから
同い年くらいかと錯覚することが
多々あります。
(というかゆとり世代って結構ゆるくて、)
(これだけの決意がなかったり、するもので。)
あ、話は逸れますが、
私は会話している対象の方には
基本「さま付け」を決めていますが、
第三者の時は「さん付け」をするようにしています。
これは私なりのこだわりで、
読者の「あなた」と会話したいから
「あなたをいちばんに敬いたいから」
だったり。
だいぶ逸れました。
本題に戻ります。
これを3時間半で読み切った私には
「よくぞここまでやり切る実力者で、良かったー!!」
としか言えませんでした。
(日本語は崩壊していますが。)
ビジネスの世界に詳しくなくても読める
この本の中では、ビジネスに関するお話があるんですが、
社会にまともに出てない私にも読めるんです。
私は会社勤めをしたことがないので、
こういう本でよく「わからんな」と
なることがあります。
詳細はネタバレしたくないので語れませんが、
すごくすんなり読めました。
実用書を読むのは好きですが、
偉人伝とかで近代〜現代だったりすると
どうしても「社会とは?」という状態に
なったりするんですね。
そのハードルが
簡単に超えられました。
クロサキさんがしっかりしていて良かった
本当にこれに尽きます。
「危ないなー、危ういーー!」という場面も
とことん出てくるわけですが、
上手くこらえて乗り越えていく。
「ああ、良かったー!」
「しっかりしていて安心したー!!」と
多少根性も混ぜつつ、次へと邁進していく姿。
頼もしさしかない。
しかし、彼女もつらい経験の際には
意識が飛びそうなほど
苦労して、それでもいまに至るわけです。
根性って言ったけど、
それが間違った方向に向いていない。
だからこそ稀有で
信頼されている存在なのだと思います。
本人にとっては自分を引き締める「本」という存在
この本の存在は、おそらく本人に
「これから先にこの本に載っていることを
超えねばならない」という
一種の自戒的なものになっています。
これは、結構プレッシャーなはずです。
そのほかにも、本人にかかる重みは
数々あります。
しかしそれでも、発売したのです。
その決意を思えば、容易い本じゃない。
一気読みしましたが、
人間のいいところも悪いところも
滲み出ている内容。
他人の人生、と言っても
その人生の厚みに没入できます。
商品リンク
もう一度書いておきますが、
死別の表現があるので
精神的負荷のかかった症状のある方には
要注意の本です。
しかし、それを踏まえて読むなら
面白い本です。
クロサキナオさん、
あなたの本に「生きていく強さ」を感じ、
「人生への勇気」をもらいました。
この本を作ってくれて、
ありがとうございます。
以上で今回の記事を終わります。
調子のいい太鼓持ち、のつもりではなく
本気で著書の感想を書きました。
ご精読ありがとうございましたm(_ _)m
またお会いしましょうね。
イラストレーターのミトシでした。
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