【メンデルスゾーン作品編曲】フランツ・リストのピアノ曲紹介
この記事ではフェリックス・メンデルスゾーンの作品に関連する曲を紹介します。
「真夏の夜の夢」の結婚行進曲と妖精の踊りによる演奏会用パラフレーズ (メンデルスゾーン) S.410
シェイクスピアの戯曲「真夏の夜の夢」へのメンデルスゾーンによる劇付随音楽より。1849年から1850年にかけて作られた。有名な結婚行進曲や妖精を描写した部分が含まれる。
演奏はジョルジュ・シフラ。
メンデルスゾーンの歌曲集 S.547
メンデルスゾーンの歌曲のリストによるトランスクリプション集。1840年作。
第1曲 歌の翼に S547/1
原曲はハインリヒ・ハイネの詩による。この編曲はかつてはピアニスト達の重要なレパートリーだったが、現代ではあまり演奏されない。
演奏はジュリアス・カッチェン。
第2曲 日曜日の歌 S.547/2
原曲はカール・クリンゲマンの詩による。
演奏はフィリップ・カサール。
第3曲 旅の歌 S.547/3
原曲はハインリヒ・ハイネの詩による。
第4曲 新たな恋 S.547/4
原曲はハインリヒ・ハイネの詩による。
演奏はズラータ・チョチエヴァ。
第5曲 春の歌 S.547/5
原曲はカール・クリンゲマンの詩による。
第6曲 冬の歌 S.547/6
原曲はスウェーデンの民俗詩による。
演奏はトッド・クロウ。
第7曲 ズライカ S.547/7
原曲はマリアンネ・フォン・ヴィレマーの詩による。
演奏はベルトラン・シャマユ。
メンデルスゾーンの船路と狩人の別れ S.548
メンデルスゾーンの男声合唱曲「6つの歌 Op.50」より2曲をくっつけて一つの作品にしたもの。1848年作。
演奏はジョセフ・バノウェツ。
船路
狩人の別れ
【その他】
結婚行進曲による変奏曲 〔ホロヴィッツ編〕
ヴラディミール・ホロヴィッツが「真夏の夜の夢の結婚行進曲と妖精の踊りによる演奏会用パラフレーズ S.410」の編曲を参考にして作った作品。ただし妖精描写の部分は含まれていない。
ザウアーの歌の翼に
リストの弟子エミール・フォン・ザウアーの歴史的録音。1923年録音。
ゴドフスキーの歌の翼に
偉大なコンポーザーピアニストであったレオポルド・ゴドフスキーの歴史的録音。1922年録音。
● 楽譜紹介
新リスト全集の楽譜では今回ご紹介した楽曲は以下のものに収録されています
・「真夏の夜の夢」の結婚行進曲と妖精の踊りによる演奏会用パラフレーズ S.410
・メンデルスゾーンの船路と狩人の別れ S.548
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・メンデルスゾーンの歌曲集 S.547
それではみなさま良い一日を
