【プスタの憂愁】フランツ・リストのピアノ曲紹介
この記事ではリュドミラ・ギジツカ・ザモイスカに関連する曲などを紹介します。
プスタの憂愁 S.246
リュドミラ・ザモイスカ伯爵夫人の作品の主題を使用している。1885年出版。プスタとは草原の意味だが、この文脈ではハンガリーやその近隣に広がるパンノニア平原のこと。そのザモイスカの作品はレーナウの詩による。ラッシャン部とフリシュカ部がある小型ラプソディー。
演奏はフランス・クリダ。
レントラー S.211a
1879年作。リュドミラ・ザモイスカ伯爵夫人の蔵書から見つかった作品群で、3曲全てファクシミリ版として出版されている。伯爵夫人とこれら作品群がどのように関連があるのか不明。
ドゥムカ S.249b
1871年作。リュドミラ・ザモイスカ伯爵夫人の蔵書から見つかった作品群で、3曲全てファクシミリ版として出版されている。伯爵夫人とこれら作品群がどのように関連があるのか不明。
コサックの旋律 S.249c
作曲年は不詳だが、1871年頃と考えられている。リュドミラ・ザモイスカ伯爵夫人の蔵書から見つかった作品群で、3曲全てファクシミリ版として出版されている。伯爵夫人とこれら作品群がどのように関連があるのか不明。
演奏はヴォイチェフ・ヴァレチェク。
【その他】
レントラー S.211
1843年作。レントラーとはドイツ、オーストリアの民俗舞踊。リストの生前には発表されず、後に発見され1958年に初めて出版された。
演奏はシプリアン・カツァリス。
● 楽譜紹介
新リスト全集の楽譜では今回ご紹介した楽曲は以下のものに収録されています
・プスタの憂愁 S.246
・レントラー S.211
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それではみなさま良い一日を
