【鍵盤楽器作品】フランツ・リストのピアノ曲紹介
この記事では他の鍵盤楽器(オルガンやハーモニウム)のために書かれたけども、レスリー・ハワードがピアノで演奏することも可能と判断した曲を紹介します。
オラ・プロ・ノビス - 連梼 S.262
タイトルは「我らのために祈り賜え」の意。1864年作。
祈祷 S.265
後に「オルガンのためのミサ」へ転用される。1869年作。
ロザリオ S.670
オルガンと混声合唱による曲のトランスクリプション。1879年作。オルガンまたはハーモニウムのための編曲だが、ピアノで演奏してもよいとのこと。
第1曲 ミステリア・ガウディオーサ S.670/1
第2曲 ミステリア・ドロローサ S.670/2
第3曲 ミステリア・グロリオーサ S.670/3
おお、聖なる宴よ S.674a
オルガンまたはハーモニウムのための作品だが、ピアノで演奏してもよいとのこと。およそ1880年に作られた。
おお、聖なる宴よ 〔異稿〕 S.674a bis
同曲の異稿。
2つの教会讃歌 S.699
オルガンやハーモニウムの作品だがピアノで演奏することも可能な作品。
第1曲 サルヴェ・レジーナ S.699/1
グレゴリオ聖歌に基づく作品。1877年作。
第2曲 アヴェ・マリス・ステラ S.699/2
原曲はモテット「アヴェ・マリス・ステラ S.34」。1868年以降に作曲。ピアノ曲「アヴェ・マリス・ステラ S.506」はこの作品の別稿と考えてよい。
それではみなさま良い一日を
