満身創痍
受験シーズンがこれほどまでに集中するのは過酷の極みです。
11月の県立楠集中出願対策
12月の中学内申確定と三者面談
12月の都立中学出願対策
1月中旬の私立高校出願開始
1月下旬の私立高校推薦入試
1月上旬の埼玉私立中学入試
1月中旬の大学入試共通テスト
1月下旬の県立楠隼中学入試
1月下旬の千葉私立中学入試
2月上旬の東京私立中学入試
2月上旬の東京私立大学入試
2月中旬の東京私立高校一般入試
2月中旬の東京私立大学入試
2月下旬の東京都立高校入試
2月下旬の国立大学二次試験
など、息つく暇がありません。
もてる力を120%発揮する覚悟で走らないと回りません。
この時期いつもこのような状態ですので至らぬこともあったかと思います。
大変申し訳ございません。
日露戦争の旅順攻略戦における第三軍司令官であった乃木希典大将の心境を想い浮かべてしまいます。
実際に今年、この間に教室で指導中に転倒してケガをし、医師に全治三ヶ月と言い渡され、途方に暮れました。
乃木大将のように、盟友で満州軍参謀総長であった児玉源太郎大将が近くから激励して呉れるわけでもなく、まだ容赦ない激戦が続いています。
満身創痍
「そこからッ、旅順港は見えるかァー?。」
「いいえ、まだ見えません!。しばし援護の砲撃を中断してください!。砲弾が敵軍ではなく自軍に命中しております・・。」
「撃つなァー!。戦場の坂を駆け上がる見方の将兵が大勢いるのが、見えぬのかァー!。」
旅順港を見下ろせる「二〇三高地」の頂には、まだしばらくは、立てそうにありません。
このままでは100万の敵軍が集結しつつある死闘覚悟の奉天会戦に転戦することができません。
世界最強と謳われるバルチック艦隊が、喜望峰を廻ってアフリカ東岸にまで到達しています。
勝敗を決する最終決戦の対馬海戦(日本海海戦)が迫ってきているのです。
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