「何を書こう」より「なぜ書くか」を考えてみた|私の手帳じかん
こんにちは、みすずです。
みなさんは「手帳」にどんなイメージを持っていますか?
「予定管理」や「スケジュール帳」といった意味合いが強いかもしれませんね。
私もずっと手帳を使い続けてきましたが、ふと「私は何のために手帳を使っているんだろう?」と考えてみたんです。
すると、思いがけずいろんな気づきがありました。
手帳は「忘れないため」の場所
まずひとつめは、「忘れないため」。
私は手帳を、忘れてはいけないこと・覚えておきたいことのメモとして使っています。
ポイ活のスケジュール
気になった情報のメモ
お買い物前の比較リスト
こうしたことは頭の中だけで覚えていてもすぐに抜けてしまいます。逆に、何かに書いたらもう忘れてしまっていいんです。
手帳は「外部記憶装置」のような存在です。
手帳は「時間を見直すため」の場所
ふたつめは、「時間」です。
バーチカル手帳に作業ログを書くのは、より良い時間の使い方を模索しているから。
今日はどんな1日だったか
何に時間を使ったのか
どこで気力が減ったか、どんなときに元気が出たか
書いて眺めて振り返る。自分のクセや無理をしやすいパターンが少しずつ見えてきます。
忙しさに流されず、昨日より今日、より良く過ごすために手帳を使います。
手帳は「本当の自分」に戻る場所
そして3つめ。
来年の手帳として、私はワーク系手帳を2冊買いました。
pure life diary と セットアップダイアリーです。
これらに取り組む理由は、日々の慌ただしさのなかで見失いがちな「本当の自分」に戻るため。
今、何を感じているのか
何がしんどいのか
本当は、どうしたいのか
スケジュール欄だけでは見えてこない心の声をくみとる時間。
「もっと自分らしく」「もっとラクに」という気持ちが、私をワークに向かわせているのかもしれません。
それでも私は手帳を探し続ける
これだけ手帳を使っていても、私は今も「もっといい手帳があるのでは?」と探してしまうんです。
これがなぜなのかを考えてみたのですが、おそらく書きたいこと・考えたいこと・整理したいことが多いのではないかと思います。
特に私は理解力があまり高くないので、本や動画を見る時はノートを取りながらでないと内容がうまく頭に入ってきません。
調べものをするときも、情報を紙に書き出し比較したり、図にしたり、まとめたり。
推理小説を読むときは、登場人物の身体的特徴や着ている服のカラーなどを全てイラストでメモリながら読まないとトリックに気づけません。
書くことでようやく、自分の中に落とし込めるんです。
だからこそ、ペンやノートの「書き心地」にもこだわるようになったし、
「どの手帳が一番しっくりくるのか」を探し続けてしまうのかもしれません。
手帳は頭の整理のために書く
ここまで書いてみて、ようやく言葉になりました。
私は手帳を、「頭の整理」のために使っているようです。
予定管理やノウハウ管理としても使ってはいるけれど、
それよりも大切なのは、思考と感情を外に出すための場所として。
考えを置いておく場所
気持ちを落ち着かせる場所
感情を“見える形”にする場所
そうして、思考と感情を整理するために、私は手帳を書いているのです。
手帳は、私にとって「予定を管理する道具」だけでなく、思考と感情を整える場所なようです。
書くことで、散らかった考えが整い、気づかなかった気持ちにも出会えます。
予定を書き込むために始めた手帳が、いつの間にか「自分と向き合う時間」になっていました。
来年も、再来年も。
より良い自分でいるために、これからも手帳時間を楽しんでいきたいと思います。
あなたにとっての手帳は、どんな場所ですか?
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