大量の渡来民は本当に来たのか?…遺伝子解析が示す数十万の日本列島への渡来そして古墳時代が始まった‼
1700年前頃から第3波渡来民が、朝鮮半島を中心として渡来した。
これは、3世紀中頃からである。
その遺伝子解析から得られた、古代における混血の割合を示す(金沢大学「パレオゲノミクスで解明された日本人の三重構造」を参考)。

上のグラフから明らかなように、弥生時代にはいなかった遺伝子を持つ人達が、
『弥生時代(弥生人)から古墳時代(古墳人)へ経過した際に、
新たな『東アジア祖先』の遺伝子が突如、急増した(赤枠)』
すなわちこの頃にそれまでに日本列島には存在しなかった遺伝子を持つ民が日本へ大挙渡来し、その後の日本列島で主要な構成民族となったことが分かる。
では、推定でどのくらいの数の渡来民達がやって来たのかを示すのが下記グラフである。

もちろん、当時の人口推計に基づいて推定したものであるが、おおよそ
(弥生時代から古墳時代への移行で)推定、
37万人増加
という驚愕の事実を示している。
古墳文化を持った渡来民の日本列島への移住で、
古墳時代が始まった‼
